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都内在住にお住まいの
30台独身女性からの面談依頼。

都内で薬剤師として勤務し、
とある人の計らいで
ベッドタウンにマンションを購入し、
収入と支出のバランスが合わなくなり、
毎月赤字を出し続けている
・・・・という内容。

マンション投資の案件は、
以前にも何度かブログに書いていますが、
なぜ今回、また書くかと言うと・・・・

この方、
マンション購入した最初の月から
「赤字状態」だった、という事。

とある「経営コンサル」なる
人物からの薦めを受け、
2120万円でマンションを購入。

ローン月額は9万円。

現在入ってくる家賃は
・・・・なんと7万5千円!
最初から1万5千円の「持ち出し」。

私、面談していて絶句しました。

「去年買ったマンションでしょ?
最初から赤字なのを知っていて
なんで買ったの?
そのコンサルは何で薦めたの?
何で信じたの?」

信じられない事過ぎて、
いつしか彼女に対して
詰問調になってしまい、反省。

穏やかな口調を意識しながら
状況のご報告を頂きました。

彼女曰く、
その経営コンサルからは、

「最初から赤字ではあるけれど、
現在の薬剤師の収入を考えれば
”やりくり”は効く。
35年のローンが終われば
”税金の還付”が受けられる。」

などと、ささやかれたそうです。

私は、税理士ではないですので、
詳しい事はわかりませんので、
35年後に ”税の還付” が
あるかどうかはここでは断言しません。

ただ、一般的の投資話として、
35年間毎月1万5千円を
かけ続けて受けられる税の還付って
・・・なんだ!?

率直にそう思いました。

15,000円をかけ続けて、
35年で630万円。

631万円以上の
”税の還付”が無ければ、
投資話として成立しません。

35年間かけても
メリットを感じる税の還付って
いくらなんでしょう???

さらには、
彼女が今後35年間、
絶対に薬剤師の仕事を辞めない事が
前提です。

結婚は?
出産は?
病気になったら?

あらゆる人生での転機が
想定されていません。

利息も高めの設定のローンなので、
元金が減額していくスピードも遅く、
現在の残債は2080万円。

マンションの立地も・・・
手放しても、
残債分以上の売却になる可能性は
・・・高くないです。

でも、彼女には
私の持っている知識を
丁寧にお話しし、
マンションを手放した上で
債務が残っても、
救済出来る旨をお話しし、
彼女には元気になって頂いた上で
面談を終えました。

今回のcaseは、
現時点で依頼人に
十分な収入がある前提でのcaseであり、
本人も自己破産を
考えてはいないが、
このままでは・・・・・
負担が後々になって
ダメージとして残る、
という純粋な
”リスクヘッジ”の観点から
ご相談頂いたcaseです。

にっちもさっちもいかなくなってから、
ご相談頂く比率が高い私にとっては、
なかなか珍しい案件でありました。

無論、彼女も救済できる事を申し添えます。

自己破産しちゃいけない! 
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ