さて・・・・・現在、
ワタシは会社の社長さんや
個人事業主、サラリーマンやOL、
主婦なども含めて、
多い時は一か月に40名くらいの
借金や資金繰り、
「計画倒産」のご相談なんかも
受ける事が多くなってきました。

こちらも仕事としてやっていますので、
後払いとはいえ報酬を受けるのですから、
たくさんのご相談を頂く事は、
志としても主旨に賛同して頂けている、
という事ですし、
ビジネスとしても報酬が増えるワケです。

ただ、ワタシが
一番気を付けている事があります。

「基本は自分で乗り切って頂く為に、
やり方を教える。」という事です。

出来ると思えば、
自分でやればいい。
やり方を教えるから。

不安だったら、
我々と契約すればいい。
いくらかお金を払って。

皆さんご存知ないかもしれませんけど、
日本って世界でダントツに
お金が借りやすい国なんです。

こんな「金貸し大国」って、
他に無い。
ワタシの知っている限り。

なんにも予備学習しておらず、
なんの不動産や担保設定できるものを
持っていない20代そこそこの人間が、
「保証協会」だとか、
「創業支援」だとかなんだとか、
尤もらしい大義名分付けて、
1000万円や2000万円なんか、
すぐに借りられちゃう。

しかも、
金利が2%からせいぜい5%程度。

7%を超えても、
バンバン金借りまくって、
支払は毎月定額・・・・・
こんなの世界的には
普通じゃないって環境であることに
皆さん気づいていただきたい。

こんな国は、
先進国の中で日本だけ・・・
って言って良いと思います。

事業の計画も立てず、
取り急ぎカネが調達出来ちゃうんだから、
そりゃ失敗する人も多い。

そもそも何にも資産持っていなくって、
借りた金も底をつき、
返済原資を生めなくなって、
リスケしたりサービサーに
債権が廻ってきてから、
ワタシにところに
相談においでになる方には、
基本的に「やり方」を教えます。

「無抵抗」

・家や不動産は借家だったら
そもそも自分のものじゃないんだから、
差し押さえられない。

・現金は、預金口座が
差し押さえの対象になるんだから、
口座でお金を管理するのを止めれば
差し押さえられても傷はない。

・売掛金は、
売掛金がどこにあるかを
債権者が知らなければ
差し押さえのしようが無い。

・給与は、自分で自分の給料を
差し押さえるバカはいない。

・在庫は、そもそもそれに
「換価価値」があるのかどうか・・・・。
もし換価価値があったら、
そこの在庫が無ければいい。

・生命保険は、
契約者を保証人でない近親者に
変更すればいい。

・執拗な請求の電話が来るんだったら、
電話に出なければいい。
うるさいんだったら着信拒否。

5年ないし10年経てば時効。

時効が成立した、
と思ったら債権者に「時効では?」と
内容証明で問い合わせ。

時効が成立していたら
債権者が自らの経費で
自らの手間暇をかけて調べてくれる。

お金が無いんだから、
お金のかかることをしないって言う事は、
債務者の務め。

それで浮いたコストを
家族や従業員に還元して、
更に余裕が出来たら、
一部を債権者に返済。

これでいいんだよね。

誰も不幸にならない。
債権者だって不幸になっていない。

だって、債権者の方々って
みんなサラリーを貰っていらっしゃる。

融資した担当者の債権が焦げ付いても、
その担当者ってマイナス評価にならないんだって。

だから、債権者の彼らも
「ゲーム感覚」って言う事もうなづけるよね。

債務者側だけが、
生死をかけて事業を
展開していくって・・・・・
不公平極まりないよ。

借金問題の全ては・・・・・
「時」が解決するんです。

「無抵抗」って、
有効な債権者対策なんです。

だって・・・・・
なんにも持っていない、
見ず知らずの人に
100万円単位で金を貸すんだから、
それが焦げ付いたからって・・・・・
そんなの貸したヤツが悪
いに決まっている!

これ社会の常識(笑)

もう一回言っておきますね。

融資って、
金融機関が事業主に対して実行する、
投資行為なんです。

「投資の失敗責任は自己責任」
は社会の常識。

だから、カネが返せないっていう
過失の大半は債権者側が持っているんです。

だから、借りた金が返せない事は
不幸な事ではあるけれど、
借りた金を返せない事を
取り締まる法律はないんです。

「融資が投資」だから。
こんなの当たり前の話なんだよね。

税金だって・・・・・
納められる能力がある人は
絶対に納めるべきだけど、
納める能力がそもそも無いのに、
家族を痩せさせたり、
従業員の給料を下げたりして、
無理やり納めようとする人が
殆どなんだけど、
ホントにそこまでやる必要って
あるんだろうか????

家族を守り、従業員を守り、
顧客や取引先を守るために
税金を納める財源が捻出できなかったら、
納税先に丁寧に説明に行けばいい。

そして猶予を貰って、
その中で事業再建に務める。
これって、フツーの事。

最悪の場合、
税金にだって時効はある。

「国税通則法 第二章 第六節6」
をご覧ください。

http://www.nta.go.jp/ntc/kouhon/tuusoku/mokuji.htm

現時点で、平成22年5月以前の
納税の催告や督促を受けている納税者の方、
もう時効ですよ。

お役所は、
「どうせ知らんだろ。」って考えて、
請求はしてくる。

それに対して納税者が
時効を主張しないから。

時効を知らない納税者側にも
過失があるってことだよね。

請求するのは彼らの自由。
納税者が主張しない限り、
彼らは請求してくる。

ワタシが決めたんじゃない。
法律でそもそも決まっている。

当社はちゃんと納めていますよ。

納める能力が、
今のところはあるのですから。
今のところはね。

納税する能力があるのに、
それを隠して納税しなかったら、
脱税なんだから刑事罰を受けます。

でも、納税する能力がないから
隠しようが無い。
これは脱税ではなく、「滞納」。

「滞納」を取り締まる法律って
ないでしょう??

逃げないでちゃんと報告に出向いて、
誠実に交渉する。

きちんと分納を受け入れてくれますよ。
猶予をくれますよ。

だって、取られるものが無いんだから、
彼らだって「ガサ入れ」のやりようがない。

仕事に集中して、
収入を増やすために、
借金とか税金とかは、
しばらくの間は放置。

ね?

「無抵抗」って企業防衛上、
極めて有効な対抗策なんです。

対策を講じながら、
守りたい優先順位を考えながら、
汗水たらして仕事を続ける。
対策を講じながらね。

対策を講じきったら・・・・・
あとは「無抵抗」。

これで家族、従業員、取引先、顧客が守れる。

「追加で融資受けられたから、
もう少し頑張ってみる。」
っておっしゃる方、
多いんですけど、
その大事なお金を
返済原資に回すのはナンセンスですよ!

債権者だって、そんなの望んでいない。

その資金で、本業の再生を果たし、
その原資で返済をするべきなんですよ!

返済のための融資を
受けようとする人や、
受けている人があまりにも多いので、
あえて書きました。

そういう人・・・・
経営のセンスないよ!

商売やめて働きに出た方がいい。

6年前にワタシも助けられたときに、
師匠に言われました。
ワタシもセンス無かった。

でも、ワタシはその後猛勉強しましたよ。
センスを磨く努力しましたよ。

センスの有無って
どこで判断するか・・・・・・
そんなの簡単!「儲け」です。
プロフィットです。

「無抵抗は最大の抵抗なり!」

あなたが守りたい「優先順位」・・・・・
考えてね。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ

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