【たちばなはじめの基本線】その14

「信用保証協会付き制度融資など、
明日から返済を止めなさい」
 
 
まずは “そもそも論” から。

信用保証協会付き融資制度(以下:マルホ)
と言うのは、契約上このように
なっている事を確認します。
 

「債務者が債権者に対して返済困窮、
若しくは返済不能状態になった際に、
信用保証協会(以下:協会)が
債務者に代わって
債権者に弁済する事」を前提に、
融資契約が締結されている事を
理解しなければいけないです。
 

ですから・・・・

「債務者が債権者への返済を停止して、
信用保証協会が債務者に代わって
債権者に弁済する事」は、
契約書の記載事項である、
という事に気づかなければ
いけないのです。
 

つまり・・・・・

「マルホの返済を止めて
協会から銀行に代位弁済させる事」
は契約通りであり、
「銀行に盾突くことにならない」
という事ですよ。

一方で、
「債務者が返済に困窮した場合、
債権者に対し、元金を据え置いて
利息だけ払えばよいものとする」
という契約上の
記載事項は無いのですから、
リスケジュールと言うのは
契約書上の未記載事項ですから、
これは「契約違反行為」
という事になるのです。
 

だから・・・・・

有事において、
資金量が絶対的に不足して、
資金使途が限定される
状況の事業主は、
真っ先に、いの一番に
「マルホの返済停止を契約通りに実行する」
事が、最も有効な
事業再生手段の一つになるのです。
  

だって・・・・
その為に、信用保証料を支払っているのだから。
 
  
また・・・
「保証」とは?(とある辞書より)

「契約上の債務者が、
契約上の義務を履行しない場合、
第三者が債務者に代わって
債権者に弁済する事」とあります。
 

借金の穴をあける事に
なりそうな債務者と、
借金の穴をあけられることに
なりそうな債権者。

この状況の“双方の穴”を
埋める為に第三者が変わって
弁済する事を「保証」と言うのです。

債務者も債権者も
ハッピーになる事を前提に、
「保証」と言う言葉が使われるのですよ。
 

しかしながら実際の協会は・・・・

「返済困窮状態である
債務者の代わりに、
協会が債権者に代位弁済をした後に
・・・債務者に請求する」

のですから、
これは国語の問題として
「保証」とは言いません。

これは「保証」ではなく、
「一時立て替え払い」と言います。
 

ですから実際の協会は・・・・

「信用保証協会」などではなく、
「一時立て替え払い協会」であること。
 

つまりは“信用保証協会”という組織体は・・・・

「国民の血税を財源に、
一民間企業でしかない
事業体である銀行の“投資の失敗責任”を補い、
その財源を拠出している
国民たる債務者に対し、
看板を偽り立場を利用し、
横暴な回収行為をする、
粗悪な組織体である。」という事です(笑)
 

「その11」で、

ワタシは「無担保状態の不良債権は、
やがて債権回収会社(サービサー)に
クズ値で売却される」という旨の
文章をしたためましたが、
マルホ融資での協会の債権も
「無担保状態の不良債権」はやがて売られます。
 

売却の相手先は・・・・
【保証協会債権回収株式会社】
という民間の会社です。
 

そして・・・・
その「保証協会債権回収株式会社」などと言う、
会ったことも見たことも
聞いたことも無い、
民間の会社から・・・
ある日突然「督促」だの
「請求」だのが送られてくるのです。
 

下に添付した書類の写しは・・・・・
現役の多重債務者である、ワタシのものだよ。

2017年の1月に送られてきたもの。

こういうもんが送られてくるのですよ。

 
ワタシ・・・・
保証協会債権回収株式会社なんて会社、
知らんもん。

 
付き合い無いし、
会ったことも無いし、
聞いたことも無い。

あ、一応プロだから
聞いたことはあるか(笑)
 

そんな見ず知らずの会社から
いきなり請求来たって・・・・
「そんな契約違反は出来ない」
って言って終わりだよ(笑)
 

「我々は協会からの
委託を受けて請求しています」
とは言うけどさ・・・・・
ワタシは委託していない(笑)

 
「請求はさせて頂きます」
とは言うけどさ・・・・・
「払うか?払わないか?」は
ワタシが決める事なんだよ。
 

2億7千万円返すカネなんか無いし、
手元に2億7千万円あったら・・・・・
おれは絶対に返さない!(笑)
 

一円でも払ったら借金は終わらない。

一円も払わなかったら借金は
5年か10年で終わる事は
法律で規定されている事。

 
ワタシは、
「生きているウチに・元気なウチに」
借金を終わらせたい。

子や孫に借金を残したくない。
 

「果たしたい目的とその目的を
果たす為の手段を一致させる」という事は、
ワタシは「その4」で書いたよね?
 
 
こんなおどろおどろしい、
督促状・・・・・
初めの頃は三か月に一度くらい
来ていたけど、
現在は年に一度来るか来ないか?程度。
 

忘れた頃に、
「協会に来てください」とかいう
文書が来るけど、
行く必要なんか無いよ。

「ほっとけ」だよ。
 

「お前が来い!」って言えば、
来るかもしれないけどど、
言わなきゃ来ないよ。
 

あるクライアントに
施してやったことがあるんだ。

「会って欲しいなら
会ってあげるけど、
週末の夜においでよ」
って言うと絶対に来ないよ(笑)

ヤツらは役人だもん。
時間外は動かない(笑)

「平日の昼間にウチに来るなら
会ってあげるけど、面談は2億7千万円だよ」
って提案するものいいかもね(笑)

  
2億7千万円と言う金額は、
ワタシには途方もない金額だけれど・・・・
協会の担当者なんか、役人だもんね。

サラリーマンだもんね。
 

回収できても出来なくっても・・・・
彼らの給料は変わらないし、
同様な案件を数十件も抱えている。

そんなに一件一件丁寧に
対応なんかしないんだよ(笑)
   
 
ネット上で公然と
「マルホ融資は絶対に返済しないとダメ」
なんてつぶやく、
アホコンサルの多い事多い事・・・。

正気の沙汰じゃないね(笑)

 
全く正反対。

「有事の際は、
マルホ融資の返済から停止せよ!」
がワタシの結論だよ。

その為に、債務者側は
「信用保証料」を支払っている事は
忘れてはならない。

信用保証協会は、
国民の血税によって賄われている
組織体であることを忘れてはならない。

信用保証協会は、
看板を偽った「一時立て替え払い協会」
である事を忘れてはならない。
 
 
「銀行に恨まれないために、
返済の継続をお勧めします」
なんてコンサルもいる。

馬さんであり鹿さんだね。
まったくもってナンセンス。

銀行に保証協会が弁済されて、
銀行は穴が埋まるのに、
なんで恨まれると思うのか、
ワタシには全く意味が解らない。
 

銀行に恨まれないために、
親せきや友人から
カネ借りて返せとでも言うのか?

銀行に恨まれないために、
親せきや友人から恨まれろとでも言うのか?

そんなもんは「弱い者イジメ」の推進でしかない

全くもって視野が狭い。

全くもって了見が狭い。

金融機関しか見ておらず、根本の社会構造を見ていない。

 
「とりあえずリスケジュールして・・・」
ってアドバイスする方もバカ。

それを鵜呑みにして、
何年も「終わらせないリスケ」をやる方もバカ。

戦略的なリスケジュール以外は
絶対にやってはいけない。

「時間稼ぎの材料」としては大変に粗悪な対策。

とりあえず、
それらしきことをほざいて、
目先の手数料をハネたいだけ。

ワタシの指摘が否定できる人がいたら、
連絡欲しいね。

議論しようよ。WEB上で公開してさ。
リアルタイムで議論して
世界中の人に見て貰おうよ!(笑)

どうせ、せいぜいワタシの
陰口をたたく程度だろうぜ!(笑)
  
 
ワタシは「あれが出来る」とか、
「これが出来る」とか
言っているのではありません。

ワタシは「やっています」若しくは、
「やりました」と言っているのですよ。

この違いは途方もなく大きいよ。
 
 
【MY EXPERIENCEをPRODUCTする】

だから、ワタシの会社は、
MEPたちばな総研なのですよ(笑)
 

現役の多重債務者としての「実践」。

それに伴う、法律の知識と交渉のスキルと
借金対策の戦略が
有事の資金繰り改善には、
何よりも大切なのでございますよ。

 
改めて申し上げておこう。

借金問題は、
法律家に相談してはいけない。

債権債務関連の法律情報は
法律家に問い合わせてはいけない。

理由は簡単。

そもそも知らないし、
知っていても「ホントの事」を教えないから。
 
 
たぶん年が明けて、
お屠蘇気分が抜けた頃に、
また送られてくるだろう・・・
保証協会債権回収株式会社という
見ず知らずの会社から督促状が。

 
その際には、
その督促状と撮影機器を持参して、
映像に残しながら、
このワケのわからん会社の
担当者を訪ねてみる事にしよう。
 

だって・・・・
今まで督促状は何度か来たんだけど、
一度もウチを訪ねてこないのだから(笑)
 

来ねーなら、
今度はこっちから出向いて
遊んであげる事にしよう。

こっちの「武装」はパーフェクトだよ。
 

「鉄の鎧を着たオレ」に、
「丸腰の偽装債権者」が勝てるかな??? 
 
  
少し、頭の中で想像してくれないかな??

子どもの頃に「虫取り」やったでしょう?

逃げる虫を追いかける、少年少女。

少年少女を債権者。

虫を債務者と見立てる。
 
虫が逃げるから、少年少女は追いかける。

でももし・・・・
虫が少年少女に向かって言ったら・・・
逃げるんじゃないかな??(笑)
 
 
昔の人は言いました。

「攻撃は最大の防御なり」
 
 
  
まだまだたちばなはじめは
頑張れそうだ!( ̄▽ ̄)
 
 
—————————-

自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!

<セミナー映像のご案内>

たちばなはじめのセミナー動画を
リニューアルしました!

「あなたが多重債務者になっても
復活できるここだけの話」

セミナーへ参加出来ない方は
ぜひこの動画をチェックしてみて下さい。

https://goo.gl/wXdVrU

※音声ファイルは現在、販売を中止しております。

<たちばなはじめYouTube>

たちばなはじめが出演している
YouTubeです。
お時間のあるときにご確認下さい!

https://youtu.be/lTOAQfwt5Vc

<メルマガをご紹介下さい!>
本メルマガ「はじめちゃん通信」を
一人でも多くの方々に届けたいので
読者をご紹介下さい!

登録はコチラのページで出来ます!
https://goo.gl/0R5ryn

<たちばなはじめのセミナー情報>

たちばなはじめが講演をします
セミナー情報はコチラに
随時アップしております!
https://goo.gl/zj2Ej2

<たちばなはじめへのご相談>
借金問題の相談、
セミナー講師依頼など
たちばなはじめへの相談は
こちらよりお願いします!

http://goo.gl/N1Sa3m

※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

■━━━━━━━━━━━━━━━━■
発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ