先週、友人から電話がありました。

ワタシが小売業経営者だった時分からの
お付き合い。

青年会議所で一緒に活動した仲間、
っていうか先輩。Bさんです。

青年会議所時代の仲間とは・・・・・
先輩も後輩も含めて、
現在の仕事を始めてからは
ほとんど付き合いが無くなりました。

この仕事を始めて、
最初の内は新潟で仕事をしようと思って、
「今度、こんな仕事を始めたんだ!」
なんて言っていましたが、
誰も信じない。

今思えば当たり前ですけどね・・・・^^;。

数か月頑張りましたが、
みんなワタシから
ドンドン距離を置き始めたんです。

「怪しい仕事に手を染め始めた。」
くらいに思われていたんでしょう。

「糠に釘」な感じが嫌になり、
東京で仕事をする様になり、現在丸4年。

一部の地元の友人達の耳に、
ワタシの情報が入り、
ほんの一部の友人には
信じて頂いている
ワタシの現状に於いて、
このBさんは・・・・数少ない、
ワタシの仕事の理解者のお一人です。

彼と3か月前に
一緒に食事をする機会があって、
その時に・・・・

「前の商売辞めて、
今何やってんの?」

なんてところから、
ワタシの仕事の話が始まったんです。

なんだかんだで
二時間ほど話したでしょうか?。

「へぇ・・・・お前、
東京で”たちばなはじめ”
なんだ・・・・。」

なんて感想を吐露されていましたが、
それから約3か月。

そんなBさんからの電話だったんです。

「相談ってわけじゃねーんだけど、
お前の仕事で
どうにかなんないかと思ってさ。

ちょっと会いたいんだけど。
お前に相談するといくらなの?」って感じ。

「相談でお金なんかいらないです。
昼飯オゴって下さいよ。」

ってなわけで、
Bさんと新潟県内の某レストランで
お目にかかりました。

Bさんは、
とある商材の物品卸・販売業。

その業種としてはナカナカの規模です。

数年前にお父上から会社を引き継ぎ、
世襲社長として辣腕を奮っておられます。

Bさんの会社そのものは、
現在も盤石ゆるぎない状況では
あるのですが、現在Bさんは、

「会社が元気な今の内に・・・」と、

先代社長であるお父上の残された
「諸問題」の処理に奮闘しておられます。

十年以上前に、
とある客先である「A商事」が、
新規事業展開をするに当たり、
日頃懇意にしていた、
先代社長に相談。

先代社長はその相談案件が
成就すれば、
今後のA商事に対する、
自社取引量も取引額も
飛躍的に増加すると目論み、
その相談案件を応援。

しかしその後、
A商事は低迷。

テコ入れとして
その事業の土地や店舗を
斡旋したものの、
低迷を続け・・・・
しばらくすると、
Bさんの会社に対しての、
支払や返済が滞りはじめ、
現在、Bさんの会社は、
A商事に対して千万単位の売掛金を有し、
その大半が不良債権化しつつあります。

Bさんは、世襲社長として、
会社が元気なうちに、
この問題を処理したいと考えておられたとの事。

そんな折に、
ワタシの現在の仕事を知り、
三カ月・・・・・。

「”たちばなはじめ”
にどう動いてもらおうか・・・」

との思案を重ね、
この度お電話下さった、
という事でした。

Bさんからの話しはこうです。

「A商事には結構な負債がある。
恐らく返済も相当にキツイはずだ。

お前がたちばなはじめとして
A商事の再建に関わり、
キャッシュフローを作って、
その一部が優先的に
当社に廻ってくるような環境を作れるか?

A商事が存続する事は、
当方はモチロン、
銀行にだって、
A商事にだって第一義だ。

そのA商事が復活するキッカケを
お前を通して、
当社がキッカケをつくる事で、
我々が優先的にその果実を頂く。

この主張は合理的と言えるだろう?」

簡単に主旨だけを話すとこうです。

ワタシは、

「一般論として、
企業が存続する為に
限られた原資の中で、
銀行への返済よりも
取引先への買掛金支払いを優先する事は、
企業の存続に当たっては、
極めて合理的な考え方です。

ですから、現状A商事は
Bさんの会社への支払いよりも、
取引銀行への返済を
優先している環境である事は、
企業存続上の観点から考えると、
不合理であるワケですから、
そこに我々が入って
優先順位を変更させて
業績を回復する事は、
そんなに難しい事ではありません。

ヘンな話、おそらくA商事は
もう新規の融資は
受けられないでしょうから、
どうせ借りられないなら、
返済を一時停止し、
仕入れ先の支払いを優先したって、
企業存続の観点からは問題ない。

銀行は、
国内にゴマンとあるのですから、
他の銀行と付き合いをすればよい。

また、A商事に負債が大きく、
元金返済や利息払いの支払いが
キツイ現状である、という事は、
現時点で、
元利返済や利払いを
実行しているという事だから、
それをゼロに近づける為に、
我々の手が入る事によって、
A商事が得るメリットは
大変大きなものになるでしょうし、
その原資の一部を
Bさんの会社に優先的に廻す事を条件に
我々がコンサルテーションを受諾すれば良い、
という事ですね。」

Bさんの表情が、
「パッ!」っと明るくなりました。

その後、
基本的な我々の手法の概略や、
それに関わる法律の問題などを
ご説明。

Bさんは何度も何度も
うなづいておられました。

ひと通り、
概略説明を終えた後、
ワタシから・・・・

「ところで、
そのA商事さんに対して、
ワタシの情報は事前に何か
話してあるんですか?」と。

するとBさんは、

「年末に、
”こういうヤツが俺の仲間でいるから
ホームページを見ておいて下さい”
とだけは言ってある。

見てるかどうかまでは
フォローしてないから、
近々にA商事に行くから、
その時に確認してみるわ。」

と答えました。

「そう遠くない先に、
また電話するわ。
たぶん動いてもらう事になると思う。」

とのBさんの言葉を最後にお別れしました。

Bさんは、
今回のワタシとの面談で、
ワタシの仕事の概略や、
意義を理解されました。

法的に問題なく、
企業経営的にも利益貢献が高い事を。

ただ、Bさんが理解する能力と、
Bさんがその理解した情報を
他人に伝える能力は、また別の能力です。

Bさんの口から伝えられる
ワタシの情報が、
スムーズにA商事の社長さんに入る事を、
お祈りしながら、
Bさんからの電話を待つことにします。

最近、地元新潟県内での
お仕事の依頼が増えてきました。

増えて来たって言ったって、
まだ一か月に数件あるかないか・・・・
くらいですけどね。

もともと、
「新潟の事業主を救済したい!」
って思って始めたこの仕事。

でも誰にも信じて貰えす、
仕方なく東京を舞台に
始めたのが4年前。

そこから派生するように、
新潟でのワタシの情報が、
拡散していくことを
実感しています。

ホントに・・・・
ホントにゆっくりではありますが。

いずれ、
いちいち東京に行かなくても、
新潟で事業が成立するのなら・・・・
それもいいかも^^。

でも、最近は東京での仕事も
本当にやりがいを感じていましてね・・・・。

などと、
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筆者:たちばなはじめ