常磐線沿線の
茨城県のとある街の40代女性、
「T子さん」からお電話頂きました。

ワタシのケータイに
着信した局番
「029・・・・ってどこだ??」
なんて思いながら・・・・^^;。

T子さんは、
ホームページを見て、
電話しようかどうしようかを
二日間迷ったあげくに
お電話下さったそうです。

先日、池袋のいつもの
喫茶店でお目にかかりました。

T子さんはこの度、
今年初め頃に離婚をされ、
現在は母親と
二人の子供と4人暮らし。

離婚を機に、
事業を営む元旦那さんが
家を出られ、
住宅ローンと養育費を
支払う事になってはいたものの、
元旦那さんの事業も不振。

約束されていた
住宅ローンの支払いが滞り、
養育費も入らず、
T子さんは飲食店で働く収入で
どうにかこうにか
やってはきたものの・・・・・
収入が追い付かず、
家のローンが滞り、
立ち退きを迫られる
目前・・・・・
という状態。

T子さんは、
元旦那さんの事業資金の
保証人もされており、
こちらも大きな悩みの種だとの事。

彼女は、
そんな状況をどうにかしたくて、
複数の弁護士・司法書士を
廻りましたが、
出てくる答えは・・・
「破産しかない。」だったそうです。

毎度の事ながら、
ワタシは訊きました。

「複数の法律家に
相談されたみたいですが、
時効については
教えは貰っていますか?」と。

彼女は、
「いいえ。
そんな話は初めて聞きました。」と。

ワタシはこう答えました。

「時効を狙う事が
良い事か否かは別にして、
今のT子さんにとって
時効の情報は
”有利な法律情報”
である事は間違いないでしょ?

そして、一方で、
時効を知らない先生方は
いらっしゃらない、
と考えるのが普通では
ありませんか?

でも、その先生方は、
あなたに時効の存在を
教えなかった。

そんな方々が
あなたの真の相談相手と
言えるでしょうか??

破産させる事が
彼らの大きな収入源
である事を踏まえれば、
彼らが時効を教えない事も
辻褄が合いますよね。

でも、安心して下さい。
我々は時効すらも
狙ったりしませんから。」

「恐る恐る池袋にやって来ました」

という態度が
全面から発せられていた
T子さんの態度が一変しました。

彼女は、
今ご自身が抱えている悩みや、
ご夫婦が離婚に至った経緯などを
つぶさにご報告下さいました。

T子さんが抱えている借金は、
クレジット各社で約300万円。

いずれも元旦那さんから
住宅ローンや養育費を入れて貰えず、
何度も元旦那さんに催促をするが、
「すまない」の一点張り。

そんな彼女が、
「生活する為、食いつなぐ」為に、
仕方なくした借金。

加えて、T子さんは
元旦那さんの事業に関する
借金の保証人。

旦那さんの事業も
上手く行っておらず、
返済が滞り気味。

その借金総額は約1億円。
こちらも返済が滞れば、
その煽りをT子さんが負ってしまう。

離婚しようが縁を切ろうが、
連帯保証人である以上は、
元旦那さんの責を
T子さんは同様に負ってしまいます。

ワタシは、
この話を聞いて・・・・・
ワタシは、
通常と違う事を
考えていました。

そして質問しました。

「元旦那さんに、
催促をして”すまない”って
言われているって事は、
離婚後もコミュニケーションは
取れているって事ですよね?

また、債権者から
まだ督促が来ない状況で、
元旦那さんが
返済が滞り気味だという事を
T子さんが知っているという事は、
元旦那さんから
定期的に報告を得ている、
という事ですね?

つまり、
あなた方ご夫婦は、
いがみあって、
憎しみ合って離婚したのでは
無いのではないですか?」

この、元ご夫婦は、
借金問題を発端として
離婚をされていたのです。

という事は・・・・・
逆の言い方をすると、
借金問題が解決すれば、
元夫婦の”より”が戻るかもしれない。

T子さんに更に訊きました。

「T子さんが、
今日私に会いに来ている事、
池袋に来ている事は、
元旦那さんは知っていますか?」と。

彼女は「いいえ」と答えました。

T子さんをクライアントとして
我々が問題を解決しても、
旦那さんは助かりません。

T子さんを救済して、
借金問題を解決した後、
旦那さんの問題に取り掛かれば、
我々は、二件の借金問題として、
二回報酬を頂く事になります。

T子さんと旦那さんは
現在も音信があり、
憎しみ合って離れているのではない。

元旦那さんの事業の
借金問題が解決すれば、
連帯保証人であるT子さんの
経済状況も少なからず好転する。

ワタシは上記のような思考回路を経て、
T子さんに申し上げました。

「T子さんの借金問題として、
我々が仕事をするのではなく、
”元ご夫婦”の問題として、
T子さんと元旦那さんが
お二人で再度面談をすれば、
一件の借金問題として
解決する事が出来ますし、
我々に後払いする報酬も、
元旦那さんの事業経費として
捻出する事が出来る。

T子さんの負担も
軽くなるのではないですか?

我々だって、
大きな額の負債問題に取り組めば、
それだけ大きな
経済効果を出すのですから、
得られる報酬も大きくなります。

ビジネスである以上、
我々だってその方が
ありがたいです。

包括的に借金問題を解決出来ますよ。

ただ、そこには・・・・・
一つ問題が。

それはTこさんが
我々の様なマイナーな仕事を
元旦那さんに説明し、
納得させ、
我々との面談のテーブルに
つかせる必要がある、
という事です。

出来ますか?」

T子さんは、

「元夫は、
そういう話を聞かずに
排除するタイプではないので、
説得できると思います。
また日を改めて元夫
と一緒に会って頂けますか?」と。

ワタシは、
「ホームページに面談は
何度でも定額と謳っています。

お電話下さい。
また同じ場所で会いましょう。」

と答えました。

面談を終えて、
一度お別れしたのが三日前。

昨夕、
T子さんから改めて
お電話頂きました。

「来週、元夫婦で
面会を依頼したい。」と・・・・。

元旦那さんの置かれた借金状況は、
T子さんから大まかに聞いています。

T子さんの認識に
間違いが無ければ・・・・
元旦那さんは充分救済可能です。

無論、破産なんかさせません!!

T子さんには
二度目のお話しになりますが、
我慢して聞いて頂きます。

元旦那さんに
きちんとご理解頂く為に。

我々の仕事に透明性が
高い事を十分に理解頂く為に、
我々がなんにも
ヤバイ事をしていない事を解って頂く為に・・・・。

自己破産しちゃけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

<メルマガをご紹介下さい!>
本メルマガ「はじめちゃん通信」を
一人でも多くの方々に届けたいので
読者をご紹介下さい!

<たちばなはじめのセミナー情報>

たちばなはじめが講演をします
セミナー情報はコチラに
随時アップしております!

http://www.stop-jikohasan.com/seminar/index.html

<たちばなはじめへのご相談>
借金問題の相談、
セミナー講師依頼など
たちばなはじめへの相談は
こちらよりお願いします!

http://goo.gl/N1Sa3m

※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

■━━━━━━━━━━━━━━━━■
発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ