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私は幼少期に、
母親から、

「他人にされて嫌な事は、
自分もしてはいけない。」

と教えられました。

この教えは、
何も我々親子のみならず、
数多くの幼子を持つ親なら
そのようにしつけるでしょうし、
私自身も親として、
三人の娘たちにその様に教えるべきだ、
と思っています。

尤も、私自身の人生で、
「それを全う出来ているか?」
と問われれば、
「出来ていないです。」
と答えざるを得ませんが・・・・。

とある士業のコンサルタントから
こんな事を言われました。

「債務整理の手段としては、
破産はベストな選択肢だと考えます。
借金の督促に怯える
債務者のニーズをいち早く
満たす手段としては、
これしかないと思っています。」と・・・。

私はこのように答えました。

「それはあなたが
”破産させる側”の人間だし、
ご自身で”させる側の人間”だ
という認識がおありだからでしょう。

今、あなたのご両親が
多額の負債を抱え、
あなたが連帯保証した状態で
お亡くなりになったとしましょう。

弁護士に相談し、
破産を勧められた、
として・・・・。

そんな中、あなたは
我々の知識や手段によって
国内法では破産しなくても良い
環境にある事実を知った。

あなたはどちらを選びますか?

破産する事のメリット・デメリットと、
破産しない事のメリット・デメリットを考え、
更にそこに優先順位を加え・・・・
頭の良いあなたなら
容易に答えが出るのではないですか?

”させる側”からすれば、
一部の士業のみが
手を下す事が出来る破産処理は、
簡単で手間もかからず、
手数料もたくさん頂ける。

でも、”させられる側”。

つまり我々にご相談に来る方々で、
我々の知識をキチンと理解した方々で、
自ら破産を望む方は・・・・・
私の経験上、いらっしゃいませんよ。

ほぼゼロと言っていいでしょう。

破産は、債務を抱えた方のみを
救済する事にはなっても、
その周辺に不幸をまき散らすからです。

ご自身が、他人からされて嫌な事は、
ご自身もその方に対してしてはいけない。
という事ですよ。

幼少期に親からもらった教えではありませんか?」

その先生は、私の意見にお答えされませんでした。

私は、かつて破産しようとした際に・・・・
カネが無いから相談に行ったのに、
カネが無いなら仕事はしない、
と言われました。

加えて弁護士に払う費用以外は
無一文になる事を強要されるのです。

これが破産です。

高名な弁護士先生であっても、
そうでなくても、
破産処理はみな同じ。

一部法律違反にならない程度に
資産の名義を変えたり・・・・
する程度の違いです。

国内法は、それをしなくても
良い様に出来ているのに・・・・。

これを教える法律家に
私は出会った事はありません。

未だかつて一度も。

債務者の救済は、
全ては債務者の環境を知る
先生方の”志”一つにかかっているのです。

先生方の計らい一つが、
依頼人の人生を左右している事に、
”一部”の士業の認識が著しく欠落している、
と言わざるを得ません。

これまでも何度か申し上げていますが、
私は数多くの先生方が、
現在私がしている仕事を
して下さる様になったなら・・・・
いつでもこの仕事から身を引かせて頂きます。

「元多重債務者」の仕事より、
「先生方」の仕事の方が、
債務者が安心して
仕事を任せられるだろう、
と思うからです。

とある会計事務所で
セミナーをさせて頂いた時に、
とある税理士の先生から
大変うれしいお言葉を添えた
お葉書を頂きました。

文章を抜粋します。

「講演を通しての出会いですが、
心が揺れ動き続けました。
燃えて静かな感動が今も続いています。
ありがとうございました。」

との事。大変清々しい思いです。

一方で、同じ士業の先生からは、
セミナー後にこんな感想も頂きます。

「たちばなさんの救済方法に
違法性が無いのはよくわかった。

でも我々も銀行や弁護士とは
仲良くやっていきたい。
事を構えるのは本意ではないからなあ・・・。」

との事。強い憂いを感じます。

でもこれは、
我々との協調に賛同出来ない
数多くの士業の先生方の
偽らざるお気持ちかと思います。

この言葉を口に出される先生方は
むしろ正直な先生であるとも言えます。

ただそれが、決して債務者にとって
幸福な結果をもたらす事にはならず、
弁護士や銀行に満足度が高い結果を
及ぼす事になる事をご理解頂きたい、
と強く思います。

自分が他人にされて嫌だと思う事は、
自分も他人にしてはいけない。

先生方にもぜひご一考頂きたく思います。

でも・・・・我々の仕事も、
銀行や弁護士にとっては、
「されたら嫌な事」ではありますね。

そこは”社会的弱者”が優先、
という事でご理解下さい。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ