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この二週間、
福岡・大阪・富山・栃木などを
廻らせて頂きました。

現在のワタシの拠点が東京ですから、
この間東京でのご相談も含めて
約20件ほどのご相談に
乗らせて頂きました。

170万円から、
17億円までの負債のご相談がありました。

ご商売を続けたい人、
辞めたい人、
家を残したい人、
手放したい人、
銀行に盾突きたくない人、
仕返ししたい人、
一緒に戦いたい人、
とにかく逃げたい人・・・・・
本当に様々です。

依頼人のニーズは様々なんです。

それに一つずつお答えしました。

丁寧に打開策をお話ししました。
無論それにまつわる
費用もお話しました。

丁寧に丁寧に・・・・・
それでも全員、
破産する必要なんかありませんでした。

今一度明確に申し上げます。

破産含めた債務整理は、
債務者にとって要らないシステムです!

ワタシはこれを肯定する人も
制度自体も両方とも、
明確に否定します。

法律家にとって
必要なシステムであって、
債務者にとっては必要ないんです。

現時点での法体系を踏まえると、
そんなことをしなくても、
借金は圧縮できるし問題は解決できるんです。

強い忍耐力など要りませんし、
高い報酬なども要りません。

「家族や従業員を守りたい」
という想いがあれば出来ます。

ワタシは、五年前まで、
新潟の小売業の世襲経営者でした。

高校は普通高校。

大学は地方の私立大学に
スポーツ推薦でした。
偏差値高くありません。

でも、現在は経営コンサルタント。
出来ます。出来ています。

「家族を守る!」って言う
強い思いがあるから。

もっともらしく言いましたが、
これってみんなが持っている思い。

だから、ワタシのやっている事は
みんなが出来るんです。

そのワタシが
「債務整理要らない!」って
言っているんだから、
皆さんに債務整理は要らないんですよ!

「投資」って、
自分の持っているお金を投下して、
「いずれ利益が出ればいいなぁ。」
って思って投資するんですよね?

じゃ、その思惑が外れて、
利益が出なかった場合の
責任や過失はだれにあるのでしょう??

モチロン、自分。
自己責任だから当たり前なんです。

「融資」って、
銀行の持っている資金を投下して、

「この融資先から元金以外に
利息が乗っかって
返ってくればいいなぁ。」

って思うから融資するんです。

じゃ、その思惑が外れて、
儲けが出せなかった場合の
責任や過失はだれにあるのでしょう??

これだって、
貸した側に責任があるんじゃないでしょうか?

融資と投資はイコールです。

だから、会計法があって
債務者は保護されているし、

借金に時効があって
債務者は保護されているし、
法律の基礎知識として、
「契約は約束ではない」と定義づけられているし、
債権者の取り立て行為は
厳しく制限されている。

これでホントに債務整理が
必要って思っている人って不思議・・・・・
むしろ不思議な事なんです。

無論、返せる人は
返すべきなんですけど、
たかだかカネが返せないくらいで、
死ぬ必要なんかない!

これを否定できる人は居ないんですよ!

こんな案件がありました。

数年前に
廃業した事業で残った負債。
4億円。

現在、違う業種で
違う会社で立ち上げて、
順調に推移。

それを嗅ぎ付けた債権者が、
「カネが出来たから返済を!」と要求。

督促に困っている。

最終返済日から、約3年。
時効はまだ来ていない。
どうしたら良いですか?

というご相談。

ワタシ、言いました。

「法人が違うんだから、
その新会社で出た利益から返済を
実行する必要ありません。

新会社の利益を
差し押さえる事なんか出来ません。

ただ道義的責任を感じるのなら、
自分の任意で
個人的に支払えばよいでしょう。

払いたいか払いたくないかは
あなたの意思で決められます。

払いたくないなら
払わない事で法的な拘束力はありません。

Q・督促状が来て困っている
A・督促状を出すしか手段がないからです。
放っておいていいでしょう

Q・士業を使って公的文書で送られてきた
A・わざわざ、士業にお金を払って
作られたただの紙。
放っておいていいでしょう

Q・時効まであと2年ある
A・払わない、という事は
3年でも5年でも変わらない。

督促状はただの紙。

時効前も時効後も
あなたの生活や事業は何も変わらない。

変わらないのだから、
特に意識する必要はない。

心静かに粛々と生活し、
事業を行えばよい。

「あなた、気づいています?
あなたの借金のお悩みは
もう解決しているんです。

これから時効までの二年間は、
お手紙が来る二年間。

それ以降はお手紙が来ない。
違いはこれだけ。

お金を払わない事は変わらない。
だからわざわざ我々と契約して、
我々にお金を払うのも勿体ない。

1つ留意点があるとすれば・・・・・

もしあなたが、
”いくらかでも支払いたい”
と思うのであれば、
それは支払った方が良いと思いますが、
1円でも支払えば、
あなたが強く欲していた
”時効と言う名のゴール”は、
そこからまた5年先、
という事になります。

そこはキチンと留意しておいてください。

ワタシからできる最後のアドバイスは・・・・

”払うんだったらキチンと払う。
払わないんだったら
一円も払ったらダメ!”という事です。」

こんなアドバイスを福岡でさせて頂きました。

結局、
考え方ひとつなんですよね。

「本音と建前」

日本では当たり前のことですが、
世界的に言えば
こんなダブルスタンダードは通用しないです。

ワタシは徹底的に
「建前」を排除した仕事です。

受け入れられないなら
受け入れなくていいんですよ。

でも・・・・・
明日喰うカネに困ったら、
そんな事言っていられませんから!

ワタシは社会の「必要悪」。

どうかあなたの人生に、
ワタシが必要な時期が来ませんように・・・・。

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ