匿名、匿住所、
年齢不詳の女性から
お電話頂きました。

匿名なのでA子さんとでもしておきます。

電話番号は非通知設定。

「○○さんのご紹介でお電話しました。
お金に困っているんですが、
ご相談相手として最適だと
○○さんから伺いました。」

○○さんは、
半年ほど前にワタシのセミナーを聴講された方。

確かに聴講後のリアクションは
良かったけど・・・・・
その後特に連絡ナシ。

ワタシはA子さんに

「お名前は何とおっしゃいますか?」

と訊くと、

「答えなければいけませんか?」と。

「嫌なら答えなくていいですよ。」とワタシ。

お悩みは、
カード借金が合計で350万円。

声の具合からすると・・・・
40代後半から50代ってところ。

数年前に離婚した夫が失業し、
生活費が入らなくなり、
自身のサラリーだけでは
お金が回らなくなった。

こんなところです。

案件としては難しい案件ではありません。

セミナーでいつも
お話ししているところを、
かいつまんで説明し、
なぜ破産含めた債務整理が
いけない事なのかを縷々説明致しました。

察しの良い方で理解が早く、
「へぇ・・・・」などと
電話の向こうでリアクション。

それでも、電話で
約30分ほどお話ししたでしょうか?

「で、ワタシはどうやったら助かるんですか?」

とA子さん。

「我々のコンサルテーションに
乗れば助かりますよ。二か月以内にね。」

とワタシ。

A子さん
「じゃ、お願いします。」

ワタシ
「えっ!?お目にかからないままで契約ですか?」

A子さん
「契約なんてメンドクサイ。」

ワタシ
「あなたがどこのだれだかわからないのに、
契約も何もないでしょう?

ワタシがあなたの立場だったら、
絶対に契約なんかしないですけど。

一度お目にかかってからの方が
良いと思いますが。」

A子さん
「どこのだれだか知らない人と、
二人で会うなんて・・・・コワいです。
私の気持ちわかります??」

ワタシ
「どこのだれだか知らない人と、
二人で会うのはワタシだってコワイです。

ましてそんな方の人生を
ひと時でも預かって仕事するんです。

ワタシだってコワいんですよ。
ワタシの気持ちわかります??」

最後に・・・・
「じゃ、いいです!」と言って
プツリと電話は切れました。

契約ビジネスである以上、
どこのだれだかわからない人とは
契約出来ません。

読者さんの中にも少なからず、
いらっしゃると思います。

「実は結構困っているんだけど、
WEBからいきなり問合せって・・・・・
しづらいなぁ・・・・」

って言う方。

確かに勇気がいると思います。

あわよくば、
メルマガの情報だけで
なんとか乗り切れないか?
って思っておられる方も
いらっしゃると思います。

今日で169回目のメルマガですが、
全部読んでも恐らく
ご自身ではおできにならないでしょう。

またご自身でおやりになると、
相当の代償を払う事になるでしょう。

ご自身でおやりになる事を
止めはしませんが、
決しておススメ出来ません。

いきなりお問い合わせを
するのは怖いでしょうが、
そういう方から日常的に
相談を受けるワタシも・・・・
実は結構コワいんですよ^^;。

「ガッツリお金取られるんじゃない?」
と心配な方。

神田までの電車賃と、
二人分のコーヒー代と
数千円の面談料だけ
持って来たらいいじゃないですか?

素性を知られるのが嫌な方。

名刺持って来なけりゃ
いいじゃないですか?

冒頭のA子さんは、
ワタシに対するアプローチを
間違えました。

彼女が今後、
どのような対処をされるのかはわかりません。

電話も非通知設定だったので、
こちらからアプローチかけようもありません。

放っておくしかありません。

「いきなり、
どこのだれだか知らない人に
相談するなんて、コワい!」
って言う方。

ワタシだって、コワいんですよ。
誰だか知らない人に毎日会うって・・・・。

A子さんが、このメルマガを
読んでいる事を祈っています。

”ひとりよがり”はいけません!

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ