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先日の秋葉原での定例の交流会。

いつもの通りに
30秒間の自社アピールタイム。

30秒で私の仕事を
説明するのなんか土台無理。

要点だけ掻い摘んで
パパっと説明・・・・・
はい30秒。

終わり・・・です。

30秒で十分な説明など
出来るハズもなく、
いつもフラストレーションが
溜まるのですが、
毎週80人以上が集まるし、
みんなが同じ条件
・・・・文句など言えるハズもありません^^;。

さて・・・・そんな中で
先日は、久しぶりに
「勘」の良い人に巡り合いました。

初めてお目にかかった女性でしたが、
30秒のワタシの
スピーチを聴いただけで、
即座に面談を求めて来られたのです。

この秋葉原での定例会では2人目。

最初に声をかけてくれた方が、
元銀行員である事を考えると、
この女性の「勘」の良さは、
他に比べて秀逸である、
と言わざるを得ません。

面会要請を受け、
その日の夕方に都内で
ご相談を頂きました。

旦那さんの懐具合が危ない!
との事での相談でした。

女性は、私に会うや否や、

「たちばなさん、
お忙しいところ申し訳ありません・・・・・」

と健気なまでに低姿勢。

それだけ丁寧に
接していただけば、
私だって、

「いえいえ、仕事ですから・・・。
気にしなくていいんですよ。」

などと返します。

そんな穏やかな面談が始まりましたが・・・

旦那さんは、明らかに
私を疑ってる様子。

お名前も教えて頂けませんし、
お住まいも。

加えて借金の総額は
教えてくれましたが、
銀行名すら教えて頂けない状態。

聞けば、二つの銀行で
数千万円の借入残。

その内信用保証協会付きの融資もあり、
一部の融資に自宅が担保設定。

一部税金の滞納も・・・。

その他細かい支払が残っており、
旦那さんは会社経営を諦め、
現在は親戚の経営する会社に就職。

弁護士に相談したところ、
150万円の弁護士費用を提示され、
自己破産申請を
10月頃から始めるんだとか・・・。

私、その旦那さんに申し上げました。

「旦那さん、その弁護士は
150万円の自己破産費用の
請求したんですね。

その上で、その弁護士さんは
借金に時効があるのを
教えてくれましたか?」

と・・・・。

旦那さん、
目を大きく見開きしばし絶句。

また、志の低い弁護士の
食いものにされる予備軍の方でした。

ついでに私から、

「旦那さん、
私の事を疑っている様子ですから、
時効の話も信じられないでしょう。

その弁護士に”ウラ”を
取ったらいかがですか?」

とも付け加えました。

自宅が担保に入っていると言ったって、
弁護士の計らいで
自己破産してしまえば、
そもそも家を
持ち続ける事はムリです。

自己破産は、
自分の持っている資産を
手放す事が前提なんですから・・・・。

何度も何度も申し上げて恐縮ですが、
今日も言わなければなりません。

いつもの会計法。

債権者が債務者から
担保物件を取り上げて売却し、
換金した後の残債権は、
期中に損金計上しなければならないんです。

つまり、担保物件を手放せば、
全ての方が無借金になれるのです。

弁護士が、この事実を
教えられないのも無理はありません。

弁護士がこれを教えちゃうと、
150万円がもらえなくなっちゃうんですから・・・。

私から、この旦那さんに申し上げました。

「結論から申し上げますが、
旦那さん、アナタはまったく
自己破産なんかする必要ありませんよ。

まったくね。

あなたにリスクがあるとすれば、
士業ではない私の話を
信じる事がリスクと言えば
リスクですかね・・・。

現在、お勤めされている会社の
給料は差し押さえになる
可能性がありますが、
自己破産してもしなくても、
どちらにしても
差し押さえられるのなら、
せめて自己破産しない方が
いいんじゃないですか?

ご親戚が社長なら、
差し押さえをしないように
お願いする事も出来ますしね。

更に言えば、我々は
150万円なんていう暴利を
請求する事はありません。

その弁護士、どんなルートで
知り合ったんですか?
ずいぶんフッカケられましたね。」

と。

全部で約一時間お話ししました。

女性は私の話を踏まえ、
我々に救済を望んでいましたが、
旦那さんは慎重。

結論が出ず、
それ以降の話は進みませんで、
ご夫婦は持ち帰る事になりました。

今現在は、おそらく・・・・
女性の強烈なススメと、
旦那さんの躊躇が
戦っている最中かと思います。

我々は契約を急ぎませんので、
彼らの結論を待ち続けるのみです。

契約のお声かけがなくても
それはそれでお二人のご判断。

私は尊重します。

この仕事をしていて
本当に強く思います。

弁護士連中の「体たらく」 を・・・。

そして、弁護士バッジを
付けているだけで、
おびただしい数の人間が、
全幅の信頼を置いてしまう「盲信」を。

そこにつけこんで、
自己破産なんて・・・・
本当にナンセンスです。

私と手を組んでくれとは
言いませんが、
債務の問題で
弁護士のところに行くのは
オススメしません。

また、私の話やセミナーを
聞いた上で弁護士のところに
行くのであれば、
私はそれを止めません。

ただ、どんな方の
どんな借金状況であっても
私は言い続けます。

「自己破産しちゃいけない!」
「自殺はもっとしちゃいけない!!」

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ