【たちばなはじめの基本線】その11

「破産しなきゃいけない人間など、
日本には一人もいない」

 
動産が差押えらる事については
「動産は逃がせばよい」と書きました。

不動産が差押えられることについては
「カネで解決するしかない」または
「こだわりを捨てればよい」と書きました。
 

ここで多くの方が気を揉むのが・・・・
「借金が残ってしまった」という事。
 

ワタシも、かつての小売業で
6億円の借金を作り、
動産は逃がして資金の確保をしました。

不動産は債権者に
差し押さえを実行させて、
実際に競売にかかり
売れるまでの一年半の間で、
返済停止したまま事業を続け、
資金を貯めました。

一年半後には2500万円ほどの
資金が出来たことを記憶しています。

無論、オール現金です。

「有事における返済停止の
キャッシュインパクト」を体感しました。
 

不動産が差押えになる直前の
平成22年11月18日に
親父が死んだこともあって、
ワタシは小売業の商売にも、
生まれ育った家にも固執がありませんでした。

ワタシは当時から
妻名義の家があったし、
実家は建坪が約90坪。

70過ぎた母親を一人になんか
しておけなかったし、家が大きすぎる。

「小売業やめたら、
この借金経験を踏まえてコンサルする」
って言う考えは持っていたので、
「思考の転換」は早かったし、
母もそれに対して反対しなかった。

つまり、親父が死んだことが、
「たちばなはじめの誕生」の
キッカケだったんです。
 
2500万円の内部留保は、
ワタシは不動産には全く使わず・・・・

家族の為に・・・
妻名義の住宅のローンの
完済資金に充てました。

従業員の為に・・・
小売りから撤退する最終月まで給与を支給し、
退職金の支払いに充てました。

顧客の為に・・・
事業を近隣の同業他社に無償譲渡し、
代わりに従業員の再雇用を促しました。

仕入れ先取引先の為に・・・
未払金は発生させませんでした。

銀行の為に・・・
契約書に記載されている通り、
設定した不動産を差し押さえさせ、
売却させ、「代物弁済」しました。

残った資金の420万円を元手に・・・・・
ワタシは「たちばなはじめ」を開始しました。
 

そして、現在・・・・
その420万円は何倍にも膨れ上がり、
ワタシは資金的困窮から逃れました。

現在、株式会社MEPたちばな総研は
無借金経営で、財務内容も良好。

ただ、同社にかつての小売業で負った
6億円についての法的な弁済義務はありません。

債権者は「負債があるだろう!」
と主張しますが、ワタシは
「法的には無い。不動産で代物弁済したから。」
と相手にしません。

現在も、年に一度くらいでしょうか・・・・
債権回収業者なるところから
「請求書」は届きますが、
ワタシは相手にしません。

そもそも、ワタシは銀行からは
借金契約をしたが、
債権回収会社なんてところとは、
なにも契約上の関係など無いわけで、
そんな関係ないところから
請求が来たって、
ワタシに支払いの義務なんか無いもんね(笑)

相手にしないどころか、
WEBで公開し、
物笑いのネタにしているくらいですし、
時効が完成する5年の間際になれば、
1000円程度振込み、
時効が完成しない環境を
作っているくらいですから(笑)

ここで、皆さんに
一つ気付いて頂きたい事があります。

ワタシは、「銀行」という組織体から
借金をしていたワケだけど、
なぜ債権回収業者から督促状や請求書が
送付されてくるのか? という事。
 

これは、金融機関独特の
会計上のルールによることろからなんですよ。

簡単に言うと、
銀行っていうところは、
「無担保状態になった不良債権は
期中で損金計上しなければいけない」
という一般企業には無いルールが
あるからなんです。

損金計上するために必要な作業として、
関連企業である債権回収会社に、
無担保状態になった不良債権を売却して、
その差額を損金計上するのです。

その売却先が債権を保有する事から、
一定期間を経過した
債権回収困難な債権は
債権回収会社から請求がくる、
というメカニズムを
理解しておかなければいけないんだ。
 

このメカニズムについて少し説明します。

銀行には、
数年に一度金融庁からの
“監督監査”が入ります。

一般企業による税務署の
税務調査みたいなもんですよ。

この時に、金融庁のお役人さんは、
「担保無き債権は損金処理をせよ!」
と促すんです。

それをしないと
「自己資本比率の不当な維持行為」
とみなされ、
「不当な会計処理」を指摘され、
銀行は監査をパス出来ないから
期中で損金計上せざるを得ないんです。
 

つまり、銀行の決算日が
3月31日だと仮定すると・・・・

債権先企業の担保を
差し押さえて売却した後、
4月1日になってしまえば、
銀行の決算書上に
債権は残っていないし、
これを「残っている」と
銀行が主張したら・・・
粉飾決算になる、という事。

だから、ワタシは言うのです。

「担保物件手放せば、
すべての人間が無借金」と。
 

債権回収会社から来た請求に関しての
対応策やメカニズムについては、
また後日記述しようと思います。

 
一方で、
“破産”はどうでしょう??

担保物件のみならず、
手持ちの換金性のあるものは
全て換金した上で・・・・
99万9千円の自由財産と
呼ばれるもの以外は、
すべて投げうたないと破産が出来ない。

という事は、
ウラを返せば・・・・・
「破産するくらいの覚悟があるのであれば、
なおさら破産などしなくても良いし、
そういう状態にある人こそ再生が最も早い!」
という事。

だから、たちばなはじめは
“自己破産させない屋”を名乗ります。

これをやって、もう7年目。

現時点でなんら訴追は受けていません。
 

ワタシは現役の6億円の多重債務者です。
返済は出来ていません。

でも、家はあります。
妻名義だけどローンは完済しました。

でも、クレジットカードは使っています。
払っているから。

でも、車は二台あります。リースだけど。

でも、生命保険入っています。
契約者は妻だけど。
 

破産??
法的整理???

んなもんするワケないじゃん。
無駄遣いだもん(笑)

喰えない弁護士喰わせる為の
ものでしかないもんね(笑)

債務整理しなきゃいけない人間なんか、
日本には一人もいないんだよ。
只の一人もね。

だって・・・・
当たりまえでしょう??

ワタシが現役の多重債務者で、
弁護士一切使わずに
借金の処理が出来て
破産なんかしなくていいんだから、
日本と言う国に住まうすべての人間が
そんな事しなくていい、って事じゃんか(笑)

【日本国憲法第14条 法の下の平等】
全ての人が等しく
法の裁きを受けるのだから、
ワタシが大丈夫なんだから、
あんたも大丈夫なんだよ。

「所有しなくても使用は出来る」

「所有物が無い人間は法的に最強!」

 
オレ、元レンタルビデオ屋だよ!(笑)

普通の公立高校出たよ。

大学は経営学部。

大手石油会社から
栃木の中小企業に出向して、
後は新潟に帰ってレンタルビデオ屋と
ガソリンスタンドの経営。

法律の勉強なんか何にもしていなかったよ。

資金繰りが苦しくなってから、
いろいろあの手この手で勉強して、
いろんな方からの指導も受けた。

でも、机に向かって
勉強なんか何にもしていないよ。

全て、「娑婆」から学んだんだよ。
 

ワタシは考えたんだよ。
「優先順位」を考えたんだよ。

・銀行よりも家族を守りたい

・銀行よりも従業員を守りたい

・銀行よりも顧客を守りたい

・銀行よりも取引先を守りたい

・銀行は・・・・・「公的資金で守る」

 
銀行は資金が苦しくなると、
公的資金が下りてくる。

公的資金の財源は、税金。

税金の財源は、国民。

オレ国民・・・・・
銀行守るよね?(笑)
 

家族も従業員も顧客も取引先も・・・
苦しくなっても公的資金は下りてこないね。

だから、ワタシは
銀行以外の相手先を守るんだよ。

優先順位って・・・・
こういう事だろう??
 
 
ワタシは死んだ親父に
教えられたんだ。
「弱きを助け、強気を挫け」と。

銀行は強い。それ以外は弱い。
だから、ワタシは親父の教え通りに、
弱いヤツを守るよ。

「知識とスキルと戦略」を持って。

ワタシはこの仕事は「誇らしい」よ。

自分で作った、この仕事が誇らしい!
 
 
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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ