宮城県仙台市
”さとう蔵”さんのブログ 

【しょせん仕事である】より。
http://ameblo.jp/norimaki8155/entry-12291093273.html

たちばなです。
 
そうなのよ・・・・その通りなのよ。

100%同意するよ。
でもさ・・・・

ここには、
それを実現するための
「知識やスキルや戦略」の
記載が無いんだ。
  

知識やスキルや戦略・・・・
それを教えるのが
たちばなはじめなのよ。

言っちゃワリーけどさ・・・・
「センセー」には教えられんよ。
 

注意。
筆者の「さとう蔵」を否定しているのではない。

彼の資金的困窮者に対する
懸念と同情には
たいへん強いものがある事を
理解した上で、
この文章をしたためているのだ。

ワタシは彼に強いシンパシーを
感じていることは間違いない。
 

さとう蔵さんとSNSで知り合って・・・
半年ほど経過したのではないだろうか・・・。

いまだかつて・・・・
彼との面会は果たせていない。
 

むしろ・・・
もうこのまま一生合わない方が
良いのかもしれないとさえ・・・(笑)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

中小企業の社長さんたちが、
ときには死ぬことさえ
考えるほど抱えた負債。

それを自覚したときの
精神的プレッシャーたるや
筆舌に尽くしがたいものがある。

これは、個人の借金や、
個人事業主の負債も同じで、
常に暗闇があるような
日々を過ごすこととなる。

飯も喉に通らない。

見る人が全部自分より幸せに見える。

そんなことが当たり前にある。

しかし、である。
一方の「貸した側」はどうか。

友人、知人、親戚、親からの
借金は別として(それは先に返しましょう)

銀行やサラ金はどうか。
彼らは「仕事」である。

「仕事」でかる以上、
あなたが死ぬほど苦しもうが、
家族が苦しもうが関係ない。

マニュアルに従って、
淡々と回収する。

家に帰れば家族と楽しくやってるし、
ローンを組んでマイホームなんか
持っちゃったりするだろう。

問題は、そこである。

彼らは仕事である以上、
例えば貸した金がどうなろうと、
最終的には知ったことではない。

マニュアルにそって取り立て行為
(いまや、がんじがらめに
法律で規整されている)を行い、
最終的にはサービサーに
二束三文でたたき売り、損金計上して終了。

貸したことに
死ぬほど悩むことなんてない。

今回の九州豪雨、
被害にあった会社などに
彼らがやることは何か。

それは、融資の緩和である。
つまり借金が増えるだけの話。

銀行員に、
人間性を求めてはいけない。

彼らは、金を貸すことで
人助けしてると考える人種なのだ。

まあ、話がそれたが、
まず、借金の重みを感じる必要はない。

返せれば返せばいいし、
返せなかったら
返せなくてもいいのだ。

だって、仕事なんだもの。

あなたがサラリーマンだとしよう。

仕事で、例えば納期が
遅れると取引先から
連絡があったとしよう。

そういう場合どうなるか?

相手を、自殺まで追い込むか?

そんなことはしないだろう。

怒りはあっても、
それはあくまで「仕事の範囲内」
での怒りであって、
まあ、怒りよりも、
これからどうするか
各方面と折衝したり、
ストレスを感じる方が大きいだろう。

借金を返さない(返せない)とは、
銀行員側からすれば、
まさに「納期の引き延ばし」、
なわけである。

しかも、
取引先は数十社、数百社とある。

一社の納期が遅ければ、
別の会社に代えるだけであろう。

それと同じだ。

どうも、できる社長さんほど
「受け」に回ったときに
ヘロヘロになる感じが
あるとお見受けする。

だから、弁護士の薦めるままに、
債務整理に手を出してしまうのだ。

自分の考えるにとらわれない、
広い視野が必要だ。

返せないものは返せない。
納品できないものは、納品できない。

どこが違うのか。
そこをまず、忘れてはならない。

彼らはしょせん「仕事」である。

だから、死ぬ必要なんてないのだ。

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—————————————-

東京神田小川町の事務所にて。

たちばなです。

「孫子の兵法」にこんな記載がある。

【理不尽な状況下にあっても
怒りに身を任せた方がやがて
敗北の辛酸を舐める】と。

ビジネス上のいざこざや、
異性を巡るいざこざ・・・・
世俗にはイロイロあるんだけどさ、
怒りに身を任せて
手を挙げた方が
お巡りさんにパクられちゃう。

少し前の今村復興大臣の
取材記者に対する、
「出ていきなさ~いっ!」もキレて
数日後に謝罪するハメになった。

「このハゲ~」の豊田議員も然りだね。

 
とかくこの世は、
「怒ったモン負け」なんですよ。
なんでもそう。

手を挙げて、
その瞬間はスッキリするかもしれない。

でも、時を経て・・・・
それは「しっぺ返し」となって
何倍にも返ってくるんだ。

だから、とかくこの世は
怒ったモン負けなのですよ。
 
交渉事も然りなのですよ。

債権者と債務者の立場で言えば、
ワタシは「債務者の味方」。

債権者は道義的に
強い立場にはあるけど、
法的には弱い立場にある事を
理解しなければいけない。

債務者の味方である以上、
債権者を怒らせることに
集中して交渉事に
望まなければいけないんだよ。
 

債権者に、
自らの誠実さを
アピールしようとする人が
格段に多いんだけど、
カネが返せていない時点で不誠実。

だから、その不誠実さを
さらに助長させることで、
債権債務の問題解決が早まる事は
往々にしてある事なんですよ。

利息もとらず、
支払い期限も設けず
カネを貸してくれた人は、
「善意」で貸してくれているのだから、
これには当てはまらないよ。

「ビジネス」で貸した側の
立場の話をしているんだ。
 

これまでのワタシの
SNSでの投稿やブログ投稿など
お読みいただいて
ご理解頂けると思うんだ。

債権者やそれに絡む
法律家の感情を「逆撫で」
するような記述をする。

これも、債権者やそれに絡む
周辺を「ムカムカ」させる事で、
冷静さを失わせ、
暴挙に出るように煽るんだ。
 

数ある債権者の中で
冷静さを失ったヤツが行動に移す。

ワタシはそれを
即座に映像に残したり、
法律を盾に警告したり・・・・・
そうすると、
債権者は「ハッ!」と気づき、
その行動を諫める。

ワタシは、その経験を
SNSやブログに投稿し、
自らの法的正当性や、
仕事の優良性を誇示する。

それを読んだ一部の人が・・・・
ワタシに問い合わせをして下さる。
 

つまり、ワタシの仕事は・・・・
債権者を怒らせることで成立し、
志低き法律家を糾弾する事で
成立している仕事なのですよ。

読者の一部と
顔を合わせると・・・・
「良くあんな事書けますよね!」
とワタシに言ってくることは
多いけど・・・・

「大丈夫!法律が守ってくれるから!」って(笑)

「刺されたりしません?」
とか言われたら、
「そんなホネのある銀行員・・・・
いたら会ってみたいわ!」って(笑)

これもある意味、煽っているのですよ(笑)
 
  
二週間くらい前の話・・・・
新潟県柏崎市のとある主婦からの
ご相談があってね。

ワタシの地元のファミレスに来てもらった。

W子さん。30代女性。
 

旦那さんとの関係性がこじれて、
離婚問題に。

離婚調停の場で、
夫婦共有名義になっていた
自宅の所有を巡って
口論になっているんだ、と。

ローンはタップリ残っている。
この家に現在はW子さんと
その後両親が住んでいる。

ここに詳細は書けないが、
どうやら旦那さん側から
自宅の名義や今後の
ローンの支払いに関して、
執拗な要請を受けているらしい。

 
「W子さん、激昂して
啖呵を切る旦那さんに対して、
それにまともに張り合っていないか?

デカい声出すなら
男の方が声デカいだろうし、
腕っぷしなら男が勝つだろう?

旦那さんの激昂ぶりを
冷静にかわしながら、
ノラリクラリして、
怒らせて怒らせて・・・・
交渉を絶ってご覧。

こんどは、
向こうが違う手段に出てくるから。

住宅を維持するならするなりに・・・
手放すなら手放すなりに
対応策がある。

何事も、主張する側が弱いんだよ。

旦那さんの主張を
尊重する代わりに
数年分の慰謝料と養育費の支払いと
引き換えに対応するとか??

それが通らないなら、
その主張を無視し続けるとか??」

やがて、旦那さんはしびれを切らせ、
妥協案や懐柔策に打って出る。

相手が弱みを見せたときは・・・・
短期決戦で攻略。

兵法と言うのは
こういうセオリーが必ずあるんだよ。
 

W子さんの表情が変わったよ。

「何か」を掴んだようだ。

その後5分ほど、
交渉のアドバイスをした後は・・・・・
離婚に至る経緯を、
涙ながらにワタシに話し出した(笑)

「W子さん、あのさぁ~・・・・
ここ、オレの地元なんだよ。
結構面が割れてるんだよね。

こんなとこで、
オレの目前であんたが
泣いていたら・・・
地元の人、どう思う??

オレ、すっげぇ困るから、
配慮してくんないかな(;´∀`)」って(笑)
 

「あ、そうですね
(笑)すみませーん(笑)」とW子さん。

かなりスッキリしたようで、
屈託なく笑う。

「女は愛嬌」とはよく言ったもんだ。

W子さんの表情が明るくなったので、
可愛さ2割増し(笑)

「腹減ったな・・・。
W子さん、昼飯おごってくれよ。」
って言って、
W子さんに昼飯おごらせた(笑)

  
物事を主張したいときは、
柔らかに丁寧に、弱弱しく主張するんだ。

・地元のファミレスで、
あって間もない異性が
ワタシ相手に泣くのをやめさせるために、
丁寧に状況説明した。

・あって間もない女性に
昼飯をおごらせるために、
それが対価として容易い、
と思わせるアドバイスをした。
 
目的と手段がそろっているでしょう?

ワタシはワタシの
主張を通すときは、
高圧的にならず、
下手に下手に・・・・穏やかに。

相手が相手の主張を
通そうとするときには、
自分へのデメリットと
相手へ与えるメリットを
天秤にかけて
少しでも自分へのデメリットを
減らすかメリットを
増やすように仕向ける。
 

交渉のセオリーって、
こういう事なんだよね。

ワタシが決めたんじゃないよ。

ワタシは先人たちの教えを
ワタシは実践しているだけなんだよ。
 
  
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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ