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今日は
「借金を恐れる人と、恐れない人」
について書きます。

先日、
とある方からご紹介頂きました。
「G」さん。

御年78歳。
「G」さんですが、
爺さんっぽい感じはなく、
まだまだ現役!血気盛ん!!
っていう感じの方。

ご相談内容も血気盛ん。

ご相談内容は、あくまで「ご本人曰く」です。

現在、2億ほどの借り入れ残があり、
今後の返済に関して
粘り強く交渉していたところ、
担当者が変更になり、
その新担当者の態度が悪いから、
返したくなくなってしまい、
以後連絡を断絶している状態。

信用保証協会付きの融資で、
無担保。

保証人もご本人のみ。

独学で編み出したらしい
ご自分の「対抗策」により、
今現在の会社の運転資金を確保した形で、
現在は返済停止中。

Gさんのご相談内容は・・・・
上記の環境下で時効まで
放っておきたいのだが、
その前にもう一度信用保証協会から
融資を引き出せないか?

という内容でした。

私は、

「私は、魔法使いではありませんので、
私にはそんな芸当は出来ません。

もともとの2億の借入金返済について、
資金繰りが厳しいなら、
どうにかできない事はありませんが、
資金に余裕があるなら
少しでも返済を継続しておけば、
いずれ新しい融資の芽が
出てくるかもしれませんね。」

と応えました。通り一遍の回答です。

いたずらに債権者を煽り立てて、
ケンカ腰で事を進める事は
我々の本意ではありません。

ただ御年78歳が、
顔を上気させてカッカしているの様を見て、
「元気だなぁ・・」と思いました。

上手く新規融資を引き出せたら、
また新会社を作って、
新規事業を立ち上げるんだとか・・・・・。

東京のお年寄のパワフルさを、
まざまざと見せつけられました。

「私は、借金をして
”若さ”を維持しているんだ!」
とか。

だったら、
私になんか相談しなきゃいいのに・・・・・。

先日も、40代のお姉さんと弟さんが
社長と役員を務める人材派遣会社の
経営者の相談を頂きました。

「T姉弟」。

とあるFPさんからのご紹介でした。

借入金の内容や返済条件、
担保設定、現時点での資金繰りは・・・
かなりシビアな状況で、
可及的速やかに対策を講じないと、
存続が立ち行かない状態である事を
把握するのに多くの時間は
かかりませんでした。

一部税金や社会保険料なども滞納しているとか。

でも・・・・そんな状況下でありながら、
この御姉弟、とにかく穏やか。

そしてニコヤカ。更には仲がいい!

思わず、私、

「お二人、まだどこかに
財産があるんじゃないですか?
どことなくお二人に
”余裕”をかんじるんですけど。」

と話すと、激しく首を横に振る二人。
どうやら余剰資産はどこにも無いようです。

「だって・・・・ジタバタしたって、
なにも変わらないじゃないですかぁ・・・。
出来る事はかぎられていますし。」

と普段、私が
相談者に話している言葉を
私に言うくらい、
開き直っているということでしょうか・・・。

ただ、不思議とこの姉弟に
悪意は感じられない・・・・。

上記の様に、
明るくいられる方もいらっしゃれば、
一度自殺未遂を経て
私のところで相談しにくる方もいらしゃる。

借金に関する受け止め方にも
「才能」が必要である、
という事なのかも。

ただ、Gさんも、T姉弟も、
両方とも自己破産の必要が
無い事だけは申し添えておきます。

わたしにとって
仕事にはならない案件でしたが、
「自己破産させない屋」としてのアドバイスは
出来たと思っています。

私自身も、三年前に
上記の方々の様な考え方でいられたら・・・・
もう少し違う人生があったかもしれません。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ