たちばなです。
昨晩遅くに、仙台から帰りました。

合計で12人の借金相談に乗りました。
半分は「ほっとけ案件」。

なんにもやること無い。ただほっとくだけ。
.

その半分の人たちについて
今日は書くことにしよう。

「ほっとけ案件」の対象者は、
不動産等の資産を持っていない人。

だって・・・資産もっていないし、
預貯金も枯渇しかかっている。

生命保険は契約者変更。

連帯保証人が受取人に
なっている場合は受取人変更。

これだけ。

銀行口座を今まで
取引していない所に新規開設。

あとは日常的におカネを口座に残さない。

裁判で訴えられても何もしない。

これで5年か10年で時効。
なんにもする事が無い。

訴えられて狼狽する人多いけど、
あんなの民事。なんにも法的拘束力なし。

裁判に行っても負ける。
行かなくいても負ける。

お金を借りたのは事実だからね。
そりゃ負けるよ(笑)

じゃあ行かなきゃいい。
どうせ負けるんだからね。

でも、「カネを貸す」と決めたのは、
貸した側なのか?借りた側なのか?

どっちかを考えなきゃいけないよ。

「貸し手側の責任を問う」という概念は
欧米では当たり前の発想なんだよ。

だって・・・・
「融資は金融機関が債務者に対して
実行する投資行為」なんだから。

だから、借りたカネが
返せない事を取り締まる法律が無い。

簡単な理屈だね。

仙台で、一人企業で
メディア関連の仕事をしている事業主に会った。

40代男性。Zさん。

仙台駅前のメトロポリタンホテルの
一階喫茶店でお目にかかった。

借金問題の解決方法そのものは
そんなに難しくない案件だった。

ただ、税金や年金なんかの
滞納も少しあったので、
ただ、「ほっとけ」だけでは済まない。

借金の解決方法や、
税金等の対応策をアドバイスした。

「ほぉ~・・・なるほどね!
そう言えばそうですね!」

なんて喜んで下さっていた。

Zさん、自宅も保有していて、
差し押さえられることを
心配していたんだけどさ・・・・
本人が所有しているのは建物だけ。

土地はZさんの父親の所有。

お父さんは、
Zさんの借金の連帯保証人じゃないから、
近親者であっても弁済義務はない。

だから、建物だけ差し押さえさせて、
そのまま住んでいればいいよね(笑)

債権者も建物だけを
売る事なんか出来ないしね。

そんな魔法・・・むしろ見てみたい(笑)

80分ほど話しただろうか。

ワタシから、Zさんにとある提案をした。

「Zさん、たまたまなんだけど、
Zさんとの面談の後に、
仙台市内の既存の依頼人のNさんと
ここで話す予定だったんですけどね。
良かったら、会ってみません??」と。

Zさん、
「え!?いいんですか??」と。

Zさんは我々と契約する気が満々。

どうせコンサル受けるなら、
「先駆者」の経験談も追加したほうが
Zさんも気楽だと思ったんだ。

浜松では既に我々の手を施した
依頼人同志でのコミュニティが
既にできている。

山形でも依頼人同志で
情報交換させて
安心してもらうように段取りした。

仙台でもそれを作ろうと思った。

我々のお客さんの
「先輩・後輩」を作ることで、
後に続く方たちが少しでも
安心して我々の指導を受けられる
環境を作ろうと思ったんだ。

オレって・・・・
チョー優しい!!(笑)

仙台で「先輩」に
なろうとしてくれているNさん。

二年半くらい前に、
我々と契約した依頼人。

もうコンサルの契約は終了して、
現在は友達付き合いをしてる人。

一億近くあった負債の処理をベースに
ご本人の救済に動いたのが
二年半前だったって言う事。

Nさん・・・
今は事業の経済性は
非常に安定している状態。

我々の資金繰り改善の指導だけじゃない。

モチロン、
本人の事業家としての努力も
大いに貢献している。

そんな彼に・・・・
とある提案をした。

また、Nさんには
手持ちの資金を増やしてもらおうと
思っているんだけど・・・・

そのやり取りを見ていたZさんだって、
更に安心感が広がるよね(^-^)

コミュニティが出来るってウレシイ。

ましてや、そのキッカケが
自分である事の嬉しさ!

「資金繰り改善コミュニティ」
これから積極的に
作って行ければいいと考えています。

既存客各位、
支部各位・・・協力求めます<(_ _)>

コミュニティが出来れば、
情報交換が出来る。

情報交換が出来れば
情報拡散が出来る。

情報拡散が出来れば、
ワタシの仕事は更に増える。

ワタシの仕事がさらに増えれば、
ワタシの実入りも増え、喜ぶ方も増える。

ワタシは、まだまだヒマだよ。

こうやって、
書いている時間があるんだし、
酒を飲む時間もある。

セミナーで3時間しゃべっている
ヒマがあるんだから、
ヒマな事この上なし!(笑)

——————————

たちばなです。

先日、高田馬場で
セミナー講師のご依頼を受け、
180分ほどおしゃべりして参りました。

聴講者は約20名。
年齢構成はやや低めだったかな?

頑張って参りましたよ。

事業を経営している人だと
良く解ると思うんだけど、
「労使関係」において日本の法律って、
ものすごく労働者に手厚くて
経営者には不利な
法律の構成になっているよね?

理由は・・・・人数が多いから。

人数が多いほうに
有利な法律を作りやすいから。

法律を作る国会議員の先生方は
票がたくさん欲しいから
必然的にそうなっちゃうのは仕方ない。

それとおんなじ理由なんだけど、
債権債務の関係性においては・・・・
債務者側が圧倒的に強い。

これも債権者より
債務者の方が人数が多いから。

と考えるのは自然の摂理で
おかしい事ではないよねぇ~。

債権者対応には、
二つの「強さ」が必要なんだ。

ガチガチに法律論で対抗するという強さと、
不利な交渉を避けて
何にも対応しないという強さの二つ。

「鋼の強さ」と「柳の強さ」

ガンガン跳ね返す強さと、
ヒラリヒラリと体をかわす強さ。

まさに鋼と柳だね。

今日は、鋼の強さについて記述します。
セミナーでは良く話しているんだけど・・・

国税徴収法第48条
「超過差押え及び無益な差押さえの禁止」
って言う法律がある。

これ・・・簡単に言ってしまうと、
資産評価より債務が
超過している不動産は、
そもそも差押えなんかしちゃいけない、
って言う事。

衝撃的な内容だと思いませんか??

現時点で、不動産を
差し押さえられている人たち全員が、
この法律を持ち出して抵抗したら・・・

今の日本中にある不動産の差押えが
どのくらい外せることが出来るだろうか。

これを知らない
弁護士も税理士もいないと思うよ。

でも、これを教える弁護士や税理士に、
ワタシは会った事が無い。

知らなかったのなら知らなかったで、
無知なんだから、
そもそもそんなセンセイが
相談相手足り得ないし、
知っていて教えなかったのなら、
悪意があるんだから、
そもそもそんなセンセイが
相談相手足り得ない。

資金繰りがキツく、
借入金の返済に苦しみつつも、

「自宅を差し押さえられるのが本意ではない!」

という方は、
この法律を使ったほうが良いよね。

ワタシの所に相談に来てもいいし、
法律家の先生に、
「先生、この法律使って
どうにかなりませんか?」
って問い合わせれば
何か教えてくれると思うよ。

なんにも教えてくれなかったら・・・・
ワタシの所に来ればいいよ。

もう一つ。

民法第488条「弁済の充当の指定」って言う法律。

借金返済の資金の充当先を
債務者側が決めていい、って言う法律。

これもすごく良い法律。

例えば、あなたが臨時的な雑収入等が出来て、
その資金を借入金の返済に
充てようと思ったとします。

A銀行で借入金が2本あるとする。

かたや金利は4%。

もう片方は2%だったとする。

「銀行さん、この弁済資金は
全額4%の方に充当します。」と、
債務者側が指定していい、という法律。

みんな知らなかったでしょ??

おそらく銀行の担当者は、
あなたがこれを知らない事を良い事に、
自分と自分の組織に
都合の良い充当をするはず。

「ダメダメ!そんな充当しちゃ!
勝手な事すんなよ!」

ってあなたが銀行に言ってもいいんだよ。

法律で決まっているんだから(笑)

すっごくすっごくすっごく・・・・
債務者って法的に強いよね。

その強い立場を利用しなくちゃ
資金繰りは改善しないよ。

大丈夫だよ。
法律がちゃんと守ってくれる。

心配ならワタシが
輪をかけて守ってあげる。

守ってあげるから、
少しだけお金チョーだい、
って言うのが我々の仕事(笑)

だから、法律を「知る」という事は
「鋼の強さ」を意味するんだ。

銀行にゴマすってばっかりいちゃダメ。
好き嫌いで彼らは融資を決めないよ。

銀行におもねってばかりいちゃダメ。
好き嫌いで彼らは融資を決めないよ。

銀行の会合になんか
出てばっかりいちゃダメ。
好き嫌いで彼らは融資を決めないよ。

だいたいさ・・・
そういう生き方って、カッコ悪くないか!?

「銀行からの信用は大切だ!」
って言う経営者は多いんだけどさ、
そもそもあなたは
信用なんかされていないって。

信用している融資先から、
フツー担保取らないよ。

信用している融資先に、
保証協会つけないよ。

信用している融資先に
連帯保証人つけさせないよ。

ね??

あなたなんか銀行には
全く信用されていないんだよ。

そんなワケのわかんない
信用を取りに行くよりも、
顧客・取引先・従業員・家族の
信用を優先しなさいよ。

それこそが真の経営者だと
ワタシは思いますよ。

こんな当たり前の事を言っているのに、
ワタシは今日も
マイノリティコンサルとして、
社会から偏見の目で見られ、
距離を置かれるのです(笑)

腰の低い経営者ほど、
銀行に良いようにやられているね。

腰の低い経営者にほど、
銀行の融資担当者は横柄な態度を取るね。

腰の低い経営者ほど、
金利が高い傾向があるね。

残念ながら正直者が
馬鹿を見る世の中に、
既になっています。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ