先日、ワタシの依頼人の中に、
多重債務者を脱却し、
この度無借金経営者になった方がいます。

書類上で、
ハッキリと借金が終った事が
認められた依頼人は初めてでした。

今までは、
なんとなく時効が成立していたり、
債権者が勝手に諦めたりして
終わっていたんだけど、
裁判所のお墨付きが出たのは、
この案件が初めてでした。

債権者も手を変え品をして、
いろんな債権回収や
それを促す行為を実行してくるから、
解決の形は無尽蔵にあるんですよ。

しかしながら
この仕事を始めてもうすぐ6年です。

貸金業者からの
借金の時効が5年ですから、
今後こういう案件が連発される事でしょう。

今後もたちばなはじめは、
法律に守られながら債務者救済、
弱者救済に向けて仕事を進めて参ります。

「借りたカネは返すのが当たり前!」

こんなのは当たり前なんだよ。

でも、それが出来なくなった時の
対応策を持っている人間は・・・ほぼいない。

そして・・・明日喰うカネに
困っている人は決して
そんなことは思わないよ。

思っている人は、
ワタシの所に来なければいいんだよ。

でも、そういう人は
債務整理も破産もしちゃいけない。

借りたカネを返さず、資金を作り、
法的防御を施し、
踏み倒す行為が
債務整理であり破産だからだよ。

理想論じゃないんだ。
現実論なんだよ。
社会は現実論で成り立っているんだ。

そんな思いを持ちながら、
数日前にSNSで掲載した日記を
下記にしたためます。

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たちばなです。

関東地方の事業主。

本業は上手く行っている。
でも、最近始めた新規事業が低迷。

「このままじゃ半年くらいで
資金が底をついてしまう…」
というお悩み。40代男性。

普段は絶対に勧めないリスケを勧めた。

まだ数ヵ月で新規事業を
見切るには早すぎると思った。

リスケを選択するなら、
今後の資金計画も含めて、
オレだけじゃダメだ。

メガバンク出身の
アライアンス先に同席して貰って、
債権者側の立場から可能性を探った。

「この可能性は?」

「ここの業種との提携の可能性は?」

「こことは提携出来ないかな?」

色々と質問していったら、
本人が、
「やりきった!」と思っていただけで、
まだまだやるべき事が見つかった。

「リスケや返済停止はいつでも出来る。

¨あと半年で資金が尽きる¨
じゃなくて、
¨まだ半年の猶予がある¨
って考えて、
とりあえず、この先2ヶ月は、
もう一回営業努力しようよ!

その先にリスケや返済停止だな。」

当人はまだ若く、
子どもも小さい。

安易に我々の世界に
持ち込むのは忍びなかった。

半年、一年後に、
やっぱりリスケや返済停止しかない…
っていう結論になった時に、
今の会社から、
高収益な部門を切り離す準備だけは
しておくように言った。

みんなは悪い部門を剥がそうとするでしょ?

時として、それは反対なんだよ。

良い部門だけを
切り離すのが有効な時があるんだ。

「体裁」を気にする
金融機関対策の一つなんだよ。

この依頼人、

「やらなきゃいけないことが出来た!」

って、急いで帰って行ったよ(笑)

この人は、
事情があって3000円貰った。

今日はさ…
まっすぐ赤坂のホテルに
帰る予定だったのに、
仙台から急な客人。

呑むことになった(笑)

女房から、
「トイレのウォシュレットが壊れた」
ってLINE。

あーゆーのって、
どのくらいかかるんだろうね( ̄▽ ̄;)

———————————–

たちばなです。

都内の30代の独身女性。

昨晩いきなりLINE来て、

「◎◎さんからの紹介です。
焦っています。相談乗って下さい。」

って言うから、…

「急ぐなら、明日の朝8時半に
事務所に2000円持っておいで。」

って返したら…ホントに来た(笑)

投資話で担がれて、
1350万円の借入残。

配当が46万円あって返済が22万円。

「投資、成立してんじゃん!
で、悩みは?」

って聞いたら、

「配当が止まったら
どうしようかと思っています。」

よほど焦っていたんだろう。
本人はいたって真剣なんだけどさ…。

配当止まってから来いよ!(笑)

なんか、投資先の運用に
不明朗な点があるらしく、
出資者のグループで話題になってるんだって。

「でもさ、配当ある時点で
いたずらに投資先を刺激したら、
ある配当も止まっちゃうよ。

今は刺激しない方がいいんじゃない?」

「それも……………そうですね。

でも、弁護士に相談したら、

「民事で提訴しましょう。
と言われました。」と。

「あんたに被害無いのに提訴するの?

提訴して裁判になったら
その間の配当は確実に止まるよ。
裁判費用もあんたの負担。

オレが投資先なら、
¨こっちは配当してるのに!
¨って考えるから、逆提訴。

負けたらあんたは
賠償しなきゃならんよ。

訴えてなんのメリットがある?

そんな事に時間と能力割かずに、
配当止まっても、
どうにか資金が廻るような
収入状態にすべく、
仕事頑張るべきじゃない?

現時点であなたに
問題は発生してないよ。

KinKi Kidsの堂本光一が好き?

¨堂本光一に求婚されたらどうしよう!¨

って心配してるのと同じ。

あんたのところに堂本光一は来ないよ(笑)」

ブラックジョークに、
彼女の堅い表情が柔いた(笑)

「ところでたちばなさん、
なんで弁護士は、
ワタシに裁判起こしましょう!
って言ったんでしょう!?」

「そんなの簡単!

あんたの弁護人やって、
カネにしたいから(笑)

勝とうが負けようが関係ない。
弁護費用が欲しいんだろ。

彼らも…ちゃんと商売なんだよ。」

彼女は、驚愕と落胆と安堵が
ない交ぜになった表情だったよ。

「配当が止まったら、
もう一度来ます。

その時も2000円でいいですか?」

って言うから、

「次回は外税にするよ。
釣り銭無いように頼むわ。」

って言って、
帰って貰った(笑)

こんな、世間知らずが
1350万円借りられるんだねぇ~…。
ホントに驚いた。

借り入れのサポートは、
その出資先が指南してくれたんだって。

十分優良な投資先じゃねーか!( ̄▽ ̄;)

その調達サポートの
ノウハウを違う事に使えよ!(笑)

力を注ぐベクトルが、
真反対だな(-_-;)

頭がいいんだか、
どうしよーもねーバカなんだか…
もう良く解んなくなって来たよ(笑)

東京は、
ホントに色んなのがいるね。

騙す方も騙される方も。

そそのかす方もそそのかされる方も。

たちばなはじめ………
様々な相談をこなし、
日々研鑽を積んでおります。

ワタシも毎日勉強です!

まさに…人生劇場!(* ̄∇ ̄*)

———————————

たちばなです。

ワタシはいつも言っている。

「取られるモノが
無いのは法的に最強。

担保物件を手放せば、
全ての人間が無借金になれる」と。

ワタシはいつも言っている。

「債務者が担保を手放したり、
債権者が資産を
差し押さえたりするのは
立派な弁済行為。
これを¨踏み倒し¨とは言わない。

しかし債務整理は、
完全なる踏み倒し。

だから債務整理はしちゃいけない」と。

ワタシはいつも言っている。

「債権者との交渉には時として、
¨交渉しない¨という交渉がある」と。

ワタシはいつも言っている。

「三十六計逃げるに如かず。

法的な逃げ道の確保が肝要。
それこそが経営の出口戦略」と。

ワタシはいつも言っている。

「借入金は、
法的には貸し手側に責任がある。
融資が投資だから」と。

ワタシはいつも言っている。

「債権者が法的に、
且つ絶対的に債権を
回収出来る方法は無い」と。

ワタシはいつも言っている。

「借入金の問題は、
返済すると解決しない。
返済しないと解決する。」

ワタシはいつも言っている。

「借入金の問題は、
算数や数学の問題ではなく
国語の問題。
負債額の多少に法律は関わらない」と。

ワタシはいつも言っている。

「リスケジュールは契約違反。
返済停止は契約通り。

事業の立て直しの手段として
リスケジュールを用いてはいけない。
契約通りに返済停止を!」と。

ワタシはいつも言っている。

「債権者の意向に沿おうとするから
資金繰りが苦しくなる。
法律に沿おうとすると資金繰りが楽になる」と。

ワタシはいつも言っている。

「日本国民は、
法治国家に住まう者として、
法律は守らなければいけない」と。

債権者は国内法に基づいて、
債権を回収する権利がある。

それと同時に…

債権者は国内法に基づいて、
債権を回収する事を諦める権利もあるんだ。

ワタシが決めたんじゃない。
法律がそのようになっているんだ。

知識を得、
綿密且つ入念な準備をし、
優先順位を考え、
事業主として血の通った
事業継続を考えなければいけない。

世間体、社会的地位、
虚栄心が先だってしまっている内は、
血の通った経営とは言えないんだ。

2年と10ヶ月前にそれらを理解し、

我々に頼り、我々と契約し、
いくらかのコンサルフィを支払いながら、
事業を継続してきた
多重債務経営者がこの度…………

「無借金経営者」になりました。

彼は、もう二度と
無謀な借り入れなどせず、
健全な経営者人生を歩むでしょう。

頑張れ!

債権者側だって、
この件で融資に慎重になり、
目先の利益だけを考えた
無謀な融資に躊躇して貰いたい。

全員にワタシの仕事が
賛同されなくてもいいです。

そういう人はワタシと関わらなければいい。

ワタシはこれが
「真の再生」であると考え続けて、
この仕事を始めてもうすぐ丸6年。

その考えは、
6年経過した現在も
いささかも揺るぎません。
いささかも、です。

たちばなはじめは、
今後も国内法に基づき、
「依頼人の利益」だけを考え
「人助けとビジネスの両立」
を継続して参ります。

来月からワタシは、
この当事者分のコンサル収入が減ります。

また、引き続き
新規依頼人の対応にいそしみ、
収入の維持確保に努めます。

資本主義経済社会だからね(笑)

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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!

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※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ