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また今回も、
弱者を食いものにしようとしていた
悪しき実例に遭遇しました。

実名で公表してやりたいです!
本当に腹が立ちます!!

とある地方都市の68歳の
オバチャンからのご相談でした。

最初は、
その娘さんからの電話でした。

「母を助けたい・・・・」と。

娘さんは私の友人の友人の友人。

さっそくお目にかかりました。

お母さんの状況は・・・・

それまで小さな工務店を営んでいた
旦那さんが四年前に亡くなり、
連帯保証をしていた奥様であるお母さん。

旦那さんの死後、
メイン銀行やサブ銀行のみならず、
信用保証協会も入り乱れて、
一斉にお母さんに対して
回収行為を始めたそうです。

お母さん、当然知識も無いし、
抵抗する気力も無し。

弁護士に相談と言っても、
「敷居が高い」とかで、
なされるがままに回収行為を実行され、
もともと担保に
入っていなかった物件なども、
任意売却という形で売り飛ばされ、
旦那さんの生命保険も
メイン銀行の口座に
振り込まれた途端に「口座凍結」。

一円も受け取れなかったとか。

現在は、かろうじて残った
築40数年の自宅に住みながら、
二か月に一度振り込まれる
「国民年金」と「厚生年金」の35万円のうちの
27万円を返済し続けている状態。

生前、旦那さんが営んでいた商売で、
一生懸命かけ続けた厚生年金により、
二本立てで年金を受給しているのに、
その8割が返済で回収されている・・・・。

現在は二か月に一度の
8万円だけで食いつないでいるのです。

不足分はおそらく娘さんが
補てんしているのでしょう。

親子で涙ながらに語る二人を見て・・・・・
胸が締め付けられる思いでした。

彼らには、全くなすすべが無く、
ただただ泣くばかり。

銀行の回収行為についても、
生命保険を差し押さえたり、
担保外の物件をお母さんを
丸め込んで売却に導き、換金する、
というやり方にも頭に来ますが、
最も私が頭に来たのが、
「信用保証協会」です。

なぜ、そこに怒りが込み上げるかと言うと
・・・・・それは「case25」を
お読み頂ければわかります。

お金の流れでは、
信用保証協会は貸倒れても
損をしない構造になっているからです。

「一件でも甘やかせば、
ドンドン返済しない人が増えるから、
容認する事は出来ない」

と保証協会は言うでしょう。

でもそれは
・・・・・・強者の論理だ!!!!

融資先と日頃からキチンと
コミュニケーションを取っていれば、
融資先が悪意をもっているか
否かなんて言うのは予測できるはずだ!

貸金業だからと言っても、客商売。

他の職種と同じように、
日頃の顧客とのコミュニケーションは
大切ではないの??

自分たちだけは別格だと思っていない???

血の通った融資をしろ!
血の通った回収行為をしろ!

融資先の無知をいい事に、
やりたい放題・・・・
こんなものは「商い」といえるのか??

貸金業だと?
そんなものは「業」を名乗るな!

ちなみに、この親子は
私と面談する一週間ほど前に、
弁護士の無料相談会に出かけ、
「自己破産しかないですね。」と言われ、
80万円の費用を
提示されている事を付け加えます。

お金が無いから相談に行ったのに、
その費用を「前金」でよこせ、
と言う弁護士が、
テレビCMでバンバン相談者を募る
・・・・・・この世の中はいったい
どうなっているのか・・・・。

強い憤りのもと、
私はその親子と、
仕事をさせて頂く事になりました。

私は元・多重債務者です。

ご相談頂いたお母さんの様子を見て、
かつて自分の母親が
資金繰りに苦しんでいた私を見て、
案じていた頃を思い出しました。

私の母親にしてみれば、
自分の愛した夫が作った借金で、
それを保証した自分の息子が
後を引き継ぎ、
何年も資金繰りに困り続ける・・・・。

母親にしてみれば
何とも数奇な光景だった事でしょう。

その時の我が家の光景を思い出したのです。

この親子は絶対に助けます!

可及的速やかに!!

ガッチりと踏み倒します!!

世論で意見が二分する事は
十分に承知しています。

批判があれば甘んじて頂戴します。

ただ、我々の仕事は
・・・・・無論、合法的です。

年末頃には、このお母さんにも
多少懐に余裕が出てくるでしょう。

その為の努力を惜しまない事を、
本メルマガでお誓い申し上げます。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ