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本日は随筆です。

私は日頃、
自己破産させない屋として・・・・
とある方からこんな事を
言われた事があります。

「たちばなさん!
この時世だから忙しいでしょう!
億単位の借金の仕事しかしないんでしょ?
数百万円や数千万円程度じゃ
見向きもしないんじゃないですか?」

と。

自己弁護になり恐縮ですが、
私はそんな”高慢ちき”な人間ではありません。

金額の多少に関わらず、
法人個人を問わず、
資金繰りや借金問題に困っている方は
全てご相談に乗ります。

三年前、今の知識を得る前に
6億円の負債を抱え、
破産しようと思った時に、
新潟の弁護士には350万円。

東京の弁護士には400万円かかる、
と言われ破産すらできなかった私。

カネが無いから相談に行ったのに、
「カネがないなら仕事をしない」
と弁護士に言われた私にとって、
お金に苦しんでいる人の悩みはみんな同じ。

金額の大小は関係ないのです。

120万円のカード借金に苦しむ25歳の女性。
月々5万円の返済が出来ずに、
破産費用も捻出できず、
私にご相談においでになった方も救済致しました。

また、とある弁護士さんから
こんな事を言われた事があります。

「債務整理を弁護士や司法書士以外の人間が
やる事は法律違反ですよ。
たちばなさんはそれを知っているんですか?」

と。

無論、良く知っています。

私は、この仕事をしていて、
「債務整理をしています」などと言った事は
一度もありません。

「資金繰りを支援する」もしくは
「自己破産させない」と言っています。

何よりも・・・・・
今現在、私があらゆる刑事訴追を
受けていない事こそが
何よりの証拠であると言えます。

無論、代理人行為をする事も法律違反ですから、
代理人行為も致しません。

このご指摘は・・・
おそらくその弁護士先生にとって
忠告のつもりだったのでしょう。

ご自分の仕事の
邪魔をされる可能性がある事からの
抵抗であったのかも・・・。

別の弁護士さんからはこんなことも。

「確かに刑事罰には
引っかからないかもしれないが、
道義的責任についてはどうお考えですか?」

これについては、
初めに私が多重債務者として
現在の師匠に救済を求めるにあたり、
打ち合わせをしていた時に
出された提案について、
大変な驚きと、
多少の良心の呵責について
思いを致した経緯はありました。

でも今後の家族の生活や、
自分の人生を考えた時に
優先順位を考えました。

私は家族の生活や幸せを優先しました。

そして、現在は数多くの方々の
救済をしていくにあたり、
金融システムの不健全性や、

【強者に甘く、弱者に強い社会環境】

を実感し、むしろ破産を勧める
先生方の方にこそ責任を感じて頂きたいと
思うようになりました。

強者である大企業が、
経営不振に陥ると、
金融機関はすぐに債権放棄しますが、
相対的に弱者であると言える中小企業に
債権放棄したなどという話は、
私は聞いた事がありません。

また、破産したから道義的責任がない、
と思える先生方の思考回路には
重大な欠陥がある、と指摘せざるを得ません。

破産は、国家が認めた

「踏み倒し行為」

なんですから・・・・。

こんな事もありました。

とある交流会組織から、
「都内でセミナーの講師をしてほしい。」と、
依頼を受けました。

快諾し、当日を待っていたのですが・・・・
数日前にその会の代表から、
「会を中止とさせて頂きたい。」旨のお話し。

別の方からお詫び方々
報告を受けると・・・・
その会の上層部にいらっしゃる数名の
士業連中から中止要請があったんだとか。

自分たちの得意分野を
荒らされる事への恐怖から、
そういった妨害工作があった事は明白です。

証拠こそありませんがね。

因みに、その会に所属していた女性弁護士は、
私のセミナー内容に関して、
事前に直接私から30分ほどの説明を受け、
セミナーの内容を把握していた事を付け加えます。

本当に、私が「ヤバい事」をしていたのなら、
後日組織を通じてではなく、
その場で即座に私に忠告をするか、
告発をされるべきだったでしょう。

この弁護士さんと私は名刺交換をしており、
いつでも連絡できる状態だったのですから・・・・。

とある同業者筋からの情報・・・・
弁護士のA先生。

日米二か国で司法試験に合格。
国際的に活躍する弁護士。

そんなすごい弁護士先生が
国内で主にやっている事が・・・・
債務整理ですって^^;。

こんなスゴい先生なら、
もっと他にやるべき事がある様な気が・・・・・

優先順位を考えて頂きたいですね。

偉かろうが、偉くなかろうが、
破産は同じ。

偉ければ破産費用が高くなるかもしれませんね。
そうでない事をお祈り致します。

こんなところにも、
「破産マーケット」が、
いかに先生方にとって
巨大な権益マーケットである事が
象徴されています。

そうは言っても・・・・・
弁護士先生と手を組んで、
債務者に対して”本当の救済”をして頂けるのが、
私の仕事の本意なんですがねぇ~・・・・^^;。

これまで50人程、
弁護士と名刺交換しましたが、
そういった「変わり者」の弁護士は出て来ません。

公認会計士や税理士先生方では結構な人数、
同調や協力して下さる先生方が
いらっしゃるんですがね。

まだまだ私は弁護士から
疎ましく思われる存在で
あり続けなければいけない様です・・・・。

私だって、
喧嘩したいわけじゃないんですよ・・・・
(+_+;)

どんな偉い先生だろうが、
我々が申し上げる事は同じです。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ