さて先週、都内の男性から
お問い合わせ頂きました。

30歳男性のY君です。

あえて「Y君」と書かせて頂いたのには
理由があります。

彼とは半年ほど前に
セミナーの聴講者を介して
知り合いました。

確か、池袋北口のルノアールだったと思います。

「ワタシは投資を行う個人事業主です。
投資仲間の一人が投資に失敗し、
資金繰りに苦しんでいるので、
私が代わってたちばなさんの話しを
聞かせて頂く事になりました。」

言葉は丁寧でしたが、
Y君はワタシに対して
警戒感がアリアリでした。

二時間ほど話したでしょうか。

「今度セミナーに
友人を連れて行きたいと思います。」
との言葉を残し一度別れ、
そして翌週に都内で開催された
セミナーに数人の
同世代の仲間と思しき人物を
連れ立て来たんです。

「Y君、あなた何者なの??」
とワタシが訊きましたが、
「ただの個人投資家です。」と。

その後、Y君は
その連れ立ってきた仲間の全員を
ワタシに預け、
ワタシがそのご相談者に
次々と施しをさせて頂き、
おかげさまですべて成功。

Y君からは、

「たちばなさん、
私の仲間がたちばなさんの
施しを受けて全員喜んでいます。

私はもっともっとこれから
たちばなさんに困っている方々を
ご紹介して行きたいと思っています。」

というありがたいメッセージを頂き、
「Y君」と呼べる関係に
なったところだったんですが、

そのY君が、
同じ仲間のある男性を紹介して以後、
ぱったりと連絡が止まっていたんです。

「どうしたんだろ?」
なんてワタシも想いながらも、
「海外旅行にでも行ってるんかな?」
なんて思いつつ、
日常の仕事にいつしか謀殺されていきました。

そんなY君から久しぶりに
メッセージこんな文章でした。

匿名性を確保する為に
文章を一部加工しています。

——————————————————–
最近、セミナーに顔を出せずに
申し訳なかったです。

少々、金銭関係で揉めていたもので
(現在進行形ですが)。

実は、私は
2億超の負債があります。

これは金融機関からのものではなく、
個人的な借用書で契約しています。

ファンドのお金を
集める方法として
借用書を用いていましたが、
昨年6月にファンドが倒れてしまいました。

紹介した数人は
そのファンドの顧客でもありました。

今年7月末に顧客(債権者)の数人に
車でさらわれ、自宅を荒らされ、
少しのお金を持っていかれました。

これは警察にも報告済みですが、
民事が根元にあるため動きが遅いです。

自宅も危険なので引っ越しました。

顧客の多くは
昔の同僚や友人ばかりだった
ということもあり、
カードローンをして800万ほど
顧客に配っていた時期もあります。

今まで「死」を
意識しなかった日はありません。

たちばなさんを紹介してもらった時、
「みんなを楽にさせてあげれる!」
と思いました。

適用可能な人を選んで
たちばなさんに紹介しましたが、
周りへの伝わり方が予想外でした。

「Yは、たちばななる人間を使って
借金をねじつぶすことで
自分の負債を
なかったことにしようとしている。」

こんな伝わり方が
僕の知らないところであったようです。

伝言ゲームはこわいです。

ファンドが飛んでから
1年半が過ぎようとしています。

ファンド会社への
回収も依頼しています。

これまで顧客のために動いてきましたが、
精神的に限界が近く感じております。

もちろん、自分の甘さが
招いたことであることは認識しておりますが、
このままではジリ貧です。

今度、2000円を持って
小川町に行くので相談に乗ってください。

僕も普通の人生を送りたいです。

突然のメッセージで
びっくりされたと思いますが、
よろしくお願いします。

——————————————————–

「そうか・・・紹介者の内の一人と、
コンサルが始まってから、
ある時を境に急に連絡が
取れなくなったひとがいたっけ・・・・。

彼はワタシに探りの内偵に入っていたんだ。」

とか思いながら、
Y君からのメッセージを読み続けました。

そんなワケで、Yくんと先日、
神田小川町の当社会議室で
お目にかかりました。

ニコヤカではありますが、
どこか疲労の色が
出ていると感じたのは、
ワタシの先入観なのか・・・・。

Y君は、ファンドへの投資を
20名ほどに進めていました。

それで集めた資金が二億円超。

債権者を分類していました。

・高圧的で連絡あり
・友好的で連絡あり
・友好的で連絡なし

自分でも出来るだけの借金をし、
800万円ほど調達した上で、
それを債権者に分配したそうです。

その上で・・・・・
こんな中で、
彼が考えているプランはこうでした。

お金の量は既に決まっているので、
その中で回収方法が
紳士的な方々を優先的に返済したい、
との事。

それについて、
ワタシはこんなアドバイスをしました。

「ファンドへの出資を勧めたのは、
確かにY君ですが、
出資する事を決めたのは債権者各位です。

断ろうと思えば断れたものを、
彼らはキミの話にノッた。

これについての責任は
Y君には無いでしょう。

キミの人柄があって、
自ら借金をして
それを弁済に廻したのは、
キミらしいと言えばキミらしいですが、
本来そんな行為はやらなくて良い作業。

投資を勧めて、その集めた資金が
あなたの生活費や
他の事に使われていたのなら、
話は別ですが、
あなたは集めたお金をキチンと
そのファンドに入れている以上、
あなたには法的な過失はないです。

道義的責任はあるでしょうが、
道義的責任はあなたが
破産したからと言って
無くなるものではありませんからね。

あなたもまだ30歳。
将来ある立場として、
今後は結婚なんかも考えて行くでしょう?

その為には、この負債について、
我々の施しを受けて、
早く次の展開を考えましょう。

でね、ワタシ、
キミの友人として率直に思うんだけど、
キミは投資なんて向いていないよ。

でも知的で紳士的なキャラクターは
ワタシも解る。
違うビジネスを考えてはいかが??」

すると、Y君は
「我が意を得たり」と言った表情で、
今後自分が始めるビジネスについて、
ワタシに話し始めました。

危なっかしい
ビジネスではありませんでした。

どちらかと言うと
泥臭い感じのビジネス。

儲かるか儲からないかは
ワタシには判りません。

でも、彼は希望を持っている。

その為には、
まずは足かせになっている
出資問題をどうにか
片付けてあげなくてはいけません。

我々はY君の救済に動く事になりました。

彼からの紹介者の一人に、
我々の仕事に対して
内偵をした人物がいた、と書きました。

我々の通常の手法が
使いにくい環境になりました。

それなら違う手法を使うまでですよ!

我々の手法は一つではありませんから。

Y君を救済すれば、彼はまた、
以前の様にワタシの仕事の
プロモーターとして
辣腕を奮ってくれるでしょう。

ワタシだって、商人ですから、
そうなればたくさんの方々を救済出来るし、
ビジネスにもなる。

年末から年明けにかけて、
彼は安堵した年末年始を過ごせることでしょう。

しかし・・・・
一つ残念なことがあります。

Y君、知り合った半年前に、
すぐにワタシに真実を話して
相談していれば・・・・・
ここまで傷口を広げる事は
無かったでしょうし、
800万円も無駄な借り入れを
しなくて済んだのに・・・・・。

仲間を連れて来ては
何回もワタシのセミナーを聴いていたのに。

ワタシのいう事に深く納得し、
友人達を助けている
実績を知っていたのに。

ワタシに対する相談のタイミングが
遅れてしまった事は、
残念と言えば残念。

まぁ、ワタシだって
師匠の存在を知ってから、
師匠に泣きつくまでに
2年かかっているからね。

その間に4000万円の
赤字出しているからね。

人の事言えた義理じゃありませんがね。

いずれにしても、
Y君の救済は間もなく始まります。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

<たちばなはじめセミナー音声>
たちばなはじめのセミナー
「法律家が絶対に話さない借金の真実」
が音声ファイルとして販売を
開始しました。

日程が合わない、開催場所へ行けないなど
セミナーに参加出来ない方は
ぜひこの音声を聞いて、
借金の真実を知ってください!

この事実を知っているだけで
救われる人はかなり多いはずです!

法律家が絶対に話さない借金の真実

<メルマガをご紹介下さい!>
本メルマガ「はじめちゃん通信」を
一人でも多くの方々に届けたいので
読者をご紹介下さい!

登録はコチラのページで出来ます!
https://goo.gl/0R5ryn

<たちばなはじめのセミナー情報>

たちばなはじめが講演をします
セミナー情報はコチラに
随時アップしております!

http://www.stop-jikohasan.com/seminar/index.html

<たちばなはじめへのご相談>
借金問題の相談、
セミナー講師依頼など
たちばなはじめへの相談は
こちらよりお願いします!

http://goo.gl/N1Sa3m

※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

■━━━━━━━━━━━━━━━━■
発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ