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都内ではほぼ毎日の様に昼夜を問わず、
様々な異業種交流会があります。

大人数あり少人数あり、
食事会、名刺交換会、懇親会等々・・・・

かつて私も毎日の様に会に参加しては、
知識の拡散に努めたものですし、
今でも時間が空いた時には
なるべく出席しようと思っています。

私は、そこで得た数人の仕事の理解者と
提携できたのをきっかけに、
今日事業として成立させる事が出来ました。

提携先が増えれば増えるほど、
私は忙しくなる、
と目論みながら行動をしていますし、
行動をしてきました。

でも私は「提携」に留めています。

異業種交流会で仲良くなった者同士で、
持ち株会社を作ったり、
上司と部下の関係になったりする方も
数多くいらっしゃる様です。

これをここでは「協業」と呼ぶ事にします。

「協業」自体は
何ら否定するものではありません。

互いに利益を目論む事が出来れば、
手段としてアリだと思います。

でも私には・・・
苦い経験があります。

正確に言うと、
亡父の苦い経験を傍らで見て来ました。

亡父は、かつてとある小売業で、
仲良くしていた従兄弟と販社を作り、
協業を始めましたが数年でダメになり
大赤字を出した経験を持ち、
私は常務として
それを傍らで見て来ました。

あんなに仲良かった従兄弟とは・・・・
互いに罵り合う間柄になり、
父親が亡くなった時も、
香典だけが知人を介して届けられたのですが、
互いの感情のもつれが重なり、
母親は激高。

香典を送り返す事態になった事がありました。

親しいからこそ、
「少しの見解の相違について我慢が出来ない」
典型例であったと思います。

私は、協業を今までもしませんし、
今後もしません。

カッコよく言えば「一匹狼」を
貫く所存です。

「提携」に留める事こそ、
トラブル回避の最善策である、
と信じています。

そんな中、都内で
とある会社の役員であるAさんから
面談の依頼を受けました。

Aさんとは、かつて私も所属していた
異業種交流会で知り合いました。

特段仲良くしていたわけではなかったのですが、
互いの仕事の内容を理解する為に
話し合った事はありました。

数か月後に私は、
その異業種交流会を退会し、
その後は音信不通。

ただ、Aさんはその後
その異業種交流会で
仲良くなった人たち数人と、
持ち株会社を作り「協業」作業を始めた、
と噂で聞きました。

「大丈夫かな・・・・」などと
少しく思ったものですが、
私などが口など出せるはずもないですよね。

更に数か月の時を経て、
そのAさんからお電話を頂きました。

その
「持ち株会社での内紛をキッカケに
金銭トラブルに発展し、
債務を抱えてしまった。」
との事。

池袋の喫茶店でお目にかかりました。

幸いカード等の無担保ローンばかり、
で本人も目立った資産は持っておらず、
救済についてはそれほど
難しいものではなかったので、
救済案の提案をし、受け入れられました。

面談終了後、別れ際に上着を着ながら、
Aさんの「ふぅ・・・・良かった・・・」
という言葉に、
私もうれしくなりました。

Aさんのお子さんもまだ小さい様です。

こんなところでつまずいていられない、
というのが彼の本音でしょう。

友人同士や深い付き合いの中で
話が盛り上がる過程を経た協業話で、
それがコケた時の感情や
仕事トラブルのもつれは、
非常にタチが悪いです。

二言目には、
「こんなはずじゃなかった!」と、
「あんなヤツだとは思わなかった!」です。

「提携に留めろ!」などと
一丁前な事は申し上げませんし、
成功例もあるのだろうと思いますが、
もつれた時の修復の難しさは、
難しさを極めるのは読者の方々も
想像がつくでしょう。

人間関係が親密であればあるほど、
協業には慎重に慎重を重ねる事をお勧めします。

「いらぬ敵」を作ってしまう事になりますし、
Aさんの場合は「いらぬ債務」を
作ってしまった、という事です。

人間には感情がありますが、
お金には感情はありません。

勘定はありますがね。

加えて債務にも感情がありませんので、
借金などで悩んでいてはいけません!

貸す側にも問題や責任があるのですから・・・・。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ