新潟の自宅にて

たちばなです。

 
「裁判で訴えられた!」って
ワタシに悩みを訴えてくる人・・・多い(笑)

昨日も、Skype面談を3件やった。

その内一件が、
取引先との契約上の支払いの
トラブルだったんだ。

ワタシの心の中に、
「またこの内容かぁ~・・・」って言う
気持ちが少しできたので、
今日はそれを書こうと決めた(笑)
 

・銀行や信用金庫から
「借金返せ!」で訴えられたり、

・信用保証協会から
「銀行に建て替えて払ってやった
分のカネ返せ!」で訴えられたり、

・不動産の所有者から「家賃払え!」
で訴えられたり、

・取引先から「未払い分を支払え!」
で訴えられたり、

・契約先から
「契約違反だから違約金払え!」
訴えられたり・・・・・

何も、ワタシの仕事内容に
絡む民事裁判は、
銀行の借金に絡むものだけではない。
 

でもさ・・・訴えられて
狼狽する事って・・・
エネルギーの無駄遣いだって、
ワタシ思うんだよ。

だってさ・・・
訴える事なんか誰にでも
出来る事なんだもん。

「あのコが可愛い。
愛おしくてたまらないから、
何にも手につかなくなった。
訴える。」って出来るし、

「コーヒーが熱くてやけどした。
店を訴える。」って出来るよ。

そんなことやったって、
「バカバカしいからやめなさい」
とか弁護士に言われるだろうから
やらないだけで、
訴える事なんか誰にでもできる事なんだ。

つまり、訴える側が
自分の意志のみで
訴えることが出来る以上、
訴えられる側が「訴えられる事」を
避ける事って言うのは出来ない事なんだよ。
 

それなのに・・・
訴えられた人って言うのは、
いざ自分が訴えられると
「世界の終わり」みたいな顔で
弁護士事務所の門を叩くんだ。

そこで弁護士から、
自分にとって都合のよい返答が
得られない一部の方が・・・・
ワタシのところにおいでになる。

弁護士は仕事を
拒否する事も出来ちゃうからね。
 

ワタシのところに
相談に来ることが出来る時点で・・・・
民事裁判だね。

民事裁判って言うのは
「お金で解決しましょうね。」
と言うのが民事裁判。

だから民事裁判で
身柄が拘束される事なんか無いんだよ。

だから、なーんにも
慌てる必要なんか無いんだよ。

刑事裁判の時は・・・・
安心していいよ。
キチンと身柄が拘束されるから(笑)
 

民事裁判で訴えられそうな人や、
訴えられちゃった人が、
ワタシのところにおいでになると・・・・
決まって言う内容は同じ。

「現在不利な状況で、
負けそうなんですけど・・・・
どうやったら勝てますか?」
っていう内容。

でもさ、「おカネでの解決」が
ゴールの民事裁判に、
「勝ち負け」なんてあるのかね??

原告が1000万円で訴えて
出た判決が500万円。
喜ぶ被告もいれば、
悲しむ被告もいる。

原告が1000万円で訴えて出た
判決が300万円。
喜ぶ被告もいれば、
悲しむ被告もいる。

原告が1000万円で訴えて出た
判決が100万円。
喜ぶ被告もいれば、
悲しむ被告もいる。

「勝ち負け」の基準が
人それぞれ違うんだから、
何をもって勝ち負けを定義づけるか?
なんて意味が無い事なんだよね。
 

裁判で勝てるか?負けるか?
を決めるのは原告でも被告でもなく、
ましてや双方の弁護人でもない。

裁判で勝てるか?負けるか?
を決めるのは裁判所であり
裁判官が決める事なんだよ。

裁判所や裁判官が判決を出す以上、
こちらに決定権が無いんだから、
我々もそうだし
弁護士もそうだけど・・・・
「勝利の保証」なんか出来ないんだよ。
 

ただ、民事裁判において、
ワタシが出来るアドバイスは
一貫しているんだ。

「“負けても支障が無い環境”を
作っておきましょうよ。」と。
 
  
これまでにも、ワタシは
何度も何度も書いているんだけどさ。

【取られるモノが無い人間は
法的に最強】なんだよ。

取られるモノが無い人間は
法的に最強である以上、

・債権者はどんなものを取り立てたいのか?

・債務者の取られるものが何であるか?

・債権者の目指すゴールが何であるか?

・債権者のゴールの妥協点は
どこにあるか?を理解し、
どうすれば取られない取り計らいが
出来るだろうか?
を考えるべきなんだよ。

無論、法律の範囲内での話ではあるが。
 

裁判で出た判決によって、
被告側に賠償義務が発生しても、
その賠償行為が
履行されない事によっての罰則規定は無い。

言い方を変えれば、
民事裁判によって、
債権者の債権が法的に
回収できるなんて事は、
ケースとしてはあまり多くない、という事。
 

つまり、
判決が出たからと言って、
裁判所は法的な決まりを
つける機関なのであって、
取り立てに来たりなんかしない。

判決が出ても
原告が回収できない以上、
裁判を続ければ費用の負担は
原告側に発生し続けるのだから、
回収できないと
原告側が判断すれば、
裁判の取り下げによって
裁判は終了する。
 

被告側に
「被告側に資金が無いことの証明」
は出来ないでしょう?

出来ない以上はする必要はない。

原告側が
「被告側に資金が有ることの証明」
をしなければならないんだ。

そこをやるかやらないかは
相手が決める事。

準備さえしてあれば、
こちらからあえて動く必要もない。
 

「取られるモノが無い環境」
を作った被告側であれば、
原告側が資金がある事の
証明が出来ない以上、
その裁判は原告側にとっては・・・・
「無駄な費用と時間をかけた
“負け戦”という事になるですよ。」

「負けても支障が無い環境を作る」
という事がいかに有効で、
「取られるものが無い人間は法的に最強」
という意味が
お解り頂けるんじゃないだろうか?

更に言ってしまえば・・・・
取られるものが無い準備を
してしまった人間に対して
実行される民事訴訟は、
意味のない行為である、という事。
 
 
ワタシは現役の6億円の
多重債務者として、
債権者から数件訴えられた経験はあるよ。

でもさ・・・・
しっかり準備はしたから、
それ以降ワタシは何もしなかったよ。
だから何もされなかったよ。

弁護士も使わなかった。

だから弁護士費用も浮いた。
浮いたカネでサイゼリヤに
家族で食事に出かけたりした(笑)

これまでに、ワタシは一度も
裁判所に出向いた事など無いね。

行っても負けるし、
行かなくても負けるんだから。

でも、負けても
支障が無い環境を作ってしまえば、
「負けるが勝ち」の環境は確実に作れるよ。

【時をかけてて風化させる】
という武器を使ってね。

 
「強制執行」なんて言葉が
一人歩きしちゃってさ、
「なんかスンごい事が
起こるんじゃないか??」って
思いがちだけどさ、
実際は紙ッペラが一枚送られてきただけ。

弁護士さんが
三人タバになって来たって・・・・
取られるものが無い以上、
裁判を取り下げるしかない。

ワタシには、
債権者が取り立てたいと思う
目ぼしいモノが無いからなんですよ。

判決が出るまでの間に、
原告側の代理人を務めた弁護士は・・・・
原告側からの手数料は
受けているハズですね。

だって・・・弁護士として
出来る仕事はやっているのですから。

依頼人の役には立っていないけど、
仕事はしているのですから。

つまり・・・・
損をするのは被告側でもなく、
弁護人でもなく・・・・
原告側のみ、という事になりますね。

法治国家のルールとはこういうものです。

ワタシはそのルールに則って、
粛々と準備を進め、
来るべき時に備えていたからこそ、
「裁判に負け、勝負に勝つ」という
結論を吐き出したのです。
 

ワタシが日頃書いている意味が
わかるんじゃない??

「怒りに身を任せた方が
やがて敗北の辛酸を舐める」という意味がさ。
 
「相手が自分より強い、
と判断したら(法的に)逃げる事に専念せよ。」

「成功者ではなく、
失敗者に学びを求めよ。」

「準備は綿密に、行動は迅速に。」

「ゴールは一つでも、
ルートは無限大にあると心得よ。」
 
大事な事は先人たちが
みんな教えてくれるね。

ワタシの投稿を、
みんなが有難がってくれるのは、
そりゃワタシに
とってうれしい事だけどさ・・・・。

ワタシは先人たちの教えを、
なぞってパクって・・・・
読者にひけらかして、
その中の一部の依頼人から
口銭をハネているに過ぎないんだよ。
 
白鵬と相撲やっても勝てないじゃん!

でも、土俵に上がらなければ、
勝たないけど負けないんだよ(笑)

「土俵に上がらずに済む
方法を教えてくれ~」って
言ってくる依頼人に、
「土俵に近づくな!」って
アドバイスしているのと・・・・
あんまり変わらないよ(笑)

 
え!?刑事裁判の時は
どうすれば良いかって??
知るかよ(笑)

そこはワタシの範疇外。
他を当たってくれ。

唯一出来るアドバイスが
あるとすれば・・・・・
「法律は守らなきゃいけないよ!」
って言う事だな( ̄▽ ̄)

———————————

東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
先日FACEBOOKに
「民事裁判に関する “無意味”」
を投稿しら
たまたまなんだけど、
それを投稿した時と
タイミングを合わせるように、
既存のクライアントから問い合わせがあり、
下記の様なやりとりをした。
 

関東地方在住の個人事業主のKさん。
ワタシより少し若い男性。

過去にとある
高額セミナーを受講したのだが、
さっぱり効果が出ず、
不本意な思いをしながら
分割払いをしていたんだけど、
しばらくして、
支払いに困窮するようになった。

困窮するKさんを見かねた知人から、
“たちばなはじめ”を紹介され、
個別面談を経て・・・・
契約をしてお支払いを頂いてから
三か月ほど経過したところ。
 

「基本的に、ほっとけ案件だから、
ある程度準備を重ねてしまえば
基本的にやることは無い。

納得いかない支払いを
実行しない事を取り締まる法律は無い。

カネが無いのなら優先順位を考えて、
納得のいかない支払いは先送り。
支払いしなければいい。

無理にワタシと契約する必要はない。

ただ、
“安心や後ろ盾がほしい”と思えば、
ワタシにお金払って契約すればいい。
どうしますか?」

なんて面談アドバイスをしたよ。
 

Kさんは、数日後にワタシと契約した。

先日、そんなKさんと
下記の様なやりとりをした。
 
::::::::::::::::::::::::::::::::::

Kさん:
お世話になっております。
只今、内容証明郵便物が届きましたので、
ご報告致します。
 
はじめ:
受け取りの時に拒否すれば良かったのに。
  
Kさん:
そうなんですか、、
 
はじめ:
受け取らないことで、
Kさんに支払いの意志が
無いことが伝わるでしょう?

どっちにしてもほっとけ。
心配なら電話ください。
 
Kさん:
そういうことですね。

どっちらにしても、
ほっとけ案件だとは理解しております。
次回から受け取らないのもありですね。
 
はじめ:
裁判になったら、
向こうの訴訟費用は
請求額を上回るのはすぐだね。
ワタシは訴えないと思うよ。
 
Kさん:
心配はしていません^_^

法的手段にこようが、
私に勝ち目がないのは
承知しているので、
出席もしません。
 
はじめ:
そーゆ~こと。

今日の、ワタシの投稿を読んでおいて。
参考になると思うよ。
 
Kさん:
補足として、
残額は80万円ほどあります。

債務整理を選択された
塾経営者の方のお話ですね。

フェイスブックで拝見した時は、
ザッとブログ読ませて頂いております。
 
はじめ:
違うよ。
今日の、facebookのワタシの
投稿を読んでおいてください。
裁判の事を書いているから。
 
Kさん:
了解しました!
読んでおきます。

ちなみに、 もし店舗に訪ねてきたら
何て言ってあげたらいいですか?
 
はじめ:
いらっしゃいませ!と元気よく(笑)
「客じゃない」と、言ったら、
「営業妨害ですか?」と(笑)

一呼吸して、
「現時点でのカネがありません。
出来次第支払う予定です。」 と。

期日は決めず、
念書に署名や捺印も拒否してください。
法的拘束力ありませんから。
 
Kさん:
これ使います笑
 
はじめ:
俺と、契約して、良かったね(笑)
 
Kさん:
ありがとうございますm(_ _)m
また、事が起きましたら
頼らせて頂きます。
 
はじめ:
(^_^)v
::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
「類は友を呼ぶ」・・・
似たような案件って、
結構続くんだよね。
 
現時点でKさんに必要なのは、
「資金と時間」。

資金を作る為に、
支払いをやめ、事業に集中。

時間を作る為に、
支払いをやめ、事業に集中。
 
その間に事業を立て直し、
資金が出来たら、
自分のペースで支払いを
再開すればよい。

そうならなかったら、
そうなる為の研修を受けたのに、
そうならないのだから
債権者にいくらかの過失はあろう。

我慢して頂くしかない。

法律がそれを許容しているのだから。

もう一件、同じような案件。

中部地区のとある女性事業主。
やはりワタシより
いくらか年少の方。C子さん。

数か月前にセミナーを聴講頂き、
一度一緒にお酒を飲んだりした。

その時はそんなに困っている様子は
無かったんだけど、
その後に発生したトラブル。

かつて雇用関係にあった人物から、
就業規則上の不備を突かれ係争事に。

今後の対策について
アドバイスを求められたのが
二週間ほど前。

いくらか資産はあったようだが、
すべて不動産以外のモノばかり。

名義変更や解約などで、
「取られるものが
無い環境を作りなさいよ」
とアドバイスして、
C子さんは我々と契約をするか否かを
棚上げしている状態だった。

「こっちは契約しても
しなくてもいいけど、
準備さえしてあればあとは
あんまりやることは無いよ。
無理して契約しなくてもいいよ。」

とは言っておいたんだ。
 

そんなC子さん、
ワタシがSNSで投稿しても
普段はレスポンスしないのに、
先日の投稿では珍しく「いいね」を
したからメッセージ送ってみた(笑)

彼女とのやり取りはこんな感じ。
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::

はじめ:
あなたの事を考えながらの投稿ですよ。
まあ、気楽に遊んであげたら?(笑)
 
C子さん:
そう思いました♡♡♡
 
はじめ:
(^_^)v
 
C子さん:
気楽。。。ですが名義変更の手続きと
保険や投資信託など変更が(;´・ω・)
 
はじめ:
そんなのは、手間隙の問題。

粛々と進めれば終る。
手間は惜しんじゃいけないよ。
じゃね(⌒0⌒)/~~
 
C子さん:
どうせまた相談しまぁす

Skypeはやってないんだけど。。。
電話では無理かなぁ?♪

準備に不備があってもと思うと、
という心配。。。
 
はじめ:
カネ払え(笑)
 
C子さん:
ハラウハラウ~⤴
喜んで(⌒∇⌒)♡
:::::::::::::::::::::::::::
 
C子さんも、
こういういざこざには
本腰入れて付き合わず、
事業の再建に集中。

そして立て直しが出来たら、
債権者に自分のペースで
ゆっくり払えばよい。

    
本日も孫子の教え。

「事を起こす時は
主導権を握る事に注力せよ」

「結果ではなく
経験の蓄積で人は成長する」

「達成可能な目標と
その超え方を明示する」

「大きいことが正しいという
思い込みは捨てる」
 
 
KさんもC子さんは、
今日も安心して仕事に集中し、
ワタシはその為の後ろ盾になる。

【法治国家に住まう日本国民として、
国内法を順守し、
相手先に満足頂いた上で
代金をお支払いいただける
サービスを提供している】んだ。

そして・・・
今日もワタシに競合する業者は見当たらない。
 

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ