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30代男性の「K」さんと”再会”しました。
約二年ぶりの再会でした。

私がこの仕事を始めたばかりの時、
新潟県内のとある会合で知り合った方。

これまで約500人の個別面談を
受けてきた私ではありますが、
確かKさんとの面談は
10人目くらいだったかな・・・・。

今思えば、あの頃は
自分の伝えたい事もキチンと
伝えられずにいたなぁ・・・
なんて記憶が思い起こされます。

以前、Kさんは大手保険会社に
勤務されていました。

無担保の信用融資で数百万円の残高があり、
車のローン残債や、その所有者名義等、
なかなか入り組んだ案件でありました。

二年前に、そんなKさんの
ご相談に乗りましたが、
Kさんの置かれた状況下で
我々が仕事をさせて頂く事について、
我々は、ある「シバリ」がある事を提示し、
その「シバリ」を受け入れる事が出来るなら、
数百万円の借金については救済できる、
というのが当時の我々から提示した条件でした。

その「シバリ」は申し上げられません。
文面から察して頂きたく思います。

Kさんには、二年前の面談で、
その「シバリ」をデメリットとして受けつつ、
我々と仕事をするメリットを
受ける事を提案したのです。

Kさんに優先順位の選択を要求したのです。

当時、Kさんはデメリットを優先し、
我々の提案を受け入れない結論を出し、
そのまましばらく音信が途絶えました。

そして約二年後、
再びKさんからお電話を頂きました。

「○○さん(私の本名)お久しぶりです。
その後、私の状況が変貌しましたので、
現在の状況を踏まえ、
再度面談をお願いしたいのですが・・・・」
との事。

case86で触れたWさんの面談の前に、
地元のガストで再会しました。

以前に面談している事もあり、
基本的な我々の仕事の知識は
持っているKさんでしたので、
総論めいた話は削除し、
二年間のお互いの変化について
近況報告をし合いました。

私は・・・・・

当時は、この仕事を始めたばかりで、
Kさんから契約を頂きたくて仕方がなかった事。

現在は、都内を拠点に仕事をしている事。

前回と費用の請求について方式が変わった事。

都内での協力者が飛躍的に増加し、
充実した気持ちで仕事をしている事。

本名ではなく、
「たちばなはじめ」を名乗っている事。

等々を、Kさんにお話しするなど、
旧交を温める事に終始しました。

その後、Kさんからは・・・・

一部、当時厄介だった
債務の問題がどうにかクリアできた事。

でも前回より、
債務返済状況は悪化した事。

勤務していた保険会社を辞め、
現在は個人事業主として、
生活の立て直しに取り組んでいる事。

その個人事業がここ数か月好転し始め、
収入が増えてきている事。

それに伴い、結婚を視野に入れている事。

その為に、債務の問題をどうにか片付けたいし、
以前より自己破産したくない気持ちが強い事。

仕事が変わったKさんでしたから、
改めてKさんから事業主としての名刺を頂きました。

名刺に記載されている事業内容は
多岐にわたっていました。

その中の箇条書きの一つに・・・・・
「債務問題」と記載されているのが目に留まりました。

「これは?」とKさんに問うと、
Kさんは・・・・・

「○○さん、あっ、今は、たちばなさんか。
前回面談した時から、
仕事の内容については
ニーズが高いと思っていたので、
独立してから知り合った色々な方々の中で、
たちばなさんの仕事についてニーズがあれば、
たちばなさんに紹介しようと思っていて、
記載していたんです。
たちばなさんに許可を取らずに
申し訳なかったんですが・・・」との事。

私の気持ちが、少し温かくなりました。

私からは、
現在都内での紹介協力者に
幾らかの手数料をお支払しながら
仕事をしている旨をお話しし、
手数料支払いの提案をし、
Kさんには快諾を頂きました。

二年前の面談の時に、
我々から提示した「シバリ」については、
現在のKさんの状況では適用されません。

詳細は申し上げられませんが、
我々が今回改めて仕事をする事によって、
Kさんに発生するデメリットはありません。

安心して我々も仕事をさせて頂く事になりました。
文面から察して頂ければ幸いです。

あえてデメリットを提示するとするならば
・・・・マイノリティである我々の仕事を、
Kさんが「信じる」という事がデメリット、
というかリスクですね。

このリスクと、自己破産させずに
借金問題を解決するメリットを秤にかけて・・・・
Kさんは我々との協調を選択した、
という事です。

尤も、彼の名刺には事業内容として、
我々に顧客を紹介する事を
項目に入れていたのですから、
我々の仕事を疑っている様子は
ありませんでしたが・・・・・。

我々は、「魔法使い」ではありません。

我々の仕事は「アク」が強く、
場合によっては副作用がある事は否定しません。

そして、作用であるメリットと
副作用であるデメリットの優先順位を
選択頂く事は我々には出来ません。

case86のWさんは、デメリットを優先し、
case87のKさんは、メリットを優先した。

結果が全て、という事です。

私だって、6億円の借金に苦しみながら
会社経営していた頃、
私を救済してくれた師匠に、
メリットとデメリットの提示を受けました。

自己破産しなくて済むメリットと、
先祖から受け継いだ実家や
土地を失うデメリット。

私も悩みに悩みぬきました。

そして迷う私の背中を押してくれたのは、
母親でした。

母親から、
亡父の作った借金で私が苦しんでいる姿を
見続けるのは心苦しかったらしく、
母親に背中を押されてメリットを優先する為、
師匠と契約し救済を受けました。

そして現在は、家族と幸せに暮らしています。

人生いろいろ。
人生観もいろいろ。
借金の額もいろいろ。
担保設定もいろいろ。
そして・・・・・優先順位もいろいろ、
ということですね。

でもやっぱり・・・・

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ