たちばなです。

昨年秋の決算を踏まえ、
会社の旅費規程を改訂いたしました。

出張に際し、会社が対象者に
日当を支給する事にしたのでした。

対象者なんて言ったって、
ワタシしかいないんだけどね(笑

当月の当日の現金有高と
銀行口座の預金残高と
前月の当日の現金有高と
銀行口座の預金残高の増減を
チェックしながら、
事業の趨勢をチェックするのがワタシの習慣なんです。

「PCに落とし込んだって、
それ出来るのでは??」
という指摘にもめげず、
ワタシはずっと、
手書きの出納帳を継続しているのです(笑)

昨日さ、2人から電話あったんだ。

一人目は、都内の30代男性の事業主。Nさん。

二年くらい前から
チョイチョイ顔を合わせているし、
ワタシのセミナーも何回か聴講されている。

何かとアドバイスも求めてくるし、
人懐こい笑顔を覗かせる。

寄ってくるヤツはやっぱり可愛いから、
それなりに付き合っていたんだ。

とある事業を始めたんだけど、
一年少々で資金繰りに困窮。

数百万円の負債が残っちゃったまま、
「これ以上赤字は出せない。」と、
廃業してしまった。

半年くらい前に相談に乗って、
「返済停止」を実行したんだ。

保有不動産も無い、
連帯保証人は本人の個人保証のみ。

「シンドいなら返済停止して、
ほっときゃいい。」ってアドバイスして、
そのままになっていた。

そんなNさんからメールがあってね。

「こんなの来たんです。
放っておいていいですか?

ワタシはたちばなさんの
セミナー何回も聞いているのでまだしも、
妻が怯えているんです。

メールでの問い合わせは
失礼かと思いましたが、
ご都合の良い時にお伺いできればと思います。」って。

気心知れているNさんだからさ、

「今、電話して来いよ。」って言ったら
電話かかってきてさ・・・

「お休みところすみません。」だって。

ホントにすまないって思ってるんなら、
連休中に問い合わせるなよ(笑)

「ほっとけ!」って言ってやった。

民事裁判に法的な拘束力なんか無い。

Nさんがカネを借りたのは事実。

訴状に記載されている事に
虚偽なんか無いんだから、
裁判所に出向いて戦ったって負けるよ。

訴状に記載されている事に
虚偽なんか無いんだから、
裁判所に出向かわず戦わなくたって負けるよ。

Nさんはどっちみち負けるんだよ。

負けたから・・・・なんなの??

民事裁判で「負ける」って・・・なんなの?

「カネで解決しましょうね。」
って言うのが民事裁判。

カネが無いからこういう
事態になったんだから、
カネで解決のしようが無い。

裁判所は判決出して、
法的に決まりを付ける
機関なのであって、
その債権を回収するところではない。

ワタシも6億円の負債の問題で、
何件も訴えられているよ。

今まで一度も裁判所に行ったこと無い。

行ったって負けるし
行かなくたって負けるから。

どうせ負けるのに、
なんで交通費使って裁判所に行くのさ(笑)

差し押さえてもいいし、
強制執行してもいい。

何を差し押さえるのか?

何を強制執行するのかは、
ワタシには解らんけどね。

Nさんもおんなじ。

裁判で負けようが勝とうが関係ない。
Nさんにはお金が無いんだから
放置する以外にない。

「奥さんに、余計な心配せず
GWを楽しんでくれ!って伝えてくれよ。」
って、5分くらいの通話を終えて。

その一時間後に・・・・

二年前にコンサル契約して、
半年ほど前に「お世話になりました」
って契約終了した、
東北のYさんからメッセージ来た。

40代男性。

「お久しぶりです。
債権が債権回収会社(サービサー)に移って、
こんな書類が来たんです。

“家に来られたらどうしよう・・・。”

って妻が少し怯えてるんです。
どうすればいいっすか?」って。

一日に東京と東北と
おんなじ問い合わせが来て
吹き出してしまった(笑)

二人とも、
何度も何度もワタシの
セミナー聴いているのに(>_<)

ワタシの教え方悪いのかな???
自信無くすわ!!(笑)

「居住地確認の訪問調査を
させて頂く予定です」って・・・・
アホか!(笑)

居住地確認の調査は
勝手にやればいいんだよ。

でもさ・・・「確認」以外の調査って、
サービサーごときがいったい
何が出来るんだろうね。

バカも休み休み言ってくれって言いたいよ。

奥さんがYさんの奥さんが
怯えるのは自由だけど、
奥さんはそもそも連帯保証人じゃないんだから、
怯える必要が無い。

そして、近親者だからと言って
当事者以外に借金情報を
問い合わせる事が法律上
許されているかどうかだよね??

Yさんの奥さんは、サービサーが来たって、

「私は関係ありません。
勝手に入って来ないで下さい。

だいたいこの家はYのものではなく
Yの父親のものです。

お帰り頂かないと不法占拠か
不退去罪でお巡りさん呼びますし、
不当な回収行為で金融庁に報告しますよ。」

って言えばいい。

Yさんが鉢合わせになったら、

「この家、親父の家です。

ワタシの借金情報が
家のものに知れてしまう事は、
あなた方の守秘義務違反になりませんか?
お気を付け下さいね。

郵便局員以外は、
当家の敷地内に入ることを
許可していません。

次に来るときは裁判所の
許可を得てから来てね。」

って言えばいい。

そもそも来ないんだよ。

少なくとも、
ウチには来ていないね。ただの一度も。

来てくれたら
「いろいろと話したいなぁ~」
って思ってて、
ワタシはサービサーの担当者に
お茶くらい出してあげようと
思ってるんだけど・・・・
全然来ないよ(笑)

いう事は一緒。

「お金ないよ。
差し押さえていいよ。

強制執行してもいい。

するまでにお金払って
裁判所の許可を取ってね。

急いだ方がいいよ。
5年経つと時効になっちゃうから。」

って言う事。

NさんもYさんも、
余計な心配し過ぎだよ。

Yさんが電話での終わりに
報告してくれた。

彼には娘さんがいらっしゃるんだけど、
何年も小学校に登校していなかったんだ。

その娘さんが、
最近無欠席で学校に登校するように
なったんだって。

その理由が、お金に余裕が無く、
夫婦間での言い合いが絶えなかった
Yさん夫妻の問題に基づいているって
Yさんは考えていたんだ。

2年前に契約して、
Yさんの経済状況は劇的に改善した。

それによって夫婦の言い争いが無くなり、
それによって娘さんの精神状態が
改善されたと考えているらしく、
Yさんがワタシに報告してくれたんだ。

娘さんが登校を再開された理由が、
本当に医学的に我々の施しによってなのかは
ワタシには解らない。

でも、依頼人であるYさんが、
ワタシに嬉しそうに報告してくれてるんだから、
これは満足してくれている証と言えるだろう。

Yさんは、元依頼人だから、
ワタシは彼からお金はキッチリ頂いている。
小さくない額だよ。

でも、彼と彼の奥さんは満足してくれている。

毎度毎度の事だけどさ・・・・・清々しいよ。

改めて言うよ。
「借金ほっとけ論」は極めて有効だよ。

モチロン、事前に知識の習得をして、
自らに「理論武装」を施すんだ。

その後は、それの実行の為の手段の確認と準備。

それが出来た後は・・・・・
とにかくほっとく。

ほっとく以外にない。

知識の無い人間ほど、
あれやこれや小手先の手段を使いたがるんだ。

一部の法律家が、
熊本での地震を機に、
「被災ローン減免制度」を押している
動きがあるんだけどさ・・・・

倒壊した住宅のローンの残高なんか
ほっときゃいいんだよ。

債権者がグズグズ言って来たら、
「じゃ、家持っていっていいよ。
もう要らないから差し押さえてくれよ。
倒壊した家をさ。
カネ払えないから物に代えて弁済するよ。」
って言えばいい。

残ったローンの残債権は、
債権者がサービサーに
数千円で売却するんだから、
そのサービサーを買い叩けばいいんだよ。

数万円で買い取れば時効を
待つ必要も無く借金解決だね。

ワタシの教え方と、
弁護士の教え方と・・・・
一体どちらが依頼人に対して
利益貢献度が大きいだろうね。

破産する弁護士なんて聞いたことが無い。

おそらくほとんどこの世にいない・・・
って言う事が答えだよ。

気を付けなければいけないのは、
被災ローン減免制度をキッカケに
債務整理に持ち込む
不届きものが出てこないか、って言う事。

「あなたの場合は、
被災度合が少なく、
ローン減免制度が使えません。

ところで借金に困っているんですか?
それなら破産しちゃった方が楽ですよ。」

って持ち込むパターンだよ。

過払い金なんかもこういう呼び水に使う
法律家はゴマんといるよ。気を付けてね。

たった今さ・・・
福岡でワタシの仕事を
応援してくれている人から
メッセージが入ったよ。

「熊本の方で、
以前たちばなさんのセミナー聴講された方から
電話があると思います。
対応してあげてください。」って。

イヤな予感がするよ・・・。

ワタシはワタシなりの熊本への復興
やらせてもらうよ。
ワタシなりのやり方でね。

--------------------------------------

たちばなです。

とうとう・・・電話来たよ。
熊本地震の被災者から。

地震によって、一番被害が大きかったとされる
益城町の方から。

一年くらい前に福岡で
セミナーやらせてもらった時に、
熊本在住の保険マンさんからのご紹介で。

さっき電話があって5分くらい
話したんだけどさ・・・
もうベソかいてるんだ。

主婦の方でさ、
声の感じからすると・・・
30代だと思う。

Z子さんとでもしようか。

ワタシ、その時クルマの運転していてさ・・・
慌てて道路の端にクルマを止めた。

「今、車の中ですので、
後日Skypeかなんかで話しましょう。」

って言って電話を切った。

2,3日中にまた連絡あると思うけどさ・・・・
少しだけZ子さんのお悩みを伺ったんだ・・・
ホントに可哀想だよ。

住宅を購入するというので、まず土地を購入。

そこに住宅を建築している途中で被災したんだ。
そりゃ、Z子さんは泣きたくなるよ。

建築中の建物については、
引渡し前だから建築業者が
保険かなんかで対応するんだろうから、
当事者には被害は及ばないんだろうけど・・・
問題は土地だよね。

2500万円で購入したらしい。

建物が完成していない事で、
建築コストの被害は回避できたけど・・・
これによって、
被害ローン減免制度は恐らく
使えないんじゃないかと。

ここは想像ですよ。
決して詳しいワケじゃない。

土地購入の名義人は旦那さんみたい。

旦那さんとは後日話せればと思うんだけど、
仕事何やってるのかな??

事業主だったら、
「ほっとけ」で済むんだけど、
サラリーマンだったら、
給料が差し押さえになる事を
想定しなきゃいけないから、
今すぐじゃないけど、
そう遠くない未来に転職を考えて頂く
必要があるかな。

ローン組んだ銀行が
どこかもまだわかっていないけど、
どのくらいその銀行が
被災者に対応してくれるのかね。

そこは交渉次第だと思うんだ。

交渉って、伝えたいことを
要点だけわかりやすく伝えるんじゃダメなんだ。

相手の出方を待ちながら、
言葉や対応策の提案なんかを
都度変えて行かなきゃいけない。

場合によっちゃ、
音声録音しながら、
大き目な声で泣く・・・
なんてのも効果的だったりするんだ。

本当なんだよ。

ワタシが泣いても世間は同情しない。

か弱い女性が泣けば世間は同情する。

年老いた人が悲哀を語れば世間が同情するんだ。

「オンナ」「年寄り」を売りにする事で、
困難だった交渉が意外に・・・・
なんて事はワタシの世界では結構多いことなんだよ。

Z子さん、

恐らく、
「たちばなさんに相談する為東京に行く」
とは言わないだろう。

恐らく、
「たちばなさん、チケット取るから
益城村に来てくれ」とは言わないだろう。

恐らく、
「Skypeの環境作ったから
相談に乗ってくれ」と言ってくるだろう。

今のウチに宣言しておくわ。

ワタシはこの依頼人からはお金を頂かない。
約束するよ。

ワタシなりの復興支援をさせて頂く。

しばらくの間は、
地震被災者の方からの依頼は
無料でやりますよ。

災害被災地支援については・・・
ワタシなりに思案を重ねていた。

お金を自治体に募金したって、
きちんと使われるか解らない。

肉体労働でボランティアに行ったって、
ワタシみたいなデブな中年は
足手まといになるだけだし、
他のクライアントの問題もある。

「ふるさと納税」も考えたけど、
手続き面倒だし、
行政にお金が行くわけで、
被害者に行くかどうかは解らない。

熊本地震以後、ずっと考えていた。

いろんな人がいろんな支援を
SNSに投稿していたけど、
ワタシは今まで一切表明しなかった。

今日、初めて宣言するよ。

震災被害者による、
借金問題はワタシは無料で仕事する。

これがワタシに出来る災害地支援とさせて頂きます。

杉良太郎に感銘受けたよ。

「偽善でも何でもいい。
なんにもやらないよりは。」って。

ワタシもそれをやる事にするよ。
少しカッコつけさせて頂きますね(笑)

とりあえず、Z子さんからの
次の連絡を待つ事にします。

------------------------------

自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!

<たちばなはじめセミナー音声>
たちばなはじめのセミナー
「法律家が絶対に話さない借金の真実」
を音声ファイルとして販売中です!

日程が合わない、開催場所へ行けないなど
セミナーに参加出来ない方は
ぜひこの音声を聞いて、
借金の真実を知ってください!

この事実を知っているだけで
救われる人はかなり多いはずです!

法律家が絶対に話さない借金の真実
https://goo.gl/uI6FHO

<メルマガをご紹介下さい!>
本メルマガ「はじめちゃん通信」を
一人でも多くの方々に届けたいので
読者をご紹介下さい!

登録はコチラのページで出来ます!
https://goo.gl/0R5ryn

<たちばなはじめのセミナー情報>

たちばなはじめが講演をします
セミナー情報はコチラに
随時アップしております!
https://goo.gl/zj2Ej2

<たちばなはじめへのご相談>
借金問題の相談、
セミナー講師依頼など
たちばなはじめへの相談は
こちらよりお願いします!

http://goo.gl/N1Sa3m

※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

■━━━━━━━━━━━━━━━━■
発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ