先日とあるご紹介者からの推薦を受けて、
都内の事業主とお目にかかりました。
40代男性の「Mさん」です。

Mさんはとある会社の役員さん。
企画会社の方でした。
年商は約数億円に上ります。

日頃、財務会計を
自分が管理しているとの事で、
社長をお連れにならずに
「サグリ」を入れに来た模様でした。

借入総額も数億円。
毎月数百万円ほどを
返済に充てている状態。

延滞やリスケはしておらず、
まだどうにか資金を廻し続けているところ。

ワタシの知人である
コンサルタントからのご紹介でした。

「たちばなはじめって言うヤツが
自分の仲間でいるから、
彼のアドバイスも
受けておいたほうがいい。」

といわれてワタシのところに
おいでになったそうです。

Mさんも他の保証人も
保有している資産はありません。

お二人ともご自宅は賃借マンション。
店舗はすべて借地。
企画会社なので差し押さえられる
心配をするような在庫も無い。

借入金の9割ほどは
「マルホ(保証協会付)」の融資。

「Mさん、あなたの会社・・・・
借金無いですね。無借金ですよ。
取られるものが無いんだから。

こんななんにも無い企業に
3億円貸し込むって・・・・
こんなの貸したヤツが悪いに
決まっています。

Mさんの会社の資金繰りがキツいなら、
返済を停止すればいい。
毎月数百万円の利益改善になりますね。

売り上げ伸ばして
毎月利益改善しようとしたら、
おそらく毎月数千万円の
売り上げ上昇を
新規でさせないとそうはなりません。
っていうかムリ。

それなら返済停止をして、
今の売り上げを維持すれば・・・
毎月数百万円儲かるでしょう?

リスケなんかしたら、
借金は終わりませんよね?

でも返済を止めたら
5年ないし10年で借金は終わるんです。
どちらが合理的ですか?

ちなみに、こういう事を言うと、

”それってヤバくないですか??”

って言う人がいるんだけど。
全然ヤバくない。

”債務者側(企業)が、
契約上の義務(返済や利息払い)を
履行できない場合、
保証協会が代位弁済
(債務者に代わって銀行に支払う事)
する事を前提に融資を受ける”

という契約の下に、
融資を受けたんでしょう?

それなら、
Mさんの会社が銀行に対して・・・・・
銀行さん、もう返済を止めます。
保証協会に代位弁済して貰って下さい。
って主張して返済を停止する事は、
融資契約上の違反行為でも何でもない。

むしろ契約通り。
これを銀行が、”そんなのは通らない!”って
ぐずぐず言ったら、
それこそが契約違反じゃない??

ちなみに、契約違反って言うのは、
契約書に記載されていない事を
行う事を契約違反って言うんだから、
返済停止を契約通りでしょう?

担保融資だって同じこと。

”返済できませんから、
どうぞ担保を差し押さえてください。”

って言う事は契約違反でも何でもない。
これは契約通り。

今、国内で約40数万社が
”リスケ”をやっているんだけれど、
おそらく、全ての融資契約書に
”リスケの事項の記載はない”
のではないか?と思います。

という事は、
リスケを行う事は契約違反である、
という事。

リスケって・・・・
契約違反なんですよ。
債権者が文句言わないだけでね。

ワタシが言っている事が
契約通りで、
世間で広く実行されている事が
契約違反だったりする。

これって
”赤信号 みんなでわたれば 怖くない”
の発想とおんなじ。

日本社会って本当に歪んでいるって、
ワタシは強く思っているんですよね(笑)」

その後、Mさんに返済を停止した後に、
銀行が実行する国内法で認められた
債権の回収行為をお話し、
その後の対応策についてお教えしました。

やり方も全部。

これで、Mさんが
パートナーの社長さんと協議をされ、
自分たちで出来ると思えば、
自分でやればいい。

出来ないと思えば、
我々にサポートを求めればいい。

どちらも嫌なら返済や支払をするしかない。

企業や事業を再生させる手法って、
実は多くない。

大企業なんかは、
事業の調子悪くなると、
すぐに銀行に返済停止する。

”債権放棄”だよね。
こんなのむしろ定番。

民事再生法とか会社更生法とか・・・・
かっこよく言っているけど、
こんなのみんな”踏み倒しているだけ”。

自己破産・個人再生・任意整理・
債務整理・・・・・ぜーんぶ踏み倒し。

同じこと。

契約通りの事を実行するのに、
なんで法律家を使って
ワザワザ事を公にして、
自らの事業や会社の信用を
失墜させる行為をするのか・・・・・
ワタシにはトンと理解できません。

こういう事は、契約上の二者間。

債権者と債務者との協議で
行われることなんですよ。

社長さん、
甘ったれが過ぎやしませんか??

自らの交渉下手を覆い隠すために、
高いカネ払って会社に損失を与えて、
法律家を使って・・・・

”これが再生だ!”
って・・・・・

こんな詭弁もいいところ。

甘ったれるな!社長!

ってワタシは言いたいですよ(笑)

Mさんは、話を持ち帰りました。
社長と協議されるとは言いました。

やるかやらないかは解りません。
こちらからもその後の進捗に関して
イチイチ連絡はしません。

やるかやらないかは
先方がお決めになることですから。

でも、本当に事業の存続や
蘇生を望むなら、
法律家を使っての再生事業は
うまくいきません。

上手くいっても、
そこに大きなコストが発生したり、
大きな代償が発生するのです。

法的整理はやってはいけません。
企業の信用が失墜するから。

リスケはやってはいけません。
借金終わらないし、契約違反だから。

債務整理はやってはいけません。
法律家を儲けさせるだけだし、
事業が続けられないから。

会社更生法・民事再生法も
やる必要はありません。
そんなコストをかける必要が無いから。

事業の資金繰りがとん挫したとき・・・・・・
法律家の話も聞いて、
ワタシの話も聞いて、
どちらが資金的に優位なのかを
冷静に分析して、
身の振り方を決めましょうね。

あなたの事業には、銀行のみならず、
顧客、取引先、従業員、家族など、
多くの人物が関わっています。

ほとんどの社長は、
銀行だけを優先的に
救済しようとすると
法的整理に走るんです。

でもあなたの事業含めた
人生に関わる方の優先順位は・・・・
家族や従業員や顧客や取引先が
さきであるべきなんです。

血の通った
事業経営をしましょうね。

返済停止こそが、家族や従業員、
顧客や取引先を守る手法です。

Mさんもそう言う事業主であり、
そういう会社であることを望んでいます。

連絡を待ちます。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ