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当社ホームページ(以下:HP)から
お問い合わせを頂きました。

兵庫県の男性です。
「T」さんです。

下記の通りのメールです。
一部内容を削除・加筆しています。

———————————
はじめまして、兵庫県〇〇市で
飲食店を営んでいます。

今年で開業5年目を迎えようとしています。

妻が、オーナーとして、
毎日休みなく働いています。

現在、3店舗まで展開しています。

昨年、僕は専従から外れ
FCでコンビニを経営しています。

今年に入り、赤字が急激に激しくなり、
飲食店で2月に600万、
6月にコンビニで500万、
どちらも協会づけです。

全て流れてしまいました。

僕の実家を担保に公庫からも
借入しているんですが、信金同様、
リスケした方がいいんじゃない?と言われ、
来週には税理士さんと実施に
動く予定にあります。

もう二度と借りれなくなりますよね、
立派な大会社にするのが夢でした。

借り換え先をずっと探して
回りまくりました。

全てダメでした。
明るい未来はあるんでしょうか?

〇〇日、〇曜日18:30頃着で
東京行けます。

お願いします、話させて下さい。

———————————

当方の都合を踏まえず、
「兵庫県から上京するので会ってくれ」
というところに、このTさんが
如何にせっぱつまった状況を
感じているのかが伺えます。

メールで出来るワタシからの
アドバイスをいくつか送信した上で・・・・・
文末に、

「詳細のアドバイスは、
メールでは出来ませんし現在、
ワタシは新潟に滞在しています。

来週都内に滞在時に合わせて
無料面談しませんか?

まずはそのために日程調整をしましょう。
お時間都合の良い時にお電話下さい。

Tさんの電話番号はワタシのケータイに
登録しておきますよ。」

と書きました。

すると・・・・・その日の夜、
登録したTさんの番号からの着信。

「こんにちは。初めまして。
たちばなはじめです。」

と、電話での打ち合わせが始まりました。

飲食店が3店舗で、コンビニが1店舗。
負債総額が3000万円弱。
一部はご両親のご実家が担保に入っています。

「お店、4つも持っている割に、
負債額が小さいな・・・・。」

って思いました。
きっとTさんご夫婦の倹約の賜物なのでしょう。

ただ、返済条件が頂けない。

赤字をしばらくの間
垂れ流し続けながらも、
借入金の返済リスケ対応が
遅れてしまっているという事。

にっちもさっちも
行かなくなってしまってから、
税理士に相談し、
更に元銀行の支店長を経験している
経営コンサルに資金調達の依頼をし、
失敗に終わってしまっている、
という事。

「付き合っている人間が悪いなぁ・・・」
って思ってしまいました。

リスケの協力に関して
ようやく重い腰を上げた税理士には、
契約時から毎月4万5千円の
顧問料を支払っています。

元銀行支店長のコンサルは、
リスケの事はよく知っているはず。

それなのにリスケの指導はせず、
資金調達。

そして資金調達が失敗しても尚、
リスケに関しては動きが非常に鈍い。

Tさん曰く、
銀行にリスケを要請したけど、
断られたんだとか。

元銀行支店長のコンサルを
雇っているのに?・・・・
これだけで終わり?? 

これ、まさに愚の骨頂!

このコンサルは・・・・・
いったい何をウリにして
コンサルを名乗っておられるのか??

国内法は借りるまでは貸す側。
借りてからは借りた側が
絶対的に強いのだから、
リスケが断られたって、
実行するのみで、
失敗なんか普通は考えられません!

それをサポートしてくれない税理士に
毎月4万5千円も払っている・・・・・

この理不尽は何??

まだ確認していませんが、
Tさんご夫婦の事業について、
おそらく決算時は
別の支払い費用があろうかと思います。

結果的にTさんは、
現在も毎月元金と利息を合わせて
毎月90万円を返済中です。

これに顧問税理士への4万5千円の報酬と、
コンサルへの報酬(金額は未確認)が
乗っかります。

毎月約100万円の支出があるのです。

そして、Tさんご夫婦は現在、
自分達の給料が本業から
捻出出来ていない事を付け加えます。

Tさんの「脇の甘さ」を
感じられる読者もおられる事でしょう。

ワタシも、
「なされるがまま、だな。」
って感じました。

でも、それを叱責したって仕方がないし、
ワタシだって以前にそれを指摘された人間。

無論、Tさんを救済しますよ。

「Tさん、あなたはだれを
守りたいのですか?
金融機関と税理士とコンサル?
それとも奥さん?」

「モチロン、妻ですよ!」

「でも、今の支払いや返済状態は、
その様になっていませんね。

家族を守りたいなら、
ワタシのところへご相談に来てください。

兵庫県に行ってもいいですよ。

東京からの交通費は
Tさんにご負担いただきますが。

どちらでもお好きな手段をお選びください。」

「来週、東京に行きます。」

上記の様なやり取りを経て、
来週、ワタシは東京駅近くで
Tさんとお目にかかります。

Tさんには、
「待ち合わせ場所で、
太ったハゲ頭を探してください。」
と言ってありますので、
すぐ見つけられるでしょう。

話を聞けば、
Tさんは東京に来るのが
初めてなんだとか。

初めての上京が、
良いキッカケと良い思い出になるように、
しっかりコンサルテーション致します。

最近ね・・・・・

「元・銀行員」という方との
お付き合いの頻度が大変多いんです。

銀行員とは敵対する仕事なんですけど、
「元」が付くと、
結構相性が良いんです^^。

おかげさまで^^。

彼らは全て、
自分の経歴やスキルをフル活用し、
中小企業の救済の為に、
また自業の発展の為に、
日夜汗水垂らしています。

そういう彼らを知っている
ワタシにとって・・・・・
Tさんの担当をしている
「元支店長コンサル」とやらの対応には、
呆れるばかりです。

来週おめにかかった時に、
Tさんにだってもちろん言いますよ!

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ