たちばなです。

ワタシね・・・高校生くらいから、
いわゆる殴り合いのケンカで負けた事って無いな。

ワタシの「見た目」で言えば、
連戦連勝って思ってくれる人もいるけど・・・
ワタシの言いたい事はそう言う事じゃないんだ。

ワタシね、
殴り合いのケンカをした事が無いんだよね。

ワタシのフォルムで
殴り合いのケンカを
売ってくる人ってあんまりいなかったし、
自己評価だけど、
ワタシってどちらかと言えば性格は穏やかな方。

しなくて済むケンカはしないタイプ。

だから殴り合いのケンカを
したことが無いから、
殴り合いのケンカに負けた事が無い。

そりゃ時代背景もあって、
体育会系だったから先輩に
一方的にぶん殴られる事はあったさ。

でも、いわゆる取っ組み合いの
ケンカはしたことが本当に無いんだ。
記憶にない。

「勝ってないけど、負けてない」
って言うスタンス。

「勝つ戦略から、負けない戦略へ」
って言う選択。

このスタンスで、
債権債務の問題はほとんど解決しちゃう。

「同じ土俵で戦わない」
って言う事が肝要なんだよ。

いっつも投稿しているけど、
「ほっとけ」ってワタシ書くでしょ!?

あれも「戦わないから負けてない」っていう
スタンスの下に成立している戦略。

大丈夫なんだよ。
法律が守ってくれているから。
法律は債務者側が圧倒的に強いんだ。

・博打で、不利だと解っていながら
大金を注ぎ込んでしまう。

・事業で、もう救いようがないと思いながら、
自転車操業の為に借金を重ねる。

・恋愛で、終わった恋と知りつつ
思い出にしがみつき若さを無駄にする。

これ・・・全部「勝つ為の戦略」なんだ。

・博打で「勝とう」とする。
博打をしなければ負けない

・事業で「儲けよう」とするから損をする

・恋愛で「次の異性に」
って思えばしがみつかない

博打も事業も恋愛も・・・・
そりゃ稀には継続する事で
一発大逆転はあるかもしれない。

でも・・・・・債権債務の関係性に、
それは無いよ。断言する。

・戦わない決断
・やめる勇気
・逃げる事への専念

これが、いわゆる「不敗」を
完成させる事になるんだよ。

銀行なんかさ・・・・
資金イッパイ持ってるじゃん??

銀行なんかさ・・・・
頭良さそうなヤツイッパイいるじゃん??

銀行なんかさ・・・・
居丈高なヤツイッパイいるじゃん??

そんなヤツらとまともに
戦おうとするから負けるんだよ。

ましてや、
「カネを借りた」という事実は間違いないんだから、

裁判になんかノコノコ
出かけて行ったって・・・
そりゃ負けるよ。

裁判に行ったって
裁判には負けるんだ。

裁判に行かなくたって
裁判には負けるんだ。

どっちにしたって債務者は
裁判には負けるんだ。

じゃあ裁判なんか行かない。
法的拘束力無いんだから。

これが「負けない戦略」なんだよ。

裁判所は、確定した判決を出すところ。
それを回収するところじゃないんだ。

法的に「キマリ」をつけるだけ。

だから、判決の
「紙っぺら」が送られてきて終わり。

裁判所だろうが何だろうが、
「取られるものが無い」人間から
回収する事は不可能だね。

ワタシはこれを実行した。
徹底的に戦わない戦略を取ったんだ。

戦っていないから、
そもそも負けていないって言う事。

ついでに言えば、戦わないでいたら、
「勝つ為の活路」が
見いだせそうだったけど・・・・
それすらも拒否した。

2億4千万円のワタシの負債について、
5年の借金の時効が完成する一か月前に、
民法第488条「弁済の充当の指定」
という法律を使って、千円ずつ弁済した。

これでワタシは、
「現役の多重債務者」でいられる。

「元・多重債務者」では、
この仕事のインパクトが弱すぎる。
「現役」にこだわったんだ(笑)

「ワタシ・・・
今も6億円の負債があるんです。
解決していません。
でも破産も何にもしていません。
幸せですよ。」ってセミナーで言いたい。

だから、借金を片付けないんだ。
ワタシは世の中の動きと真反対。

ワタシがもし死んだら・・・・
妻はワタシから相続する資産が無い。

だから、
妻はワタシから相続するモノが無い。

だから、
ワタシの6億円の負債も相続しない。

だから、
ワタシは今すぐに借金を消す必要が無い。

だから、
ワタシは生きている限り
「現役多重債務者」であり続ける事に
こだわる。

これ・・・・
債権者にとって
本当にうれしい事だろうか??
迷惑な話じゃない??

これがワタシの
「戦わないから負けてない」の戦略。

戦国時代に、
史上最強とされた「孫子の兵法」

「勝てる見込みが無ければ
逃げる事に専念せよ。」とは冒頭の教え。

「勝つ」という事と
「負けない」という事は、
時に同義であって時に
異義である事なんだ。

金持ちのデッカい組織に、
神経戦で戦ったって意味ないよ。

やめた方がいい。
勝てないから。

万が一勝てたとしても、
こちらの痛手も相当大きいはずだよ。

絶対勝てる戦いなら、
是が非でも勝負を挑むべき。
この選別は極めて肝要だけどね。

「得るメリットと
得てしまうデメリット」の
優先順位を考えなければいけない

「誰の為に生き、誰の為に稼ぎ、
誰の為に働いているのか?」
の優先順位を考えなければいけない

「事業の不振を招いたのは
ホントに自らの過失なのか?」
を考えなければいけない

借りたカネを返せない事は、
本当に社会悪なのか??

借りたカネを返せない事で、
資金的弱者に便宜を図る事が
出来るのではないか??

ワタシは亡父から
「弱きを助け、強きをくじけ」と
教えられている。

だから、
資金力の強い銀行とか貸金業者よりも、
資金力の弱い家族や従業員、
資金力の弱い顧客や取引先を守るんだよ。

誰に何と言われても揺るがない。
これがワタシのロジック。

共感できる困窮者は、
早めに連絡されて下さい。

共感できない困窮者は、
早めにワタシから距離を置いて下さい。

連休明けの朝、そんな事を考えております。

——————————————

たちばなです。

昨日ね・・・・
付き合いが始まって三年ほどになる
30歳の若者とSkypeで話したよ。

Y君。神奈川県内の事業主。

数日前に、
「私の借金問題で相談があります。
Skypeお願いします。」とメッセージ。

ワタシね、思ったよ。
「絶対にカネにならねー相談だ。」って(笑)

彼が創業する当時の相談や、
彼の友人等周辺の相談や、
彼の部下の相談なんかも過去に受けた。

今までカネになった事は無い。

だけどこれまで何度も
個別相談は受けている。

当社に来てもらったり、
skypeで話したり。

Y君も手慣れたもんだよ。
「Skypeで」って指定して来やがった(笑)

彼の両親は早くに亡くなっている。

彼は独身。
彼女がいるのかどうかまでは・・・・
訊かなかった(笑)

お姉さんがいらっしゃるようだが
都内に在住との事。

Y君は神奈川県内の
4LDKのマンションに独りで住んでいるんだ。

「たちばなさん、
現時点で事業は順調です。

ただ今後どのように
推移していくのかはわかりません。

両親が残してくれたこの
4LDKに独りで住む事が
非効率なのは解ります。

ただ手放す事は本意ではありません。

マンションのローンは、
親の死亡時の保険金で
全て払ってしまっています。

万が一、事業が不振に
なってしまった時のマンションの
維持についてアドバイスを
お願いしたいです。」

ワタシ思ったよ・・・・

「やっぱりカネになんねー相談だったな」って。

本人にも言ったらさ・・・・
「すいません!すいません!」
なんて口では言ってるけど、
笑ってたよ(笑)

銀行や公庫合わせて
借入は数千万円あるようだけど、
マンションは担保の設定がされていない様子。

「じゃあ、誰かに売っちゃえば!?
不動産屋とか親族(お姉さん)とか、
信頼置ける人に。」

Y君も抵抗する。

「たちばなさん、前回のSkypeの時に、
それやったら“詐害行為”になる可能性がある、
って言っていましたが?」

ワタシから・・・

「詐害行為・・・・
二年で時効だもーん。」って返した。

「不動産売却して
二年と一日目以降は詐害行為じゃないよ。

だから、マンションの名義が
Y君以外の人になって
二年間は頑張って返済して、
二年が経過したら事業が
不振になって返済に困窮しても
債権者は詐害行為で
告発出来ないじゃんか。
はい。問題解決(笑)」

Skype面談・・・・
10分かからず終了。

Y君・・・・・
そろそろカネになる相談してきてくれよ~(;´∀`)

確かに彼はワタシにとって、
まったくカネにならない相談者。

面談料の2000円すら回収できなかった。

でもさ・・・彼の周辺には、
「アンチたちばな」がたくさんいるんだ。

彼は現在も自分の周辺で言われている。

「たちばなに洗脳されているよ。
あいつに近づくのはやめた方がいい。」って。

Y君は、ワタシが過去に
出入り禁止になった異業種交流会の
重鎮達の人脈を持っているからだよ。

でも、彼はワタシへの相談をやめない。
彼はワタシを信じてくれている。

いや、信頼しきっている、
といってもいいと思う。

折に触れ、
彼はワタシにアドバイスを求める。

「たちばなさん、たちばなさん、」
って言ってくれる。

寄ってくるヤツは・・・・
オレだって可愛いよ。
去る者は追わないけど(笑)

彼とはそんなに
頻繁に会うことは無い。

でも、ワタシにとっては
「友達」と言える人かもしれない。
だいぶ若いけどね(笑)

カネにならなかったけど、
清々しい思いなので書くことにしました。

「詐害行為に時効なんてあるの!?」
って思った人・・・・・
時効っていっぱいあるんだよ。

借金の時効は5年(判決後10年)

税金の時効は5年(脱税は7年)

社会保険料は5年

国民年金は2年

詐害行為は2年

他にも・・・たくさんあるよ。
WEBで検索してみれば??

「詐害行為って・・・なに!?」って思った人、
WEBで検索してみれば??

ワタシは借金に関する法律には詳しいよ。

でも、法律に関する資格なんか
何にも持っていないよ。

士業でも無ければ、FPでもないよ。

ワタシは・・・・
「元レンタルビデオ屋」でしかないよ(笑)

資格無くても、
知識と実績と経験があれば
事業は成立するね。

いや・・・・資格が無い方が
動きやすくて事業の遂行はスムーズだね。

今までも法律家が
ワタシにいろいろ指摘してきたことはあるよ。
頻繁に。

いっつも言うよ。

「ホントに法律家がそう思うんだったら、
ワタシを告発しなさいよ!
法律家のプライドにかけて。

ワタシが起訴されて
有罪に持ち込まれたらアンタの勝ち。

不起訴になったら・・・・
これは重大な人権侵害だからね。

こんどはこっちが仕掛けるよ。
覚悟して告発しなさいね。」って。

今まで、7人くらいに言った。
誰もワタシを告発しないよ。

当たり前じゃん!
法律は守ってるんだから(笑)

ワタシへの相談者はいつも、
「債権者の意向に沿うように」対応しているんだ。

ワタシのアドバイスはいつも、
「法律に沿うように」対応しろと言っているんだ。

債権者の意向に沿う事と、
法律に沿う事は全然違うんだよ。

対応策が全然違う。

対応策が変われば、
それに関して効果も全然変わってくるんだよ。

効果が変われば、それに関して、
その後の人生が大きく変貌するんだ。

Y君・・・・・
今後もワタシに仕事させないように
頑張ってくれよ。

そして・・・一度くらいは、
ワタシに旨い酒を呑ませてほしい(笑)

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ