さて、先日当方事務所に
とある女性が訪問くださいました。
50代女性。
C子さんです。

ご紹介者がいらっしゃいまして、
事前に年齢を伺っていたんですが、
お姿を見て驚きました。

ワタシと同じくらいの
年齢に見えたからです。

キチンとスーツを着て、
お化粧も嫌味でない
ビジネス然としたもの。
髪を束ね清潔感を演出。

「出来上がった女性」という印象です。

とても当方に
ご相談においでになるような
出で立ちに見えませんでした。

美容関連の事業を営む個人事業主。
借入金残高が2700万円。
リスケ実行して2年目。
月額元利返済は19万円。
取引先への未払いは7社で400万円。

消費税増税によって、
今後の納付が困難になりそうで、
どうしたらよいか?
というご相談でした。

6000万円ほどあった借入金は、
離婚した夫から受けた
自宅を売却した事で、半分ほど弁済。

生命保険も解約し、
C子さんには現在目立った資産はありません。

ビジネス然とした出で立ちとは
反比例するような経営状態。

銀行や、未払いの取引業者からは
毎日呼び出しをくらい、
詳しく説明を要求され、
顧客の予約を取る状況も
ままならないとの事。

精神的にも追い詰められており、
中学生の難しい年ごろの娘と二人住まい。

華やかな出で立ちと反対に、
のっぴきならない状態と
言ってよいでしょう。

しばらくして涙を流しながら
ワタシに窮状を訴えました。

「こんなザマを
初対面の方にお見せするのは
恥ずかしい限りなのですが、
HPやブログを拝見し、
”ここしかない!”と
覚悟を決めてやって参りました。

仕事が少しずつ
成果を生みつつあるんです!

今辞めるわけには
行かないんです!」

とC子さんは強くワタシに訴えかけます。

ワタシからアドバイスしました。

「自宅や生命保険等を
手放しているC子さんには、
もう取られるものがありません。

取られるものが無いのは法的に最強です。
娘さんやご自身の生活を守るために、
銀行への毎月19万円の返済を止めましょう。

そして、自身や娘さんが
生きていくための原資に充当。

残ったお金で、
未払いがありながらも
納品してくれる取引先への支払いを
優先しましょう。

それと税金も優先順位が高いですが、
これも税務署に説明に行けばいいです。

彼らも人の子。
話せばわかってくれます。

納品がストップしている
業者からクレームが来たら、
”納品してくれたら払います”
と言いましょう。

それで納品されればラッキーです。

銀行への支払いは、
ずーっと後回しでいいです。

融資は金融機関が
実行する投資行為です。

あなたは銀行から投資されたんです。

”投資の失敗責任は自己責任”は
社会の常識ですから、
銀行は投資に失敗した、という事。

しばらくの間放置しておけば
債権はサービサーに廻り、
サービサーからの債権を
安く叩いて買い戻せば、債務は終了。」

こんな技術的なアドバイスをしました。

次にワタシは
精神的なアドバイスをしました。

「C子さん、あなたはワタシに先ほど、
”こんなザマをお見せするのは滅多にない”
と言う旨の発言をされましたが、
本当ですか??

もし本当だったなら何とも勿体ない話です。

交渉に、
あなたの素敵な容姿を利用して下さい。

オンナを売りにして交渉して下さい。

ビジネスライクに交渉するから、
先方も権利を主張するんです。

本業では今迄通りきれいに接客し、
交渉ではもっとラフな格好にして
貧乏を演出するんです。

お顔立ちは素敵なんですから、
交渉相手に女の弱さを
アピールするんです。

逃げてはいけません。
自らのぞんで交渉の場を作るんです。

交渉相手が男性なら尚更。
女の弱い部分に男は弱いです。

交渉の途中に泣き崩れるのも
一つの手段かもしれません。

本当ですよ。
男はそういうものに弱いんです。

税務署の担当者や銀行員が、
あなたに泣き崩れられたら・・・・・
彼らは焦ります。

”もういいですから!”
ってなったらメッケモン。」

C子さんは、
口をあけてポカンとしていました。

でも、実際にあるんですよ。

今ってね、若者・女性・お年寄りって、
現役世代の男性よりお金を借りやすいんです。

・若者は将来の夢を語り
・女性は社会進出を語り
・お年寄りは充実したシルバーライフを語り

こういう事が語れるって・・・・・
その人のウリなんです。

なぜかと言うと、
融資の可否を判断するのは
人間だからです。

法人ではありません。
法人の中の個人が判断するんです。

その人の個性を見る事だって、
立派な判断材料。

年齢や性別だって、
立派な個性なんです。

ワタシはもはや若者にはなれませんし、
ワタシは女性にはなれませんし、
ワタシがお年寄りになるまで
生きていられるかどうかはわかりません。

だから、立派な個性なんです。

あらゆる交渉には、
若さや性別や人生の円熟味を
ドンドン売りにして交渉すべきなんです。

C子さんだって・・・・・
美しい容姿を売りにして、
弱弱しい女性を演出し、
交渉を優位に進める事は
極めて有効であると思います。

ましてや、
取られるものがないのですから・・・・・・。

優勝劣敗が顕在化する社会の中で、
持っているあらゆる個性を
最大限に活用する事は大事です。

若者が円熟味を演出する必要ないんだよね

女性が男性のマネをする必要なんか無いんだよね。

年寄りが若作りして背の部する必要ないんだよね。

若僧
オンナ
年寄り

売りに出来るあなた方が
うらやましいですよ!

ワタシ、それが全部出来ないから!

自己破産しちゃいけない!
自殺はもっとしちゃいけない!!

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ