さて・・・・・現在、
一か月で多い時は40件ほどの相談に
乗らせていただくワタシ。

おかげさまで慌ただしくも
充実した日々を過ごさせて
頂いておりますが、
改めて・・・・・
いろんなお悩みがあるんだなぁ~
・・・・と強く感じています。

150万円のカード借金の
20代前半の女の子から、
70億円の負債を抱えた事業主まで
ホントにいろいろです。

踏ん切りのつく人もいれば、
いつまでたっても
覚悟が決まらない人もいます。

都内の個人事業主。

30代男性のYさんが個別面談の依頼で
メールくださったのは、一か月ほど前。

「たちばなさん、おひさしぶりです。
二年ほど前にセミナーを聴き、
その後相談させて頂いたYです。

あの時は、踏ん切りがつかず
保留にさせて頂き、
そのままになっていましたが、
その後更に借金が増えてしまい、
にっちもさっちもいかなく
なってしまいました。

もう一度相談に乗って頂けないでしょうか?」

というもの。

二年前のメモを紐解きますと、
Yさんの二年前の負債は600万円でした。

先月当社にご相談に
おいでになった時には
860万円になっていました。

二年前に躊躇してしまった事で、
Yさんは負債を増やして
二度目のご相談においでになりました。

幸い、本人に狼狽した様子はなく、
むしろ覚悟を決めてきた様子。

家はアパート住まい。
車なし。生命保険なし、という状態。

「取られるものが無いのは法的に最強!」
という事で、契約を即決されました。

さすがに今度は後が無い、
って思ったんでしょう。

二年半ほどで、借金を清算する環境を
作って行こうと思っています。

Yさんの救済は、既に動き出しています。

債権者が今まで出来た引き落としが出来ず、
回収に向けて動き出してから
我々のコンサルテーションのスタートです。

二年間のタイムラグで、
このYさんは「負債を太らせて」帰ってきた、
という事です。

Yさんは二年前に動かなかった
自分に対して後悔の念を募らせていました。

ワタシから、

「後悔は解るが、
二年前に20万円ほどの返済だったのが、
現在は29万円。

収支改善度合いは増したよ。

これはこれでワタシと
知り合っておいて良かった、
と肯定的に考えていいんじゃない?

借金の心配の大半は
我々が取り除いてあげるから、
もっと仕事に集中して
収入を増やしなよ。

彼女といずれ結婚するんだろう?
だったらなおさらだよね!」

もうお一人の方、
東京都内の個人事業主の30代女性。
U子さん。

ワタシが東京に出てきたばかりで、
まだ都内の異業種交流会を
渡り歩いていた頃に知り合った女性。

後に、ワタシはその異業種交流会で
「仕事の内容が怪しい」として
レッテルを貼られ、
追い出される羽目になったわけですが、
そのU子さんはその組織の中で、
ワタシをかばってくれていた女性。

その組織の中で数少ない、
ワタシのセミナーを聴きに来てくれた方。

セミナーを聴いてさえくれれば、
ワタシの仕事の透明性の高さは
間違いないという自負がありましたし、
それは現在もありますが、
当時は、セミナーの集客に
苦労していましてね。

そんな時期のワタシにU子さんは
大変にありがたい存在であったことは
現在も良く記憶しています。

そんなU子さんから
お久しぶりのお電話。

「〇〇さん、いや現在は
たちばなさんですね。
大変頑張っておられるんですね。

おかげさまでワタシも
昨年子供が生まれ、
仕事を一時休みながら
育児に頑張っています。」

なんて、久しぶりの可愛い声を
聞かせてもらったんですが・・・・
そのあとの内容は
なかなかの悲惨ぶりでした。

U子さんの旦那さんも
個人で事業をされている方。

WEBやSNSを駆使し、
一生懸命PRしている様子は
ワタシもU子さんの
お電話を頂いた後に、
旦那さんの事を調べましたら
良く解りました。

でもU子さんから頂いた
お電話の内容は
それに反比例するかのような内容でした。

そもそも事業として
採算が合っていない状況の中で、
ようやくゲットできた
150万円分の仕事の債権の回収が
上手くいかず、
のっぴきならない状況に。

旦那さんが家にいれる生活費も途絶え、
U子さんが育児の合間に
稼ぐわずかな資金で生活しているとの事。

旦那さんは、
U子さんには自身の経済状況は
一切話すことが無いようで、
旦那さんの実家から流れ来る情報を頼りに、
ただただ夫の事業内容を案ずるばかり。

家計収支の赤字が続き、
資金が底をつきかけたところで、
ワタシにお電話。

U子さんは電話の向こうで涙声です。

「夫の負債状況は、
正確には把握していませんが、
1000万円は軽く超えています。

税金や社会保険料なども
だいぶ滞納していると思います。

すぐにでもたちばなさんに
相談に連れて行きたいのですが、
彼は非常にプライドが高く、
ワタシの話をまともに
聞くとは思えません。

どうしたらよいでしょうか?」

電話のU子さんは
ワタシに懇願するように話します。

しかし、ワタシも嫌がる人を
無理やり引っ張り出して、
話をするワケにもいきません。

まして、その旦那さんは
ワタシを迫害した交流会の中に
所属していた人物でしたから、
おそらく真実味の無いワタシの
誹謗中傷ネタを耳にしているでしょうし、
信じ切っている事は容易に想像がつきます。

「聞く耳を持つ状態にない、
旦那さんを説得できる力は
ワタシにはありません。

U子さんが説得され、
旦那さんをワタシのところに
連れてくるしかありません。

それはU子さんにしかできません。
まだ小さなお子さんの為に
力を尽くして下さい。」

一度はU子さんも、
「頑張ります!」って言っては
くれたんですが・・・・
それから数日して、
再びU子さんからメッセージ。

「連絡遅くなりすみません。

その後夫と何度か話しましたが、
とてもたちばなさんのところに
連れていける状況ではなくなりました。

この話をする度に夫は激高し、
離婚をほのめかすようになりました。

少し温度を下げるために
時間を置こうと思います。」

との事。

前段のYさんの躊躇は、
傷の小さな躊躇。

負債が増えた代わりに、
返済額も大きくなったから、
我々が仕事をする事で、
利益貢献も大きくなったという事。

後半のU子さんの旦那さんの躊躇は、
今後ますます傷が大きくなる躊躇。

税金や社会保険料を
滞納している時点で、
おそらく今後の新規の調達は
まともな金融機関からは不可能。

今後更に赤字を出し続ければ、
ますます資金が痩せていき、
それこそ食うや食わずの状態に。

一年後や二年後に、
仮にワタシのところに相談に来ても、
そもそも返済が滞っている状態で、
我々が出来る利益貢献度は、
安心というメリット程度。

経済貢献はほぼゼロ。

それなら、毎月いくらか
返済できているうちに
我々が仕事をする事で、
いくらかでも経済貢献が出来るわけです。

ですから、
借金返済停止を躊躇する、
という事は、それ自体がリスク。

返済停止を躊躇する事そのものが
資金流出である、
という事に気づいていただきたいんです。

仮に、一年後に
U子さんの旦那さんが
ワタシに相談に来るとすると・・・・
きっと一年前に動かなかったことを
後悔する事でしょう。

ワタシも、都内のとある
元金融マンコンサルに救済された
一人ではあるのですが、
ワタシもその方の存在を知ってから、
実際にその方に救済を求めるのに、
二年間躊躇しました。

この躊躇した二年間で、
ワタシがかつて経営していた
小売業の会社は、
約4000万円の資金を流出させました。

「躊躇の代償が4000万円」

だった、という事です。

現在でも、ワタシはこの躊躇が
「一生の不覚」と思いながら、
なるべくご相談者に躊躇せずに
我々の胸に飛び込んできてほしい、
と強く思いながら仕事をさせて頂いています。

ワタシが躊躇を後悔しているから、
皆さんには後悔して頂きたくない、
って強く思っています。

事業を蘇生させるために、
借入金の返済を停止する、
という行為はそれはそれは
勇気のいるものと思います。

恐怖感の強さも
それなりにあろうかと思います。

でもその恐怖感は、
「無知であること」の恐怖なんです。

ワタシは知識があるから
全然怖くないです。当たり前か(笑)

皆さんに少しでも
資金繰り改善をして頂く手段として
もっとも有効な手法を
メルマガにしたため、
皆さんの漠然とした恐怖感を
少しでも和らげて頂きたい、と思い、
文章をしたため続けます。

一方で、メルマガをいくら読んでも、
セミナーをいくら聴いても、
恐怖感はゼロにはなりません。

でも、「やらなかったら、
あなたの事業は万事うまくいくのか??
他の出口戦略を保有しているのか??」

という風に考えなければいけないんです。

「もう少し様子を見よう。」なんて思って、
誤魔化している事業主は
大変多いと思います。

でも今までも様子を見続けて、
現在の状況になり、
このメルマガに行きついたのではありませんか?

もう十分様子は見終わっています。
早く次の手段に出てください。

その手段が我々でなくてもいいんです。
他に手段があるのであればそれでいい。

あなたが今、
一番やってはいけない事は・・・・・
このまま、意味もなく考え続ける事なんです。

躊躇する事で、負債が増える人がいます。
躊躇する事で、資金が痩せる人がいます。
躊躇する事で、返済額が増える人がいます。
躊躇する事で、返済額が減る人がいます。

いずれにの形になっても
プラスの形ではありません。

事業にとっても、
顧客にとっても、
取引先にとっても、
従業員にとっても、
家族にとっても。
躊躇して誤魔化して、
施すべき処置を延期する、
これで一番楽なのは当事者。

これはもう、
「怠け者」のレベルなんです。

躊躇する事が
一番やってはいけない事である、
という事に気づいて下さい。

<追伸>
ワタシのセミナーや
個別面談にお越しになる方、
持参いただくものが三点ございます。

忘れずご持参ください。

1.思い切り
2.発想の転換
3.家族への想い

以上三点です。

忘れないでご持参下さいね。
忘れる人、結構多いから。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ