【たちばなはじめの基本線】その2

「果たしたい目的と
その目的を果たす為の手段を揃える」

銀行含めた貸金業者に
従事する方たち、と言うのは・・・

「事業主にカネを貸して、
利ザヤをハネる業者である」

という事をまず理解し、
念頭に置かなければいけない。

彼らのビジネスモデルと言うのは、
「カネを貸せば貸すほど
受ける利息が大きくなる」という事。

だから、彼らはビジネスとして・・・
「融資先の借金を終わらせないように」
という衝動によって融資を実行するんだ。

事業主は、
「少しでも早く借金を終わらせよう」
と頑張るでしょう?

で、事業主の返済がある程度進行し、
融資残高が減ってくると・・・・
貸し手側は
「融資の残高が減って来たので、
また融資しますから、
これで仕事大きくしましょうよ!」
とか言ってニンジンをぶら下げる。

そのニンジンに・・・・
また借り手側は・・・
パクついちゃうんだよね。

カネに目がくらんじゃってさ(笑)

貸し手側は、
「借金を終わらせないように」
融資を実行するんですよ。

借り手側は、
「借金を終わらせようと」返済を
継続するんですよ。

でも、ニンジンぶら下げられると
借り手側がパクついちゃうんですよ。

だからね・・・・
借金って・・・・
返し続けると終わらないのよ。

だからね・・・・生きてるウチに
借金を終わらせようとしたら、
返すのを止めないと終わらないよ。

「借金を少しでも早く
終わらせるためという目的の為に、
実行する手段として借金を返し続ける」
という人が殆どだと思うんだけどさ、
これじゃ、果たしたい目的と
その目的を果たす為の手段が
そろっているとは言い難い。

勿論、
強靭な精神力を持った事業主で、
銀行の採算の追加融資提案を無視して
意地になって返済して
借金を終わらせた事業主だって
いないことは無い。

でも・・・・そんな人って・・・
マイノリティじゃない??

現役でも元職でもいいよ。

皆さんがお付き合いしている
ご友人の中で銀行出身者の人に訊いてごらんよ。

「あなたが担当している(担当していた)
融資取引先の中で、全額回収し終わって、
取引が終了した融資先って・・・・
どのくらいある?」って。

おそらく、「無い」って言うと思うよ。

「ある」、と答えた人がいたとして、
「じゃ、どのくらいの比率?」
て追加で質問してごらん?

せいぜい、「数パーセント」
って答える程度のハズだから。

なぜかって?

銀行の融資担当者なんか、
取引先の融資を終了させたら、
支店長から大目玉喰らうし、
自分の出世に影響しちゃうからだよ(笑)

一方で、一昨年のデータで・・・
「借入金返済の“リスケジュール”」
を実行している企業が、
50万社以上存在しているんです。

リスケジュールして、
元金減らして利息払う、
若しくは元金据え置いて利息だけ払う、
とかやったら
借金終わんないじゃんか!(笑)

これは・・・
明確な「目的と手段の相反」
という事になるんですよ。

だから、リスケジュールなんか
しちゃっている企業の事業主は・・・・
自分や家族や従業員の将来を
全く見据えていない
「無戦略事業主」という事になるのです。

だって・・・・
自分が死んじゃったら
「オレ、知らんから、あとヨロシクぅ~」
って言っているのとおんなじだもんね(笑)

「たちばなはじめの基本線 その1」
でワタシは申し上げたよね?

「“融資は投資”であるのだから、
借りたカネが返せない事を
取り締まる法律は無い」という事を。

ここで本日の「その2」の結論。

「借金を終わらせよう!
という目的があるのなら、
その目的を果たす為の手段として
最も達成が迅速かつ効果的な手段は・・・・
返済を辞める事」と言う結論になるのですよ。

だって・・・・
返すと借金終わらないんだから。

無論、破産等の法的整理など、
一切する必要は無し!

ワタシは、6億円の負債を持つ、
現役の多重債務者。

ワタシは現在も6億円の負債の返済が
実行できていません。

でも、破産なんかしていませんし、
弁護士への相談なんか
一秒たりともしていません。

でも、
クレジットカードも使っていますし、
家もあるし、車もあるし、
生命保険もあります。

愚直なまでに法律に基づいていけば、
しなくても良い債務整理なんかして
ムダ金使う事も無く、
事業継続を念頭に、
最も効果的に借金を終わらせることが出来ます。

日本国憲法第14条「法の下の平等」

全ての国民が等しく法の裁きを受けるのです。

ワタシは、現時点で
何ら法的な刑事訴追を受けていません。

ワタシが大丈夫なんだから、
他の国民全員が大丈夫でしょう??

資金繰りがラクでない事業主へ・・・・。

・借入金の元金や支払利息以上の「コスト」ってある?

・一番大きなコストから目を背けて、
些末なコスト削減に努めるのって・・・・
おかしくない??

・強くて、大きくて、
ガタガタ言う銀行にカネを返すために、
弱くて、小さくて、ガタガタ言わない
家族や従業員を後回しって・・・・
カッコ悪くない??

・銀行から融資が滞った(滞りつつあった)
時に・・・・“事業の継続”
と言う観点で考えた時に・・・
家族と従業員と顧客と
仕入れ先と銀行の中で、
“要らない存在”って
どれなんだろう??

「果たしたい目的と
その目的を果たす為の手段を揃える」
と言うのはこういう事だと
思っていますよ。

借金問題解決の為の
最も有効な手段は・・・・・
法律を使って
「貸し手側の責任を問う事」なのですよ。

追記・ワタシは借金を無事返済出来た人を
否定しているのではない。

返せる人は返した方が
良いのは間違いない。

でも、その「全額返済」を果たす為に、
多くの犠牲が払われているであろうことは
想像がつくし、
これを否定出来る経験者はいないだろう。

ワタシは、「借金全額返済」が
美談であってはいけない、と考えている。

そのヒューマニズムに突き合わされ、
辛酸を舐めた人も必ずいるのだろうから。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ