一年ほど前にご契約頂いた方、
Kさんから久しぶりに
メールを頂きました。

随分と短いメール。

「ご無沙汰しています。
ワタシのお客様で
ご相談したいと言っている方がいます。

電話が入りますので対応願います。
T株式会社のMさんです。」

という文章。

短い文章だったので、
ワタシも短い文章で・・・・
「わかりました。」と。

その10分後に、
Mさんからお電話頂きました。

「初めまして。
Kさんのご紹介で
お電話差し上げたMです。
どうぞよろしくお願いします。」と。

「お電話有難うございます。
たちばなはじめです。
少し話しを聴かせて下さい。」とワタシ。

お悩みの具合はこうです。

「10年以上前に、
クレジット数社から合計で
300万円弱の借金がありました。

返済出来ずにいて
逃げ回っていたんですが、
その内督促も来なくなり、
一安心していました。

その後、ワタシは独立して
会社を立ち上げたんですが、
先日急に借金先のクレジット会社の中の
一社から督促状が来たんです。

延滞利息が100万円ほど付け加えられて。

その事を紹介者のKさんに
お話したら・・・・
たちばなはじめさんを
ご紹介されたんです。」との事。

「保有資産は?保証人は?
最終返済日(利息支払い日)は?
サラリーマン時代の勤務先は?」

などなど・・・・
色々質問したいことは
したかったのですが、
まだ会った事も無いワタシに
電話であれこれ答えるのも、
Mさんにすれば不安だろう・・・・
と思い、

「来週、お目にかかりましょうか?
面談料は要りません。
池袋にお越し頂ければコーヒー代だけで結構です。

現地に伺った方が良ければ伺いますが、
池袋から現地までの往復交通費は
ご負担いただきます。」と申し上げました。

「すみませんが、
ワタシは障害を抱えていますし、
妻もお話しを聴かせて頂きたいので
お越し頂きたいのですが・・・」

来週、神奈川県の海沿いの街を訪ねます。

正直な話し、
恐らくMさんの案件は、
我々と契約する必要は
無いのではないか?
と考えています。

本当にMさんが10年間もの間、
元金返済や利息支払いをしていなければ
時効が成立します。

でも、そこであえて
このタイミングで債権者の一部が
督促をしてきたのは・・・・・
なにか意図があるはず。

Mさんの記憶が欠落し、
一部利息を支払ってしまっていたとか、
時効を停止させる措置を
債権者として実行していたとか、
とりあえず最終手段として
督促状を出してみた、とか・・・・・・・。

イロイロ想定されます。

お目にかかって詳細を伺ってみたうえで、
現状のMさんが置かれた状況や、
それによって行うべき対応策。

契約をせず、
ご自身で取り組む場合の対応方法。

契約をする場合のコンサル方針や、
それにまつわる費用。

こんなところで概ね
二時間ほどの面談は終了するでしょう。

Mさんもきっと来週
安心されるのではないでしょうか?

ただ、いずれにしても
この案件でMさんが我々と契約しても、
得られる金銭的メリットはゼロ。

我々と契約して、
Mさんが得られるメリットは・・・・・
「安心な精神的後ろ盾」
という心理的メリット。

これをMさんが
金銭的メリットに置き換えて、
安いと判断すれば契約すれば良いし、
高いと思えば契約しなければ良い。

この判断を頂く為に、
神奈川県の海沿いの街を訪ねるのです。

進展などありましたら、
また書きます。

我々の仕事には、
二種類のメリットがあります。

「金銭的メリット」と、
「心理的メリット」。

事業に比較的資金の余裕があるうちに
我々にご相談頂けば、
金銭的メリットも心理的メリットも
享受できます。

例えば・・・・
4年前に小売業を営んでいた
ワタシの例をあげますと・・・・・
毎月、元金と利息を合わせて
180万円を債権者に
支払っていましたから、
最高で金銭的メリットは毎月180万円。

年間で2160万円という事になります。

毎月の元利返済を
圧縮する事に対しては、
法的に債務者の方が有利なのですから、
これに対して債権者が
良いとか悪いとか、
法的に言える立場にない、
という事。

良心の呵責があり、
「いきなり全部支払わなくするのは
チョット・・・・」と言う方は、
今までの返済額からいくら減らせば
会社や事業が廻るのか、を算定し、
それに基づいて我々が
コンサルテーションを実行すれば良いのです。

これが我々が与えられる金銭的メリット。

「心理的メリット」は・・・・
まさに本メルマガ冒頭の例。

借金とりに追われており、
精神的に参っている。

我々に契約金やコンサルフィーを
支払ってでも安心したい。

これが我々が与えられる心理的メリット。

この二つに折り合いをつけて、
優先順位の高い順番に
依頼人が自ら選択して行けば良い、
という事。

物事は全て損得勘定、という事。

我々から、
「契約して下さい!」なんて決して言いません。

金銭的メリットはともかく、
心理的メリットを、
幾らと判断するのは
我々ではなく依頼人自身だから。

プライスレスな部分に
プライスをつけてお売りするのですから、
買う方に優位性があるのです。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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筆者:たちばなはじめ