先週、東京神田小川町の
ウチの事務所で開催した
定例セミナーでの事なんですけどね。

今回の参加者数は4名でした。

そのセミナーでワタシが、
「この人・・・
4人の中で一番若いなぁ・・・」
って思えた人。

後で聞いたら30代の男性でした。

ワタシのセミナーって、
結構聴講者をイジりながら
進めて行く方式を取っているんだけど、
やっぱりさ・・・
若い人ってイジりやすいんだよね。

彼を結構イジった。

だって・・・
定員6名で開催しているセミナーで
4人の参加だから、
イジる回数も増えるよね(笑)

「出身はどちら?」なんて質問したら、
「新潟の長岡です。
今日地元から来ました。」って言うんだ。

あらら・・・・ワタシの自宅の隣町。

彼もワタシが近隣の人間だって
知らなかったみたいで、驚いた様子だった。

セミナー終わって、
帰り際に彼から・・・・

「たちばなさん、
今度ワタシの相談に乗って下さい。」
って言われた。

「オケー!来週ワタシが地元にいる時に
ワタシがあなたを訪ねますよ。
往復交通費2000円と面談料2000円。
合計4000円用意しておいてね。」

実は、それが今日なんですよ。

新潟県内で仕事をする機会が
だんだん増えてきました。

どこの地域でも同じ様に
仕事をしようとしているし、
それは当たり前の事なんだけどさ・・・
やっぱり、新潟県内、
それも近隣だと尚更思う・・・
「慎重に事を進めよう」って。

ワタシって・・・
ほとんどWEBとか口コミでお仕事を頂いている。

WEBって情報の拡散ツールとして本当に便利。

ましてや、ワタシの様に、
マイナーな仕事をしているものにとっては・・・
伝家の宝刀と言ってもいい。

でも、それだけに、
一度悪評がたつと、
いっぺんに仕事が無くなってしまう。

その悪評が真実か虚偽なのかは関係ない。

情報拡散ツールって、
諸刃の剣でもあるんだ。

口コミもそう。

地元近隣で、ワタシがヘンな仕事すると、
その情報は瞬く間に拡散する。

いっぺんに仕事が無くなってしまう。

地元以外は気を付けない、
ってワケじゃないけど、
やっぱり地元に家族を置いている者としては、
特にデリケートな問題として
仕事をこなしていかなくちゃいけないって
思っているんです。

どんな話になるのやら・・・・
ですが、もし皆さんに
ブログなどで報告できるような案件でしたら
書くようにしますね。

もう一つトピックスを。

ホントにいろんな人が
このメルマガを読んでくれていて
驚いたこともあった。

年度末って言う事もあって、
ワタシが住む地元町内の子ども会も
役員の改選時期。

今年度班長を務めたワタシはお役御免。

来年度の役員さんとの懇親会でさぁ・・・
次年度の会長さんが
ワタシのメルマガを読んで下さっていた。

「いやぁ・・・
時折読んで勉強させてもらってるよ。」だって(笑)

会長さんはワタシが
「たちばなはじめ」だって
知っていたみたいね(;´∀`)

なんか少し気恥ずかしい思いですよ(+_+)

というワケで本日も、
過去にSNSに投稿した内容を下記に転記しました。

ご一読頂き、皆様の事業に
お役立ていただければ幸いです<(_ _)>

———————————————-

たちばなです。
夕方から、神谷町で打ち合わせ。

仲良くして下さる友人からの紹介。
30代の女性社長。

顔立ち良し。頭脳明晰。
ただ…いかんせんひ弱。

相手先から舐められてる。

かわいそうだなぁ~。
助けたいなぁ~。

よし!オレが社長やろう!(笑)

打ち合わせが夕方に神谷町。

一駅移れば・・・
そりゃ、ねぇ!?( ̄▽ ̄)

真っ直ぐ帰るはずありません!(* ̄∇ ̄*)

本日は西麻布で
独り酒でございますm(_ _)m

————————————–

たちばなです。

神田小川町で朝から2件と、
浜松で午後から2件の相談に乗った。

今日は少し疲れたから、
個別についての記述は止めておきます。

また近々に書くけどさ・・・。
みんな、洗脳され過ぎだよ。

・借りたカネは死んでも
返さなきゃいけないという洗脳。

・借金問題解決は
破産しか手がないという洗脳。

・借金返さないと銀行に
会社を潰されてしまうという洗脳。

・銀行員と弁護士が何でも知っていて、
何でもお見通しだという洗脳。

・借金問題はカネを払わないと
解決出来ないという洗脳。

・銀行にカネを払わないと、
借金情報が暴露されてしまうという洗脳。

・リスケしてでも、
無理やり銀行と付き合えば、
いずれカネを貸して貰えるという洗脳。

・銀行と付き合わなければ
事業など出来ないという洗脳。

・親友や親戚に話せば
問題が解決するという洗脳。

・約定通り返さないと銀行が
家にドカドカ乗り込んで来るという洗脳。

・リスケは銀行の協力の証であるという洗脳。

全部間違い、ってかウソっぱち。

四人とも、その誤解を
解いてあげたら喜んでくれた。

ビジネスになりそうなのは、
そのうち2件くらいかな。

今週もはじめは頑張りました。
浜松から真っ直ぐ新潟に帰ります。

明日は、町内の子ども会のボーリング大会。
ワタシ、班長だから朝9時から受け付け(笑)
今日中に帰らないと怒られます( ̄▽ ̄;)

駅弁も食べ飽きた。
浜松駅にはマックがあって良かったよ(^-^)

—————————————–

たちばなです。

【自己評価】と
【他己評価】って・・・
全然違うよね。

ワタシの仕事の性質上、
依頼人の自宅や事業所の土地や建物に
売却や譲渡が絡む事は多いんだけどさ。

依頼人さんの多くは事業主さんだから、
自己評価で自宅や事業所の価値を
考える人は多いんだ。

でも、その評価は第三者を交えて
冷静に評価算定すると、
ほとんどの場合そうはならないんだよね。
残念ながら。

某県の某所の事業所のお話なんだけどね。

社長夫人から面談の依頼があったんだよね。
50代、L子さんとでもしましょう。

旦那さんが卸小売業を商っていたんだけど、
そんなに大きなご商売じゃなかったから、
旦那さんが数名の従業員を束ねて
帳面関係や金融・資金繰り問題は
旦那さんが一手に担っていたんだね。

そんな旦那さんが
脳梗塞で倒れちゃったんだ。

幸い一命は取り止めた。

ただ事業への復活は
いつになるかわからない。
復帰出来るか出来ないかも解らないんだ。

奥さんのL子さんは慌てた。

慌てて近所で
事業を営む弟さんに相談した。

弟さんと二人で行きついた結果が・・・
「たちばなはじめセミナー」
だったんだよね。

セミナーはL子さんと長男が聴講に来ていた。

セミナーを聴講頂いた翌日に個別面談をして、
我々が出来る救済案を
提示したんだけどね・・・・

L子さんは旦那さんの事も、
旦那さんの事業の事も、
家族の生活も全部心配。

ワタシに対して話す事が支離滅裂。
その時ワタシには解らなかったよ。

・そもそも、借入金がいくらあるのか?

・どこの銀行にいくらあるのか?

・毎月の返済は幾らなのか?

・担保の設定はあるのか?

・連帯保証人は誰なのか?

・L子さんが事業を続けたいのか?

・旦那さんが事業を続けられるのか?

・誰が事業を引き継ぐのか?

・親族なのか?古参の従業員なのか?

・連帯保証人で不動産などの資産を
所有している人間は要るのか?

上記の質問にL子さんは全て答えられない。

「全部夫がやっていたので、
ワタシには解らないんです。」って。

「なんでもいいから助けてくれ」っていうご意向。

オレ・・・どう助ければいいの??(笑)

ワタシから、

「負債の問題はいずれ、
債権先からの要請などもあり
徐々に明らかになるからまだ良いとして、
今後L子さんやご家族、
そして旦那さんのご意向がどこにあるのか?

せめてここくらいは明らかにしてから、
改めて面談しませんか?

その意向に沿えるように、
我々も救済案を提示しますよ。

取締役として、社長夫人として、
どのようにしたいかを固めて下さい。」

ってお話して、
面談を終えたのが約数週間前
だったんだけどさ・・・・

時を経て、L子さんから再び電話。

「事業を売却する前提で、
売れなかったら畳む事で方針を決めました。

弟と息子2人も同席させますので、
もう一度面談お願いします。」と。

往復交通費に面談料2000円を提示して、
二度目の面談。

L子さん、50代の弟さん、
30歳前の長男と次男。
いずれも既婚。
長男と次男は違うところで働いているらしい。

前回明らかにならなかった
負債の状況は少し明らかになったようだ。

借入総額は約7000万円。
債務超過。
数年前からリスケしており、
現在は利息のみを支払っている状況で
月額約26万円。

旦那さんは保有資産なし。

自宅の名義はL子さん名義。
L子さんは連帯保証人になっていない。

おそらく保証協会付き
保証協会融資じゃないか??
と想像しながら話を聴いていた。

L子さんは銀行に旦那さんの病状を
報告していなかったらしく、

「銀行が他のルートから
旦那さんの病状を知る事になり、
銀行が回収に動き出した。」
とは、L子さん談。

「売却するにしても、
7000万円の負債が残っていて、
リスケしている事業内容で債務超過。
これを買う人はいないでしょう。」とワタシ。

「たちばなさんが負債消せば、
売れると思ったんです。」とL子さん。

ワタシから、

「負債を消す事が我々の仕事ですから、
その対応は出来ますが、
だからと言って無借金状態で
事業が売れるかどうかは解りません。
ワタシは売れないと思います。

L子さんの事業に対する
評価は高いようですが、
世間はそうは見ませんよ。

ですから、
事業を続けるにせよ、
止めるにせよ、
売却は端っこに置いておいて、
負債の処理に集中しながら
しばらく事業を続けて、
その後の趨勢を見ながら判断していきませんか?

幸い、自宅はL子さん名義ですし、
維持は出来ます。

生命保険や現金、
売掛金は移動が可能ですので、
差押えさせない手立ては講じられます。

あまり先々まで全部決めてしまわず、
その時々の損得勘定で
方針返還していく柔軟性も必要ですよ。」

って言ったら・・・・・

長男が言うんだよね。

「事業の借金が嫌で、
ワタシは世襲しなかったんです。

たちばなさんが
借金問題を担ってくれるなら・・・・
実質的な無借金になるのなら・・・・
オレが弟と事業を継ぐ、
って言う選択肢もありますよね?」

隣で頷く次男。

「おっ!?瓢箪から駒かぁ???」
って思ったのは・・・・
ワタシだったし、おそらくL子さんも
弟さんも同様だったと思う(笑)。

「いずれにしても、
負債の処理はしなければならない事だし、
これは我々が取り組む前提で、
今後は息子さんたちの協力も
得られそうだから、
よく話し合って今後の方針を
決めて行きましょうよ。

モチロン、
我々も求められれば
意見は申し上げますよ。

ただ、L子さんが思っているほど、
客観的な事業の価値は
高くないと思いますよ。

あまりそこは選択肢に置かずに、
存続が廃業かを選択肢にしておいて下さい。」

真一文字に結んだ口元が印象的なL子さん。

最後は口元が緩み、
とりあえずの一時お別れが
笑顔で出来ました。

早速救済の準備に取り掛かります。

自己評価と他己評価のギャップで
思わぬ損失を生む事は少なくないです。

事業計画を作るときに、
「売上はミニマムに、
経費はマキシマムに。」
って言うのは基本だけど、
事業評価なんかも同じ理屈。

「自己評価はミニマムに、
他己評価はマキシマムに。」だと思っています。

この案件は、若い2人の息子さんが
冷静に「他己評価」をしてくれた。

L子さんは2人の息子さんたちに
救われた形だね。よかったよかった(^-^)

弟さん・・・・
はっきりとはおっしゃらないんだけど、
言葉の端々にご自身の事業の
ボヤキが出るんだよね。

事業上手くいっていないのかな??

ハッキリワタシに言わないんだよね。
言われない以上、
ワタシもあんまり根掘り葉掘り
聞かない方がいいと思うから、
そのまま放っておいたんだけどさ(笑)

困っていたはずのL子さんには、
他己評価をしてくれる人間がいた。

弟さんには・・・いるのかな???

いなければワタシが他己評価してあげるんだけど。

前にも言ったけど、
資金繰りなどの経済的な問題って・・・
なかなか他人に打ち明けられない。

悩んで悩んで・・・・
親友とか、近親者に話す人が
多いんだけどさ・・・・

ほとんどの人が対応できない。

って言うか、
そんなの相談される方も迷惑な話だよね。

知識もなんにもないんだから、
せいぜい出来るアドバイスって・・・
「弁護士にでも行けば?」程度の事。

資金の問題は、
親戚や親友に相談しちゃダメなんだよ。

相談される側の迷惑も
考えなくっちゃいけないよ。

あ、ワタシは迷惑じゃないよ。
知識とノウハウと経験があるから。
ワタシに相談しに来てよ。

一番良いのは、弁護士に相談して、
ワタシに相談して、
どちらが自分や家族や会社に
メリットがあるかを考える事。

これが一番じゃないかって思っています。

これってワタシの自己評価だね(笑)

誰かぁ~!
ワタシの他己評価をして下さいよぉ~!!(;´∀`)

——————————————

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ