今日は、ある言葉をテーマに
メルマガを書きます。

【虚々実々】
意味:互いに策略の全てを出して、
必死で戦うこと。
または、嘘と真を混ぜ合わせながら、
互いに腹の内を探り合うこと。

「虚」は相手の弱い部分、
「実」は相手の強い部分。

「虚」と「実」をそれぞれ重ねて
意味を強調した言葉。
「虚虚実実」とも書く。

今でもワタシ・・・・
世の中から常に疑いの目で
見られ続けている事は知っています。

以前はそれに必死で抵抗し、
「借入金の真実」を経験したものとして、
その体験談や、
その後得た知識でもって
仕事をしておりますが、
おかげさまで事業としては
採算を合わせており、
いくらかの余裕も生まれました。

ですので最近は、
その疑いの目も楽しむ余裕なんかも
出て来たりしております。

今日はワタシの経験談を踏まえ、
ワタシが実際に体験したり、
当方の依頼人のコンサルテーションの中で
生まれた実例なんかも用いまして、
広く世間一般に知られている事は、
実は実情とかけ離れている事を
書きたいと思います。

ワタシは国内各地で、
セミナーを月に少なくても5本。

多い時は10本を超える程度で開催頂き、
おしゃべりをさせて頂いておりますが、
聴講者の皆さんに必ず質問する事があります。

「この中で信用保証協会付の
融資を受けている、受けていた、
または受けたことがある、っていう人!」

といって挙手を求めるんです。

概ね・・・・半分から7割程度の
聴講者が挙手されます。

それくらい、
保証協会付融資が世の中に浸透し、
広く利用されているという事ですよね。

名前が長いので、以降は、
「マルホ」と記載しますね。

「保証」という言葉を調べて見ますと・・・・

【保証】
意味:
1.間違いがない、大丈夫であると認め、
責任をもつこと。

2.債務者が債務を履行しない場合に、
代わって債権者に債務を履行する義務を負うこと。

とあります。

企業が銀行に対して
返済が出来なくなった時に、
保証協会が企業になり代わって
銀行に返済をする、という事だよね。

これが事前に謳われた上で、
契約をして融資を受けるんです。

そして実際に返済に困窮して、
「契約通り」に銀行や保証協会に
代位弁済を要請すると、
決まって銀行は「リスケしましょう。」
って言うんだよね。

国内に何十万社という企業が
これをやっているんです。

でもね、マルホ融資の契約書を
いくら読んでも、
「債務者が返済に困った時に、
リスケをする。」
なんて文言の契約書は一つもない。

これは完全な契約違反。

一方で、企業が銀行に対して、

「借入金の返済がシンドいんで、
保証協会に代位弁済して貰って下さい。
大丈夫ですよ!
あなた方がキチンと保証されるように、
こちらは保証料払っていますから!」

って言うと、
銀行は必ずグズグズ言うんだよね。

これにグズグズ言う銀行って、
完全に契約違反。

企業は契約書に
記載されている事に基づいて、
代位弁済を要求し、
返済を停止する。

これって完全に契約通り。

まぁこれについては、
担保融資についても同じこと。

企業が銀行に対して
返済が出来なくなった時に、
銀行が設定した担保を差し押さえ、
売却して不足分に充当する事を
前提に融資を受けるんだから、
担保を差し押さえてもらう事は、
立派な弁済行為。

「物に代えて弁済する。」から
「代物弁済」。
これって完全に契約通り。

契約通りの事を企業や事業主が行うのに、
それがさも社会悪であるかのような
環境を作り、
設定していない担保や預貯金を
差し出させて弁済させようとする銀行。

そして、それで罪の意識にさいなまれて、
自ら命を絶つ人が年間1万人以上。

昨年ベースで約27000人が
自殺しているんですが、
約4割ほどがお金絡みなんだから
どうやって計算しても1万人を超えるんです。

この1万人って・・・・既遂者。

未遂者はこの10倍近くになるのは
自殺統計でも広く謳われている事です。

もう一度言いますけど・・・・・
「融資は投資」なんです。

金融機関が企業や事業主に対して
実行する投資行為なんです。

投資の失敗責任は自己責任。

融資を実行してそれが回収しきらずに
失敗して損をするのは
貸し手側に責任があるんです。

だから、借りたカネが
返せない事は不幸な事ではあるけれど、
借りたカネが返せない事を
取り締まる法律は無いんです。

更に加えて、マルホがあるんだら、
銀行は「融資という名の投資」に失敗しても、
保証協会によって弁済される。

損なんか無い。
保証協会の財源て・・・・完全に税金。

銀行が保証協会に保証されたいがために、
企業に対して
「プロパーじゃなくてマルホで融資します。」
って銀行が決める。

銀行が保証されたいがために。

それならその保証料って
本来銀行が払うべきカネなんだよね。

資本主義経済社会は
受益者負担の原則なんだから。

「利を受けるものがカネ払う。」
こんなの当たり前の話。

日本の貸金業者は楽でいいよね。
投資に失敗しても税金が補ってくれる。

ワタシにも補ってほしいですよ(笑)。

これって・・・・虚々実々の世界。

こんなHPを見つけました。

「打倒!信用保証協会」なんて、
いかにも中小企業の味方みたいな
テイストで謳っているけど、
この中にもウソがある。

・【保証協会は絶対に
「元金」の免除をしません。】

って言う文言がある
と思うんですけど・・・・

それが本当だとすれば、
この世にこういう書類
あってはいけない事になりますね。

これ、我々のクライアントに
関する書類です。

確認してみてください。

差出人が誰になっていて、
どういう文言が謳われているかを。

また、この書類を我々の偽造だ!
って疑う事は確かにできるよね。
どちらの言う事が本当かをお決めください。

これって虚々実々の世界。

それからもうひとつ。

・信用保証協会は公的機関ではありますが
・・・という文章のくだり。

これは半分本当で、半分はウソ。
嘘でなければこのHPを作った人の無知。

先ほどの書類を今一度確認下さい。

差出人は
「保証協会債権回収株式会社」
になっているでしょう?

株式会社なんですよ。
民間企業なんですよ。

保証協会が公的機関で
あることは間違いない。

でも債権が焦げ付いた時に
債権を株式会社に売却し、
これで公的機関としての仕事は終わり。

公的機関である保証協会は、お役御免。

そして民間企業である
保証協会債権回収は、
公的機関ではないから、
国内法に基づき、時効が完成され、
なおかつ債務者が内容証明郵便等で
証明書を発行要請すれば、
上記のような書類を発行してくれるんです。

この企業は現在、
第二会社化して現在は
無借金会社として事業を継続しています。

ここにも虚々実々の世界。

なんども言いますが、
一般に借金の時効は返済を停止してから10年。

貸金業者からの借金は
返済を停止してから5年で
時効と謳われています。

「借金の時効」で
検索してみてください。
おそらく50万件程度ヒットされるはずです。

「裁判で訴えられて負ければ
5年でなんか成立しない!」
ってセミナーを聴講した法律家さんに
言われたことがあるんだけど、
「それでも10年以上にはならないでしょう??」
って答えたら、帰っちゃった(笑)。

リスケしたら5年や10年じゃ
借金は終わらない。
でも返済止めたら5年や10年で終わる。

目的と手段を誤ってはいけないんですよ。

「道義的責任を考えたことはないのか?」
とも言われた事あるんだけど、
「じゃ、破産したら道義的責任無いの?」
って言ったら、何も答えなかった。

時効が成立した後に、
人生を再生して収入を確保して、
それから返済を再開したって良いよね。

絶対に債権者は受け取ると思いますよ。

保証協会債権回収株式会社なんだから。
民間企業なんだから。

一方で、我々は思います。

時効なんか無くても
いいんじゃないかな・・・って。

「そうか・・・時効があるんだ
・・・・それならいざという時の
手段に取っておいて、
自分の家族を優先的に守って、
従業員守って、顧客守って、
取引先守って、そのうえで
返済原資が出来たら
自分のペースで返済しようと
思った瞬間に借金問題って
解決しているんですよ。

ワタシは6億円の負債を抱えた
多重債務者であることは事実です。
ワタシの亡父の保証債務です。

まだ時効は成立していません。
成立していませんが、
ワタシのプライベートは
現在幸せで穏やかな生活をしています。

時効なんかあってもなくても
どっちでもいい。って心底思っています。

債権者から電話かかって来たって、
ワタシは出ますよ。

国内法にもとづいて
ワタシの借金の対処法や、
国内法に基づいて、
ワタシの主張をさせて頂きます。

でも電話かかってきません。

どんなこと言ったかって言うと・・・・

「ワタシは保証協会という
公的機関とは契約しましたが、
保証協会債権回収株式会社なんていう
民間企業とは契約していません。

契約していない会社に
金を支払うなんて言う
”契約違反行為”は致しません!」

という事。

それっきり電話かかって来ない。

プロパーで受けた融資の
負債に関してもサービサーに廻って
半年に一回くらい請求書来るんだけど、

「半年に一回なんて怠慢じゃない?

遠慮しないで毎月送って
下さっていいんですよ。

毎日でもいい。

こちらはお金が出来たら
払う意思はあるんだから。」

って言いました。

昨年末にはサービサーから

「ご相談を受けますので、
ご連絡ください。」って来たから、
連絡してみた。

「なんのご相談ですか?
ワタシに悩みは無いですけど。」って。

ワタシ、法律違反なんか
一つもしていません。
契約違反もしていません。

全ては国内法を順守し、
契約通りのい主張を
しているにすぎません。
マイノリティであることは認めるけどね(笑)。

皆さんはここまでやる必要はないですよ!。

皆さんはこのメルマガを読んで、
一笑いして頂いて・・・・・

「オレは、こんな
たちばなはじめみたいにならないぞ!」
って思いながら前向きに
仕事して欲しいんです。

前向きな経営者であるために、
後ろ向きな情報を仕入れて置いて、
前向きな経営者であり続ける。

これが肝要なんです。

もし、
前向きに考えられる環境に無い方。

どうぞお問い合わせください。

東京神田小川町に来てくだされば、
2000円でご相談に乗ります。

また国内各地でセミナーの依頼で
現地を訪ねた際にもご相談に乗ります。

我々を手段として使わなくてもいい。

いろいろと知識を得た上で、
法律家を選択してもいい。

あなたが一番してはいけない事は、
このまま手をこまねいている事です。

それ自体が損失だから。

【賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ】

経験を糧にこのような仕事を
しているワタシは大変に愚かな人間です。

しかし、この愚かな経験を
歴史として学び、
それを生かそうとされる方は
大変に賢い方であると思います。

あなたの守りたい人は誰ですか?
優先順位を考えてください。

1.家族
2.自分
3.従業員
4.顧客
5.取引先
6.債権者

ワタシは上の順位で
守りたい順位がありました。

そして自分が窮地に陥った時に、
その思いの遠りに行動しました。

2~5までのい順位に
多少の違いがあっても良いでしょう。

でも、債務整理は
この順番通りにはなりません。
反対になってしまいます。

守りたい人を
当たり前に守るために・・・・・
「知る」努力を怠らないで下さい。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっと「しちゃいけない!!

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※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ