さて・・・・二週間ほど前に
facebookのメッセージに
こんな文章が着信しました。

匿名性を確保した以外は、
原文そのままです。
ご当人は・・・・
Vさんとでもしておきましょう。

V:
おはようございます。
偶然、たどりつきました。
名古屋で会社経営しておりますが、
自己破産を検討している真っ只中でした。

たちばなさんのサイトを見て、
少し希望を持てました。

お会いして、いろいろお話聞きたいです。
27日の池袋セミナーに
何とか行けるように調整しております。

たちばな:
初めまして。
ゼッタイに自己破産しちゃいけません。
弁護士に相談しちゃいけません。
家族や従業員、収入源を絶ってはいけません。

会社を辞めたいなら辞めたいで、
なおさら破産の必要はありません。

27日にセミナーにお越し下されば、
翌28日の朝一番で個別の相談に乗ります。

28日は午後から仙台に行きますので、
スピーディに解決策を考えましょう!

少々口幅ったいですけど、
国内で我々以上の
お金の相談相手はいません。
一泊二日の東京出張としてご検討下さい。

こんなやり取りを経て、
名古屋から上京頂き、
都内の定例セミナーをご聴講。

その夜は都内に宿泊いただき、
翌日個別面談。

救済案を提案し、
しばらくご検討頂き、
準備を経て間もなく実行!
と言うところまで来ました。

その途中段階で、Vさんから電話。

「リース料を滞納している案件で、
リース会社から物件の
撤収をしたい旨の電話があった。」との事。

ワタシからアドバイスしました。

「手法は二つ。

もしその物件が自分にとって
必要のないものだったら、
その物件を持って行ってもらったら、
弁済行為。

その後は一円も払う必要はありません。
リース会社から請求は来るでしょう。

請求するのは彼らの自由。
払うか払わないかは、あなたの自由。

必ずしも、彼らの言うとおりに
払う必要はありません。

リースは契約。
契約は約束ではありませんから、
あなたに刺差し押さえられるものが無い以上、
支払う能力が無いのですから、
それを取り締まる法律はありません。

”払わなければ、
当方の部署が変わって一括請求する”

って脅されたらしいですが、
こういう言い方だってありますよ。

”部署を変えるのは
あなた方の自由ですけど、
こちらの同意なしに
そんな事をするんだったら、
我々は今後絶対に一円も
払わない事を宣言するまでです。

そちらの債権を永久に放置して
風化させるまでです。

部署を移さないんだったら、
今後のあなたの交渉には
応じますが・・・・・・
どちらを選択するかは、
あなたがお決めになっていいですよ。”

こんな風に言ったら
先方はどうするでしょうねぇ・・・・。

これが交渉です。

今後の交渉のイニシアティブは
こちらが握る事になるでしょう。
いい人である必要はありません。

物件を残してくれると彼らが判断したら、
その中で自分の懐具合の範囲内で
支払を行えばいい。

出来ないんだったら、
物件持って行ってもらえばいい。

違約金??
そんなものは無視でいいです。
アナタには支払う能力が無いのですから。

裁判??
同じ土俵に立つ必要はありません。

民事である以上、
取られるものが無い以上、
勝つとか負けるとか、
重要ではありません。

”負けるが勝ち!”
って言うことですよ。

裁判起こす方も
お金がかかりますから、
数十万円の民事の問題で
裁判起こす人のコスト意識って
・・・・・ダメだよね(笑)」

このアドバイスで、
Vさんは完全にワタシを
信用して下さるようになりました。

Vさんは、

「自分の周辺に困っている
人間がたくさんいる!」

として、自分の救済が始まる前に、
何人も資金的困窮者を集め、
ワタシは名古屋に呼び、
面談をさせました(笑)

自分の救済が始まる前に、
他人の懐具合を心配して、
そっちを先に救済させる人って・・・・・
初めて見ました。

モチロン、Vさんの顔には
人柄の良さが溢れている事は
理解していましたが、
これほどとは・・・。

法律と世間って違う、ってまさにこういう事。

法律上のトラブルになる前に、
交渉の段階でどうにかしちゃうことで、
問題の根底が解決される。

根底が解決されれば、
問題全体の解決は・・・・・
時間が解決するんです。

ワタシ、
若い頃にプロスキーヤーを
志していた頃がありまして、
高校時代は北海道で3年を過ごし、
大学時代は青森で4年を過ごしました。

大学3年の頃に、
スキーの練習とアルバイトを兼ねて、
長野県の戸狩スキー場ってところで、
パトロールのアルバイトを
していた事がありました。

夜中に雪が積もると、
パトロール隊が早朝に出動して、
新雪が降り積もったコース外を
横切るように滑る仕事があるんです。

一般のスキー客が来場する前に、
我々が新雪を滑る事で、
小さな雪崩を事前に発生させて、
大きな雪崩が起きないようにする
措置なんです。

大学3年と4年の2シーズンを
戸狩スキー場で過ごしましたが、
その二年間は、雪崩災害発生ナシ。

大きな問題の解決の為に、
小さな問題を発生させて、
大きな問題の発生を抑制させる。

これも同じ事と言えますね。

法律上のトラブルを回避するために、
交渉の段階で・・・
「コイツ、めんどくせーな。」
って思わせる事で、
大きなトラブルを回避する、
って言う事です。

無論、万能策ではありません。
ケースバイケースで使い分けるんです。

ワタシだって、
最初からできたワケじゃありませんが、
昔からこういうのは得意な方でした。

これで、
二万とか三万とかの
コストが削減出来たら、
事業はその分儲けが増えます。

売上でその分を儲けようと思ったら、
その5倍から10倍の
売上の純増が必要になります。

可及的速やかに
事業を再生させるために・・・・・・

時間的制約がある中で、
即効性を求められた時に・・・・・
どちらの措置が有効か??
って事です。

イチイチ引き合いに出して悪いですが、
スカイマークはそれを理解しているから、
あらゆる踏み倒しに走ったんです。

彼らは交渉を放棄し、
法律論に走ったから
騒ぎが大きくなったんですね。

大手企業はワタシのいう事なんか、
箸にも棒にも掛けないでしょうが・・・・・・

会社はいかに大きいか?
ではなくて、
会社はいかに儲かっているか?
なんです。

問題の根本は
大も小も変わらないんですよ。

追記しますが、
あらゆる交渉トラブルを排除する為に、
一切の交渉を放棄する、
っていう交渉がある事も付け加えます。

全ては、不利な状況から
有利を作り出すための手段なんです。

いざ、という時に
親友とか親戚ほど
アテにならないモノはありません。

こういう問題は、
全然関係ないプロに
お金払って解決するのが
一番早いですよ。

経験者は語る、です(笑)

そうそう・・・・・
プロとは?って言う意味で、
プロの選定にも
注意を払う必要はありますがね。

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

<たちばなはじめセミナー音声>
たちばなはじめのセミナー
「法律家が絶対に話さない借金の真実」
が音声ファイルとして販売を
開始しました。

日程が合わない、開催場所へ行けないなど
セミナーに参加出来ない方は
ぜひこの音声を聞いて、
借金の真実を知ってください!

この事実を知っているだけで
救われる人はかなり多いはずです!

法律家が絶対に話さない借金の真実

<メルマガをご紹介下さい!>
本メルマガ「はじめちゃん通信」を
一人でも多くの方々に届けたいので
読者をご紹介下さい!

登録はコチラのページで出来ます!
https://goo.gl/0R5ryn

<たちばなはじめのセミナー情報>

たちばなはじめが講演をします
セミナー情報はコチラに
随時アップしております!

http://www.stop-jikohasan.com/seminar/index.html

<たちばなはじめへのご相談>
借金問題の相談、
セミナー講師依頼など
たちばなはじめへの相談は
こちらよりお願いします!

http://goo.gl/N1Sa3m

※全件たちばなはじめが読みますが、
内容によっては返信をしないことも
ありますのでご容赦下さい。

■━━━━━━━━━━━━━━━━■
発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ