皆様にご注意を喚起致します。

まだワタシへ直接あった報告は
二件程度なのですが、
問題だと思いましたので、
ここでご報告致します。

「たちばなはじめの薫陶を受けた」とか、
「たちばなはじめの弟子」とかを
名乗っている人がいらっしゃるようです。

薫陶を受けるのは自由ですが、
ワタシは弟子などは取っていません。

また、そういう方が、
面談料で1万円とか2万円とかを
徴収している、との事で、
ワタシに確認の
お電話やメールがございました。

ワタシへの面談料は直接面談は2000円。

Skypeによる面談料は10800円です。

たちばなはじめ以外の
「弟子とかと名乗る人」からの
アドバイスには、
ワタシは一切の責任を持てませんので、
悪しからずご了解くださいませ。

また、国内各地でワタシのセミナーを
展開してくださる方々は
ワタシの大切な協力者であり、
その方々はご相談を頂きますと、
速やかにワタシへ
ご紹介して下さる事に
なっておりますので、
安心して「たちばなはじめ」を
ご要請くださいませ。

個別面談やその他
お問い合わせなどは・・・・
すべて「たちばなはじめ公式サイト」より
承っております。

詳細はコチラでございます

http://tachibanahajime.net/

信じて頂きにくい内容であるからこそ、
数少ない信じて頂ける方を確実に、
速やかに救済して参ります。

当事者は、
「借金問題のトンネルは暗くて長い」
とお思いでしょうが、
新しい知識や法律を理解しますと・・・
実は大変に空虚でつまらない
問題であることに気付いて頂けます。

そのキッカケを
ワタシの情報で掴んで頂きたく思います。

株式会社MEPたちばな総研は、
ワタシ以外は秘書もスタッフも
抱えていない一人企業の事業主であります。

安心してお問い合わせくださいませ<(_ _)>

さて、本日もSNSに投稿した記事に
お付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間を
ワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧に
なるのでしたら幸いです<(_ _)>

————————————–

新潟の自宅にて

たちばなです。

【慮る(おもんぱかる)】
の意味(goo辞書より)。

『“おもいはかる”の音変化。
「おもんばかる」とも。

周辺の状況などをよくよく考える。
思いめぐらす。「相手の対面をー・る」』

という事なんだそうだ。
 

有事の資金繰り改善が必要な時、
若しくはそこに
陥りやすそうになった時にも、
この「慮る」という思考回路が
重要であることが多い。
 

ワタシの所においで下さる
ご相談者の多くは
リスケジュールを実行しているか、
若しくは実行を検討しているか、
更には銀行と交渉しようとしているとか、
している方が多い。
 

ここで多くのご相談者が
誤解している事は・・・・

「リスケしていても、
利息を支払っていれば、
通常弁済と同じであり、
継続していれば、
いつか銀行はカネを貸してくれる。」
と考えている人が多い、という事なんだ。
 

個別面談の際に、
良く訊かれるんだ。

「こういう状況なんですけど・・・
どっかカネ貸してくれるところ
知らないですかねぇ~?」って言う事。

これ訊くと・・・
ワタシは大いに幻滅する。
 
そして、ワタシはこう返すんだ。

「銀行側の立場を慮ってほしい。

あなたが“貸す側”だった時に、
あなたのような人が
融資の相談に来た時に、
“貸す側”として、
あなたはその人にカネを
貸そうと思いますか?」と。
 

すると、みんなは口をそろえて、
「いえ、そうは思いません。」
と返答する。

ワタシは、
「あなたがあなたにカネを
貸そうと思わないのだから、
あなたの状況でカネを借りれる環境は、
現状ほぼ無いと思っていいし、
あったとしても高金利だったり、
まともなところではない。

そんなところで資金をつないでも、
早晩資金繰りには息詰まることくらい、
あなただって理解できるでしょう?

ワタシは銀行の勤務経験が無いので、
詳しくは知らないですが・・・・・
経験上の話として、
“借りた側”として、
“貸す側”心中を慮った時に、
この思考回路は概ね外れていません。」と答える。
 

こんな相談者とのやり取りは、
もう数百回繰り返されていると言って良い。
 
 
銀行との交渉事を重ねる時でも、
「慮る」という発想は
頭に置いた上で進めていかねばならない。

交渉先・・・
つまりは銀行との「利害関係」についてだ。

 
銀行がカネを貸してくれる時・・・・

銀行はあなたに
資金を投入して利息をたくさんハネたい、
と考えている。

あなたはその資金を事業に注入し、
事業を拡充し多くの利を得ようとする。

この時、貸し手側と借りた側の
利害関係は一致しているんだ。

こういう環境の時は、
お互いにお互いが、
相手先に“どんな事をしてやれば喜ぶか?”
という事に思いを巡らせて
事を進めなければいけない。

こういう状況下で、
支店長や融資担当者と食事したり
飲みに行ったり、
ゴルフコンペに参加したり、
銀行の旅行企画に付き合う事は正しい。

それはさながら、
野球の練習で、
打撃投手が練習している打者に対して、
“打ちやすいコース”に球を投げるように。
 
 
銀行がカネを貸してくれない時・・・・

銀行は、あなたに資金を投入しても
全額回収できない、と考えていて
“回収したい”と考えている。

あなたは資金繰りが苦しいから
“回収されたくない”と考えている。

この時、貸し手側と借りた側の
利害関係は相反しているんだ。

こういう環境の時は、
お互いにお互いが、
相手先に“どんな事をしてやれば嫌がるか?”
という事に思いを巡らせて
事を進めなければいけない。

こういう状況下で、
“貸す側”が、“借りた側”にされて
一番イヤな事は何か?に思いを馳せ、
出る結論は・・・・
“距離を置く”という事。

回収したい銀行が、
回収されたくない事業主側に
“無視”されたら彼らは慌てるんだ。

彼らが慌てだした時から、
真の債権者対策が始まるんだ。

それはさながら、
野球の重要な試合で、
相手ピッチャーが対戦打者に対して、
“打ちにくいコース”に球を投げるように。

  
相手先との利害関係を「慮って」、
事は進めなければいけないんだ。

事業が“斜陽化”してきて、
資金繰りに余裕が無くなると、
融資担当者は事業主を問い詰める。

「社長!
こういう状況になってきていますけど、
今後どうされるおつもりなんですか!」と。
 

過去の小売業の事業主だった
ワタシも含めて、
ほとんどの事業主は・・・・

「・・・・・こういう事で
対応して善処して参ります。」と回答し、
その資料の作成に取り掛かるんだ。
 

そんな、“銀行の意向を汲んだ”
計画など上手く行くはずがなく、
計画通りに事が進まないと・・・・
また銀行は「どうするんですか?」と・・・・
これが続く。
 

ある時を境に、
今度は銀行の意向を無視して、
善処策の提示をせず、
黙って返済を停止する。

返済を停止して、交渉を絶ち、
来訪しても・・・
会わない・話さない・返さない、
の一点張りを実行してみると・・・・
「じゃあこうしましょう」と
銀行側から提示されることは多い。
 

その提示はどのタイミングで
提案されるかは千差万別ではあるが。
 

「慮る」とは、何も、
好意的な相手だけに
思いを馳せる事では無い。

相反的な相手にだって、
いやがらせする事に思いを馳せる事も
「慮る」という言葉を使う事が正しい。
 

有事の資金繰り改善策では、
“敵側”になる、銀行が
どんな事をされたら嫌がるか?
に思いを馳せ、
「慮る」事が極めて肝要なんだよ。

キレイ事で済む話では無いのだから。
 
  
今、書いてきたことに同調出来ず、
抵抗感を感じながら読んでいる方も
少なくないだろう。

でもさ・・・
今度は少し違う所から考えてみようよ。
 

「銀行や貸金業者は
カネを貸してくれない。
でも資金は不足している・・・・
どうしよう・・・・。」
 
という状況になった時に、
多くの方が実行するのが、
親友や親戚からカネを調達する、
という手段だよね。
 
  
ここで、
「カネ貸して」と言われた側・・・
つまり、親友や親戚側の立場を、
慮ってみようよ。

あなたが「カネ貸して」と
親友や親戚に頼まれたら・・・・
どう思う??

少なくともハッピーな気分には
ならないよね?

「仕方ない、くれてやるか。」と
自分で自分に言い聞かせて、
目をつぶって貸すんじゃないだろうか?
 

自分がそれをされたら、
大きく抵抗をしたり、
その相手に嫌悪したり、
その相手から距離を置いたりするくせに、
いざ、自分が資金的に困窮してくると、
今度は自分が親友や親戚にそれをやってしまう。

「慮る」という思考回路が
完全に欠落してしまうんだ。
 
  
保有している資金力を慮れよ。

銀行と、親友・親戚の
どちらが資金力があるんだい?

どう考えたって銀行だろう??
 

だから、優先順位を考えて、
資金力の乏しい親友や親戚には
迷惑をかけず、
資金力の豊富な銀行に迷惑をかける、
という選択肢は「有事」における
資金繰り改善策としては、
非常に合理的で、
相手側を「慮った」思考回路なのだよ。
 

“どちらにも迷惑をかけない”
という選択肢がない以上、
“どちらに迷惑をかけるのか?”
という選択基準で思考を巡らせ、
相手を「慮る」んだ。
 
  
銀行より資金力が豊富な親友や
親戚をお持ちの方・・・・
ワタシに紹介してくれよ(笑)
 
  
また、更には・・・・
銀行に資金的余裕が無くなると、
銀行は「公的資金」によって
救済されることは、みんな知ってるよね?

公的資金の財源は、税金だね?

税金の財源は、国民だよね?

オレは国民なんだよ。
 

だから、ワタシは巡り巡って・・・
銀行を助けてやるんだよ。
税金によって。公的資金によって。
 
どうだい??
ワタシ、キチンと銀行を
慮っているだろう???(笑)

改めて申し上げる。
“融資”と言うのは、
銀行含めた貸金業者が
相手先に実行する“投資行為”なのです。
 

投資の失敗責任は自己責任、
これは世界の常識。

ワールドスタンダードです。
 

銀行が銀行の判断でもって、
融資と言う名の投資行為をするのです。

その銀行が、
”儲けよう!” と考えた期待に、
融資先(事業主)が
応えられなかったからと言って、
その過失は法的には
貸し手側にあるのは当たり前の事です。
 

だから、破産含めた
法的整理などしなければいけない人間は、
日本には一人もいない。
ワタシは断言するよ。
 

だから、“借りたカネが返せない”事を
取り締まる法律が無いでしょう??

これが、“融資が投資である”ことの
大きな裏付けなのですよ。

  
7年前に死んだ親父。
生きてりゃ今年80になる。

幼少期からワタシに
こう言い聞かせていた。

「弱きを助け 強気を挫け!
そういう人間になれ!」と。
 

ワタシは、
親父の教えを頭に焼き付けながら、
今後も、相手を「慮って」仕事をする。

—————————————–

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内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ