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今日は、銀行の顧客情報に関する
「守秘義務」に関してお話しします。

本メルマガ「case」で、
何度か皆さんに申し上げております・・・・・

「世の中に広く
知れ渡っている事柄は
必ずしも真実ではない。」
と。

借金は五年間返済しなかったら
時効となり借金は消滅する、とか

担保が差し押さえになっても、
競売にかかって売れて
第三者の手に渡るまで、
そこで商売を続けられ、
かつ、
そこに住み続けていられる、
とか

国内法の整備上は、
自己破産なんかしなくても
債務者は救済出来る、
とか

金融機関、債務者に対する
口座を差し押さえに関して、
その定義と仕組みがわかると、
それをさせない手立てが生まれる、
とか

こういった事を、
私はセミナーで暴露しています。

case23でも申し上げました。
私は情報を「安売り」すると・・・。

皆さんが、
勝手に誤解している
最たる例をご紹介します。

それは、金融機関同士で
顧客情報のやり取りは、
行われていない、という事。

もっと、言いますと、
同じ銀行でも支店間での
顧客情報のやりとりも
行われていない、という事。

詳細はセミナーで
お話ししていますので、
ここでは割愛致します。

A銀行での取引内容や、
返済条件、融資先ランク、
決算内容等々・・・・
いかなる情報のやりとりも
行われれていません。

万が一、
そんな事がやり取りされていたら
・・・・その銀行は守秘義務違反、
法律違反です。

それでは、銀行は
融資先の他銀行に対する取引内容や、
関係性などを
どうやって入手するかというと・・・

それは、
融資先本人から入手するのです。

ほとんどのケースが
皆さん自身が、
他行の取引内容を
自ら暴露してしまっているのです。

後々に、会社の財務環境が
悪化してしまった時に、
その情報は自分に不利な内容として
銀行側が入手してしまっています。

人間、特に社長になる人間は、
業績が好調な時に
自慢したくなります。

金融機関にも強気に自慢話をします。

そのしっぺ返しが、
業績悪化した時にやってくるのです。

不必要な情報は極力
主力銀行にお話しならない事を
強くおすすめします。

これこそが最大の経営における
”リスクヘッジ”だといっても
過言ではありません。

「銀行と良好な関係を築く為に、
なるべく情報を開示すべきでは?」

と言う方、
銀行は「好き嫌い」で融資判断をしません。

もしそんな事をしたら、
彼らは背任行為に
問われる可能性があるからです。

良くも悪くも、
彼らは決算書で判断します。

仲が良かろうが、悪かろうが・・・・

仲良くするヒマがあったら、
決算面をよくする努力を
先にされるべきです。

もっとも、それが出来ないから、
こんにちの日本経済の
体たらくがあるワケですが・・・。

彼らと喧嘩しろ、
とは言いません。

一定の距離をを置いて付き合っても、
融資環境に変化はないですよ、
と言っているのです。

ですから、いざ、という時の為に、
会社のメイン口座は、
あえて金融取引の無い銀行で開設し、
メイン銀行には極力
「カネの流れ」を
掴ませない努力が必要です。

また、そういったクセを
つけておく事をお勧めします。

こういった単純作業の
積み重ねを続ける事よって、
いざと言うときに
銀行の言いなり経営をせずに済みます。

あなたの大切な従業員や家族を
守るための作業です。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ