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さて・・・・久しぶりに、
「頭に来る」caseに遭遇しました。

一年ほど前に、
都内でのセミナーを聴講下さった、
関東地方のとある街で
印刷業を営む女性経営者の
「Nさん」からのご連絡でした。

「お世話になり、
親しくしていた同業の経営者が急死し、
残された奥様が途方に暮れているので
助けてあげたい。」
という内容でした。

JR上野駅広小路口近くの喫茶店で
お目にかかりました。

Nさんと、
残された奥様で当事者のYさん、
そしてYさんの娘さん。

三名との面会です。
当事者のYさんは72歳です。

急死したYさんの旦那さんが
営んでいる印刷会社は
数名の従業員を抱えていましたが、
会計や営業、請求や回収などを
全て一人で行っていたそうで・・・・・
急死した旦那さんの
”後がま”などいない状況。

専業主婦だったYさんが、
何にも知らない状況で、
親しくしていたNさんに救済を求めたところ、
Nさんは一年前に聴講した
私のセミナーを思い出し、
連絡下さったのです。

印刷物の受注分なども、
既に輪転機を廻す準備が出来ているのに、
旦那さんの急死後にすぐ、
紙を卸す業者から、
「後継者が決まらなければ、紙を卸さない。」
などと言われたり、
金融機関からは、
今後の返済について即座に追求を受け、
口座凍結を臭わされ・・・・・
まさに「弱いものいじめ」に
遭っていたんです。

幸い、紙の在庫が
Nさんの会社にいくらかあり、
それを融通して急場を凌ぐことには
なったみたいです。

でも・・・・
社会の冷たさを強く感じますよね。

当事者に力と知識が無ければ無いほど、
世間の対応は冷たくなるみたいです。

本当に嘆かわしいです。

たまたま旦那さんの
亡くなった時期が
月末だった事もあり、
まともにお葬式で旦那さんの死を
悼む時間も取れなかったそうです。

そりゃそうでしょう!

旦那さんの死後、
9日目での私との面談でした。

話しを聞けば聞くほど・・・・・
ギュー・・・・・っと
胸が締め付けられる思いでした。

負債は1億3千万円。
負債総額が判明したのが、
私と面談する前日。

どこの銀行にいくらあるのか?
長期なのか短期なのか?
金利は何パーセントなのか?
担保の設定の詳細等々・・・・
詳細はまだ判明していません。

現金出納帳が
どこに保管されているのかすら、
まだわからない状態でしたから・・・・・。

ただただ、
精神的に辛そうなYさんは、
【すがるような目】で私を見つめるばかり。

私は救済に向けて
仕事をさせて頂く事になりました。

破産なんかさせません!

二時間ほどの面談を終え、
Yさんと比較的明るい笑顔でお別れしました。

Yさんを紹介下さったNさんも、
一縷の望みを持ちながら私に電話を下さり、
それが功を奏した事で
大変明るい笑顔で
面談を終える事が出来ました。

救済方法につきましては・・・・
ここでは書く事は出来ませんが、
あえて書くとするなら・・・・・
いつも申し上げている、
民法で規定された
借金の時効と会計法です。

こんなところです。

本来、コンサルティング活動は、
全ての方に平等にかつ冷静に・・・・
と言うのはわかってはいるのですが、
やはりお年寄りが、
社会から「いじめ」を受けている状況を
知ってしまうと、
世の中の冷たさに対して、
激情を持ってコンサルテーションを
実施してしまうところが私にはあります。

本来なら失格なのかもしれませんね。

本メルマガの
「case33」

「case66」
などで、
これまで、お年寄りが
”憂き目”に遭う状況を
経験してきましたが・・・・
やはり、他のクライアントに比べて、
感情に任せて仕事をさせてしまうきらいが
私にはあります。

昭和15年生まれの母親を持つ私にとって、
昭和16年生まれのYさんの置かれた境遇は、
私には他人事には思えませんでした。

感情に任せて仕事をさせて頂きます!!

子を持つ親が、
「弱いものいじめをしてはいけない」
と教育するのに、
社会環境が「弱いものいじめ」を
してしまっている。

「本音と建前」が存在する日本社会で、
私は「本音」だけで
仕事をさせて頂いています。

正論を吐き続けて仕事を続けてまいります。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ