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さて・・・長野県内の
とある経営者からの
ご相談を頂きました。

とある専門設備の建築や修繕を
専門に行う会社の社長さんでした。

80代男性の「Kさん」です。

ご紹介下さったのは、
顧問をされている
40代税理士「Yさん」でした。

Yさんは、数か月前に
私のセミナーを聴講。

クライアントであるKさんには
「もはや破産しか・・・」と
思っておられたそうですが、
私のセミナーを聴講され・・・・・
年老いた上に経営上の疲労が
色濃く出ているKさんを見かねて
当方にお声かけくださったそうです。

借入金総額数千万円。

返済は滞り、
担保物件も一部差し押さえ。

金融機関のさじ加減次第で
会社は「いつでも息の根が止められる」状態。

50代の息子が仕事を
手伝ってはいますが、
現場第一で帳面上の相談相手にはならず、
雇っている事務員は
「月末までに○○円足りないです。」
と言うばかり。

顧問税理士としてのYさんの指導にも・・・・
限界があった様です。

Kさんが、かろうじて
支払・返済行為をしていたのは・・・・
一部の借金と、
滞納していた税金や社会保険料等でした。

地元では古くから仕事をしている事もあり、
友人知人からも小さくない借金が残っており、
もう二年ほど返済が止まっているとか。

Kさんは曰く、
「友人たちには何としてでも返したい!
でも、破産すればそれから
完全に逃げる事になる。」
とワタシに強く訴えて来られました。

気持ちはよく理解出来ます。
本音では金融機関や税金などより
友人知人からの借金を
優先したいに決まっています。

でも、通常世の中で知られる
「債務の相談相手」はそれを許しません。

Kさんも、友人知人の返済を二年滞らせても、
金融機関の借金や
その他債務の返済・支払を
優先しておられました。

顧問税理士であるYさんの指導も
そういったものであり、
士業が行う指導としては・・・・
至極真っ当なもの、と言えるでしょう。

二時間ほどの面談でしたが、
Kさんは我々に協力を求める事を明言され、
仕事の準備をさせて頂く事になりました。

現地滞在時間二時間半。

最寄りの駅まで、
高齢のKさんに代わり
Y先生が送って下さいました。

Yさんは士業として・・・・・

「たちばなさんのセミナーは
大変勉強になりました。
しかし士業として、
たちばなさんに協力を依頼する事には、
今もってなお抵抗はあります。

でも、今回はあまりにもKさんが
可哀そうで哀れで、
自分ではどうにも出来ず、
”消極的”にお願いした経緯があります。
どうかKさんを宜しくお願いします。」
と仰り、
「士業としての矜持」と
「クライアントの救済」との狭間で
大いに悩まれた様子でした。

これまで、都内の異業種交流会で
知り合った数多くの士業と
名刺交換をしてきましたが、
私の仕事を批判する士業は少なくありません。

ただ、その少なくない批判される方々に、
面と向かって私に抗議したり、
議論を呼びかける方々は・・・・
皆無です。

ゼロです。

後になって、
陰口として他の会員から・・・

「たちばなさん、○○先生が
こんな事言ってましたよ。」

のパターンです。

こんな体たらくです。

先日参加した異業種交流会では二次会で、
たまたまではありましたが、
弁護士先生の前に座りましたが、
その先生はずっ・・・と
私に背を向け、
私と話そうとしませんでした。

背中越しに居た仲の良い
旅行業の社長と話しておられました。

意図的なのか、
たまたまなのかは判りませんけどね・・・・。

想像ですが、その先生は
弁護士としての矜持が、
私と話す事を許さなかったのでしょう。

私は10分ほどでその席を立ち、
ほかの会員のいる席に移動の上、
二次会を過ごしました。
ワタシは大いに議論をしたかったのですが・・・・。

国内の士業のスタンスが
こういった方々が大半である事からすると、
今回クライアントをご紹介下さった
Y先生には心からの賞賛を
申し上げなければならないでしょう。

だって・・・・
ご自分の”矜持”よりも
クライアントの”救済”が
勝ったのですから・・・・・

今一度申し上げます。

ワタシは、借りた金を返すな、
と言いたいのではありません。

優先順位を考えて頂きたいのです。

借金や資金繰りに困ったときにこそ、
優先順位を考えて頂きたいのです。

国内法はそれが出来る様な環境になっています。

日頃、大半の士業を否定してはいますが、
この仕事で一番手を組みたいのは・・・
中小企業や個人事業の動向を
つぶさに観察できる士業の先生方でもあります。

私の仕事に協調・同調して下さる先生方も
少なからずいらっしゃいますが、
債務者の救済を考えると、
その数はまだまだ・・・・
と言わざるを得ません。

矜持よりも救済を優先できる
士業の先生方をこれからも探し続けます。

それまで・・・
自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ