ワタシのメールマガジンの読者の中からも、
個別にお問い合わせを下さる方や、
「詳細を聞かせてほしい」などと、
個別に返信をご要請くださる方も
いらっしゃったりして、
皆様が熱心にワタシの「実録」を
お読みくださっている事に、
喜びと充実感を感じながら、
仕事をさせて頂いているワケですが、
一方で、未だにワタシの仕事に
懐疑的な方もいらっしゃいます。

「ヤバいヤツ」というレッテルを
張って下さっている方も
多いことも自覚しています。

「違法なんじゃないの?」
「ヤバいことやってんじゃないの?」
「弁護士でもないくせに」
「後でごっそり請求するんじゃないの?」
「たちばなって、893風だよね」
「あいつとは関わりたくない」

間接的に、
いろんな勝手なことを言って下さる方は、
相変わらず引きも切りません。

最近は、
それにもすっかり慣れてきちゃいましてね。

少しそれを楽しむ余裕も
出て来はじめたところなんですけどね(笑)

あのね・・・・。

ワタシ、まだ子供が小さいんですよ。
ヤバいことやって
逮捕されるわけになんか行かないから、
ヤバいことなんかやりませんよ。

これまでにも
何回も何回も書いていますが、
「愚直なまでに国内法に
基づいて仕事をさせて頂いている」
んです。見た目は関係ないんだよね。

今日は、
改めてそのことについて
したためたいと思います。

今日は、
ゴリゴリに法律論で責めてまいります。

そもそも、日本という国家が、
「法治国家」であるという事は
皆さんご存知と思います。

法によって秩序や治安を
維持する国家である、という事。

その法律によって、
借金の時効が規定されています。

その法律によって、
税金の時効が規定されています。

良いとか悪いとか言う話じゃありません。
ましてやワタシが
決めたワケじゃありません(笑)

これを狙う事が、
道義的な問題として
良いかどうかは別にして、
これって、死ぬほどに
借金や資金繰りに困っている人にとっては、
有利な法律情報であることは間違いないんです。

実際に、
この情報をワタシがセミナーで話すと、
皆さんのリアクションが大きいです。

半信半疑でセミナーを聴き始めた
聴講者の態度がガラリと変わるんです。

現状国内に、
約4万人弱の弁護士さんが
いらっしゃいますが、
普通に考えて、
これを知らない弁護士さんは
いないんですよ。

でも、これを
テレビコマーシャルや
新聞のチラシで謳っている
弁護士さんは一人もいないんですよ。

事業主にとっては有利な法律情報なのに。

日本国憲法第14条に、
「法の下の平等」が謳われています。
全ての人に法律は平等なんです。

ですから、
総理大臣にも法律は平等です。

だから、週刊誌にこんな記事を
すっぱ抜かれて、
盛んに道義的責任を問われていますが、
これはあくまでも道義的な問題であって、
法律論では責任を問えないんです。

http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/1134.html

「道義的責任」を問われる立場の方は
大変ですよね。

でも、法律論でいえば、
この件は完全に時効が成立している。

だから、堂々と突っぱねていいんだよね。
法の下では、みんなが平等なんだからね。

「借金を返せなくなっちゃうと、
家にドカドカ乗り込んでこられて、
身ぐるみ全部剥が
されちゃうんじゃないの??」

って、心配する人が、
本当に本当に本当に多いんですが、
そういう人にいつも言います。

「昭和か!?」ってね。

当事者の一方が
契約上の義務を履行しない場合、
相手方が法的手続きを経ずに、
自分の力で弁済させようとする事は、
”自力救済の禁止”といって、
法律で禁止されているんです。

また、債権者の回収行為は、
朝8時から夜20時まで、
って決まっている。

それ以外の時間帯に
回収行為をしたら不当回収行為。

「金融庁に告発しますよ!」って言ったら、
債権者は2度とそこに行けない。

ところがほとんどの方が、
「銀行さんに、お金を貸して頂いた。」
って考えるもんだから、
みんなすぐに謝っちゃう。

謝っちゃえば、
債権者の回収行為は
ますますエスカレートしていく。
正に悪循環。

でも、よーく考えて。

銀行が事業主や企業に対して
融資する行為って、
貸金業者が実行している投資行為なんですよ。

「投資の失敗責任は自己責任。」は
社会の一般常識ですよね。

だから、
事業主や企業が貸金業者に対して、
お金を返せない事は不幸な
事ではあるけれど、
借りたお金を返せない事を
取り締まる法律が無いのは、
案に「融資は投資」を
裏付けているって言う事。

事業主が貸金業者に対して、
融資を申し出るときに、
その融資が実行できるかどうかを
決済する権限は1%もない。

つまり貸金業者がすべてを決める。

その貸金業者がすべて決めた、
「融資という名の投資」に対しての
失敗責任は法的には
明らかに貸し手側にあるんです。

だから、
返せない事を取り締まる法律が無いし、
欧米なんかでは保証人制度すらない。

欧米では、
「貸した側にだって責任がある」
って言う考えが広く一般的だから
保証人制度が無い。

つまり、
「融資が投資である」という事を
理解しているんです。

だから、
「カネなんか返さなくていい!」
って言いたいのではないんです。

少なくとも、
「借金なんかで自殺する必要が無い!」
って言いたいんです。

統計上、
お金がらみで自殺する人は
毎年10000人以上。
これ既遂者。

未遂者はこの9,7倍。
毎年10万人ほどが、
借金苦で自殺行為を行うんです。

この方々に
我々の知識が浸透したら・・・・
その方々全員が、
死をトライしなくて済むんです。

以前に、
「契約違反と法律違反は違う!」と書きました。

借りたお金が返せない事は、
債権者に契約違反を主張されるわけですが、
法律違反ではないんです。

刑事と民事の違いにも
気づいていただきたいんです。

カネが返せない程度の事で、
つかまったりなんかしないんですよ!

たかだか、
借りた金が返せない程度の事で、
死んだりする必要なんか無いし、
「融資は投資」なんだから、
債務整理なんかもする必要が無い。

あんなものは、
喰えない法律家の救済措置として、
手っ取り早く食わせる制度に過ぎない。

だから、返済を停止して、
大切な事業を守り、継続して、
家族を養い、顧客を喜ばせ、
従業員の雇用を守り、
取引先に仕事を出し続ける・・・・・
この方が、はるかに潔く、
事業主としては社会貢献。

でも現状、
実際に社長さんが考える事って・・・・・
貸金業者の顔色ばっかり見ながら、
顧客を困らせ、
取引先を困らせ、
家族を困らせ、
従業員を困らせる。

目的と手段が
明確に違っちゃってるんですよ。

みんな、
「会社を続けるために」って考えながら、
貸金業者の意向に沿うように
事業を継続して、
どんどん痩せていく。

我々は、
「会社を続けて頂くために」って考えながら、
貸金業者の意向に添わずに、
法律に沿うようにして、
どんどん資金を作って頂くんです。

債権者の意向に沿う事と、
国内法に沿う事って、違うんですよ。

事業が順調な時は、
銀行もお金を融資するんだから、
彼らと有効な関係で
あり続けることは重要。

事業が不調な時は、
銀行がそっぽを向いた時、
企業にとっては必要ない存在になった時。

この時に有効な関係を
維持しようとする事に意味はない。

条件の悪い取引先を切り、
少しでも条件の良い取引先を探すのは世の常。

だから貸金業者にだって、
その理屈は通用するんですよ。

別に魔法なんか使わない。
国内法はそれが出来るように出来ているんです。

ワタシのメールマガジンの読者で
40代男性のSさん。
元銀行員の方で、
2年くらい前にワタシのセミナーを
聴講されて以来、
WEBやSNSなどではコミュニケーションのある方。

その方から、
ワタシのメルマガをお読みいただいた、
感想や現在のご自身の考え方を
当方にメールくださいました。

一部匿名性を確保するために、
最低限の文章の加工を施しています。

—————————————–
私はメガバンクに都合丸7年おりました。

「ゲーム感覚で仕事をしている」
・・・なかなか的を得ていると思います。

所詮、銀行員にとっては、
貸した金も返ってくる金も
”自分のもの”という意識は
全くないので
(もちろん、意識があると
横領に走ったりするのですが…)、
金・金額というのは、
自分の成績を測る”指標”でしか
なかったと思ってます。

行内のルール通りにやってりゃ、
不良債権が発生したって、
融資当時の奴らはお咎めないですしね。

でもって、
回収できたら褒められる。

今振り返れば、
なんのこっちゃわかりません。

私も法人新規開拓担当で、
かなり頑張ってた時期もありましたが・・・。

ホントにゲームですよ。。。
お客の生殺与奪権を使った
ゲームでした。。。>_<

たちばなさんのメルマガは、
ホントいつも興味深く拝読してます。

ありがとうございます。
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これが本音だと思います。

このSさん、現役時代には
これが当たり前だと思っていたはずです。

でも、自分が転身してみると、
なんともばかばかしい・・・・・
という心境が、
読者にも良くお読み取りいただけると思います。

おかげさまで、
この仕事を東京を
拠点にするようになってから、
4年以上経過しました。

元銀行員さんの
経営者さんとの接触も多く、
一部現役銀行員さんとの
交流も増えてまいりました。

彼らの話を咀嚼しますと・・・・・
良くも悪くも、「ゲーム感覚」である、
という事。

事業主が、
自らの命を懸けて生き残りをかけながら
銀行に対峙されると思いますが、
そのテンションと同じようには
銀行は対峙しないケースがほとんどである、
という事です。

ワタシの書いているこの文章に
嫌悪感を抱く方もいるでしょう。

そういう人は、
今後読まなければいいです。

でもそういう方は、
まだ余裕があるって言う事ですよ。

明日喰うカネに困ってみたら・・・・・
そんな事言っていられませんよ!

「事業を失敗するぞ!」って思って
起業する人はいません。

でも、10年後に利益を出しながら
事業を継続できている人は1%ほど。

ほとんどの方が失敗しているか、
お金を捨てながらプライドだけで
事業を継続しているんです。

ほとんどの方が失敗するんです。
統計上。

でも失敗することを想定して
起業する人はほとんどいません。

前向きな時期に、
後ろ向きなことは考えたくない人が
ほとんどだから。

前向きな経営者でありつづけるために、
後ろ向きな情報を保有して、
前向きであり続けて頂きたい。

「負け犬コンサルタント・たちばなはじめ」
の失敗談を聴いて、

「ワタシは、
絶対にたちばなのようにはならない!」
って思ってください。

うーん・・・・・やっぱりメルマガじゃ、
ぜんぜん書ききれないなぁ~。

良かったら、
セミナーに足運んでみてくださいませ。
いろんな法律情報を皆さんにお話ししています。
皆さんにとっても有利な法律情報ですよ。
http://stop-jikohasan.com/seminar/index.html

もう一回言っておきます。
日本は、「法治国家」です!!!

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ