style="display:inline-block;width:320px;height:100px"
data-ad-client="ca-pub-6087685519646468"
data-ad-slot="7388128577">


この仕事をしていて、
毎日毎日感じる事・・・

それは・・・

「人の人生は本当に
”十人十色”
である。」という事。

つまりは、借金の仕方も、
担保の取られ方も、
金融機関との交渉も、
借金に巻き込まれた周辺の人々も、
その考え方も・・・
本当に人それぞれなんです。

50歳、都内在住の元経営者「A」さんのお話し。

この方も新宿駅近くの
カフェで面談しました。

かつて経営していた事業資金の
借り入れが嵩み、
返済不能になった挙句に倒産。

個人で連帯保証していた分の
返済に追われ、
その後にそれも出来なくなり、
一家は離散。

現在は、ご家族と離れて
都内のアパートに雲隠れ
・・・といった具合。

でも、この方から私への
借金問題の相談ではありませんでした。

その方が、
経営者の時に持っていた
差し押さえ間近の土地などの
資産を売却するために、
この件に関わった
不動産業者「B」さんからの
お問い合わせでした。

「B」さんと私は、
とある異業種交流会で知り合い、
現在も定期的に顔を合わせます。

AさんとBさんとのお付き合いは、
それほど深いものでは
ないそうですが、
Bさんの優しさがキッカケとなった案件でした。

Bさんからは、

「たちばなさん、
私は不動産を売買するだけだが、
せっかくたちばなさんと
知り合ったからには、
Aさんが自己破産せずに
借金問題が解決した上で、
不動産売買した方が気持ちがいい。

Aさんに関わる費用は、
その売買益のなかから捻出するから、
Aさんを助けてやって頂きたい。」

という依頼でした。

以前にも申し上げましたが、
私も仕事で
「自己破産させない屋」
を行っている以上、
後払いとは言え報酬は頂きます。

実はAさんの救済に関しては、
Aさん本人の問題で、
救済以後も
報酬資金の捻出が難しく、
どうしようか困っていたところでした。

そこへ出て来たBさんからのお話し。

Bさんのご意向に応えるべく、
なるべくコストをかけずに
対応させて頂く段取りを整えました。

本件は、現在進行中の案件であり、
今後もBさんを中心に
Aさん救済の為の段取りを進めて行く所存です。

もっとも、
「自己破産させなくて済む。」
という事だけは
ハッキリしていますけどね。

Aさんは当初、
私と面談する前は、
自己破産を覚悟していたそうです。

しかし、私と面談し、
自己破産に関する知識、
日本の法律環境、
法律家の見識等々を
お話しさせて頂いた後は、
「絶対自己破産したくない!」
という考えに変わりました。

Aさんの考えを変えた、
最も大きな理由は
・・・やはり家族への思いでした。

現在は別居しているものの、
本人は別居を望んでいませんでした。

債権者からの
執拗な取り立てから
家族を守るための、
やむを得ない措置でした。

Aさんは、
一刻も早く人生を立て直し、
再び穏やかな生活に戻りたがっています。

その人生の立て直しを
一刻も早くするために、
自己破産は「足かせ」
になってしまいます。

弁護士に、
バカ高い報酬を払うのは、
「足かせ」になってしまいます。

そのために我々は仕事をします。

我々は「勝利」の為に
仕事をしません。

「救済」の為に仕事をします。

私も数年前に救済されました
・・・・いや、今も救済されています。

その時の感動が忘れられず、
この仕事をしています。

「自己破産しちゃいけない!」
「自殺はもっとしちゃいけない!!」

<たちばなはじめのセミナー情報>

たちばなはじめが講演をします
セミナー情報はコチラに
随時アップしております!

http://www.stop-jikohasan.com/seminar/index.html

<バックナンバー>
メールマガジンのバックナンバーは
こちらより確認が出来ます。

http://tachibanahajime.net/

■━━━━━━━━━━━━━━━━■
発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ