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今回はもっとも不幸な「case」を記載します。

この方は救済不能です。
契約をしてくださらないのですから・・・。

知人の紹介で知り合った方。
40代男性で、都内で事業を営む経営者。

「B」さん。

半年ほど前に事業収入が減少し、
銀行・ノンバンク含めて約数千万円の借金。

リスケを始めてもうすぐリミット。

リスケ中でも25万円程度の返済。
リスケ後は・・・約3倍の増額。

住宅ローンもまだ
2000万円近く残っており・・・・
弁護士に相談したところ・・・・
自己破産を勧められている、
というのは半年前の面談時の状況。

半年前の面談の時にはこの方に・・・
「自己破産の必要はありませんよ。」
との声を第一声に、
救済スケジュールを提案しましたが、
ご本人からは・・・
「良く理解しました。
家に持ち帰って検討します。」
とのお声を頂き、面談終了。

その後、Bさんからのご連絡は無く、
何度か我々からお電話を差し上げましたが
電話に出て頂けず。

仕方が無いので、
我々も連絡しなくなりました。

頂いた名刺から
事務所を訪ねるなどという事は
すべきではない、と思いました。

その方からこの度、半年振りに電話。

「Bです。実はその後、
更に資金繰りが苦しくなり、
どこへも返済出来なくなって3ヶ月。

返済請求の電話が怖くて、
電話に出ずにいたら
債権者の一部に告訴されまして、
裁判所から出頭要請が届きました。
どうしたら良いでしょうか?」

という電話でした。

詳しく聞けば、
この半年間で更に事業の赤字を
数百万出しており、
半年前に我々と手を組んでいれば、
この数百万円は手元に
残っていた事になります。

また我々への成功報酬もこの中の一部から
出ていた事になる計算は容易な事でした。

裁判所の出頭要請に対する対応について、
我々が代理で仕事をする事は、
弁護士法違反になります。

我々は代理人行為は出来ませんので、
我々の仕事の範疇を超えてしまいます。

尤も、代理人行為だけをお願いする
弁護士グループとの繋がりは持っており、
我々の指示によって動いていただく
各先生に要請する事は出来ますが・・・・

ただ、それでも
弁護士さんへ払う報酬は、前払い。

我々への報酬の支払いは
後払いで良くても、
弁護士さんはそうは行きません。

Bさんは、既に
金融機関へ返済すら
出来ていないのですから、
弁護士へ払う原資も、
返済を停止して生まれる含み益も、
今後の収入見込みもないまま、
裁判所へ出頭する事となり、
強いこだわりを持っていた
「自宅の保全」も
叶わなくなってしまう事になりそうです。

こういったBさんの例でも
「自己破産させない」事は可能ですが、
半年前なら、交渉次第で
一部財産も残せたでしょうし、
弁護士や我々へ払う報酬も出来、
更には事業の運転資金まで
確保出来ていたcaseだっただけに、
我々としては非常に
「モッタイナイ」といえるcaseでありました。

二度目の電話連絡でも、
Bさんは我々への支払いを
節約したいのか、
我々との契約を望まず、
なんとか自助努力で問題解決に
努めている様ですが・・・・
恐らく無理です。

しなくてはいけない事を
していなかったり、
しなくてもよい事をしていたり・・・
それによって、
資産や含み益の残し方が
大きく変貌します。

裁判所に出頭すべきか、
せざるべきかも、
債権者の種類や担保の設定によって
変貌する事を付け加えます。

こういった事は、
決して電話で教えられることではありません。

まして、Bさんは
我々からの電話には出ず、
自分からかけてきた電話には
出る事を強要するのですから、
我々としても救済のモチベーションは
下がってしまいます。

我々だって感情の動物ですからね。

以前も申し上げましたが、
借金問題は病気と同じです。

「早期発見・早期治療」が
何よりも大切です。

早い段階での治療で、
早い段階の段取りをこなしておく事で、
キチンと資産保全が出来ます。

私はそれによって
大きなメリットを得た経験をしました。

中身はセミナーでお話しています。
ここで多くを語れないのは甚だ残念ですが、
ご容赦下さい。

セミナーやその後の懇親会では、
全てを包み隠さずお話しています。

「人生のリスクヘッジ」として、
我々の知識はいざ、
という時の武器になります。

自ら望んで多重債務を抱える人はいません。

はからずもそうなってしまうのです。
その時の為に準備をしておきましょう!

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ