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先日、地元新潟の友人であるKから
電話がありました。

残念な内容での電話でした。

Kとの付き合いはここ7~8年。

気の置けない友人である事は間違いありません。

私が、多重債務経営者として
資金繰りに困窮している時期も
よく知っており、
そこからある意味の「逆転人生」を辿り、
現在の仕事に至る経緯を
なんとなく理解している友人。

「自己破産させない屋」を始めた頃から、
「怪しい仕事に手を染めている」と見限られ、
随分と地元の友達が
減ってしまった私にとって、
仕事の内容を理解した上で、
私と距離を置くことをしなかった
数少ない友人です。

そんな「K」からの電話で、

「資金繰りが苦しい。
少しばかり運転資金を貸してくれないか?」
という内容でした。

無論私は即座にお断りしました。

そして、代替案として・・・・
「絶対に返すのか?
絶対に返すつもりなら、
サラ金でもどこへでも行って借金しろよ。
その間の金利はオレが負担してやるから・・・・。
絶対返すなら同じ事だろ?」と提案しました。

Kは返答しませんでした。
おそらく返済の目途など立っていないのでしょう。

「借金は貸した側の責任を問う」
という概念を広めようとしている私にとって、
「K」の要求を受けてしまう事は、
私の仕事に対して
矛盾した対応になりますし、
貸してしまえば、
借りた側が法的には絶対的に強い事を
誰よりも深く理解している私にとっては、
貸した後の返済の停滞により、
Kとの人間関係が破たんしてしまう事を懸念しました。

その後、彼は岳父から借金をし、
当座の運転資金を確保した、
との電話連絡を受け、
「よかったな。」と答えると、
その上で今後の対応について
私に助言を求めました。

今後の事業継続と資金調達の方法として、
「第二会社方式」の提案をし、
しばし熟慮を重ねる旨の返答を受け、
現在は「K」からの応答待ち、
という状況です。

「第二会社方式」の詳細は、
私からは申し上げられませんが、
私以外にもこの方式で
コンサルをされる方がいらっしゃいます。

WEBでも情報が
検索できますのでご確認下さい。

ちなみに、私は普段は
第二会社方式をおこないません。

友人からの無心、
というのは相談を持ちかけられる側にも
相当な負担です。

友人からの要求を受け入れ、
資金を貸し、
返済が滞れば友人関係に支障が出、
金を貸さなければ貸さないで、
支障が出、
友人関係が親しければ親しいほど、
その判断は難しくなります。

今後、「K」との友人関係が
どのようになるか、私は心配です。

できれば今まで通り
付き合っていきたいものですが・・・

こればっかりはね・・・・^^;。

また、先日
とある飲み会に参加しました。

参加者の中に現役の銀行員がいました。

以前から顔見知りで、
私の現在の仕事の事など知らず、
まだ私が、小売業経営者だと
思っている程度の間柄。

高慢な男で、
あまり好きな人間ではありません。

銀行員に辛酸を舐めさせられた
経験を持つ私の先入観が
その様な感情を持たせているのかもしれませんがね。

彼と、私ともう一人で
立食で話していると、
彼がもう一人に対して
何らかの預金を薦める内容の話になりました。

私にも薦めてくるので、
多少酩酊していた事もあり、

「銀行に預ければ、万事安全だ、
などと言いながら営業を重ねる事は、
お前たち銀行員の明らかな”おごり”だ!」
と言い放ちました。

銀行員の彼は、
しばし「ポカン?」とした様子でありましたが、
私はその後の彼の反論を聞かず、
私は他の参加者との交流に移動しました。

以前も申しましたが、
小売業経営に苦しむ父親の晩年は
銀行に苦しめられ続け、
私と一緒になって
銀行から叱責を受けた父親は
非常に哀れでした。

私一人で叱責を受けた方が
どれだけ気楽だった事か・・・。

今日もいいます!

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!」

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ