さて、ブログやSNSで
「最近ヒマヒマだぁ~!」って
書きすぎちゃったようでして・・・・。

新潟県内の事業主さんから、
2件の個別面談のご要請を頂きました。

「ヒマなら、相談に乗って下さい。」
的な感じ(笑)。
本日はそのうち一件の事を
書こうと思います。

地元の自宅近くにある
ファミレスでお目にかかったんです。

その方は、ワタシの知人の知人で、
半年ほど前からワタシのメルマガを
読んでくださっている、という方。

Dさん。50代男性。
建築関連の個人事業主。

住宅保有しており、
ローンの残高が16年で
1500万円ほど。

奥さんと次女と80代の母親と
4人で住んでいます。

事業での借入金も1300万円ほど
借入残高があり、
もう数年来返済を実行していないとの事。

1300万円の借入残の全ては
保証協会付き融資。
自宅は担保設定されていません。

数か月毎に、
「保証協会サービサー」から通知書が来て、
来訪の要請を受けており、
そこに出向いては詳細な業況を聴取され、
念書なるものに捺印をさせられているとの事。

返済、というより、
呼ばれて出向くたびに
3万円を支払ってきているとの事。

「たちばなさんのメルマガを読んでいて、
おっしゃる意味は解るんですが、
どうやればいいのかわからなくてね。

今回、サービサーからの
通知書がとどいたメルマガに
ヒマだって書いてあったから
連絡してみました。」との事。

保証協会の借入金は2本ありました。
800万円と500万円。

800万円の方の最終弁済日は、
平成26年12月17日。

500万円の方の最終弁済日は、
平成19年8月7日になっていました。

Dさんが持参していた3万円は、
800万円の借入金の利息に充当されていました。

「500万円の借入金については、
最終弁済日が平成19年になっていますから、
もう時効が成立している可能性が高いです。

士業の先生に依頼して、
内容証明で「通知書」を郵送し、
借金の時効成立を主張して下さい。

これで、少なくともDさんの借金は
今より500万円減ります。

それから800万円の方の対応策ですが、
もう払うのをやめてはいかがですか?

来訪を求められても行かなきゃいい。
電話かかってきても出なきゃいい。

彼らが家に来ても、

”お金ないです。
お金はできたら持っていきますから、
帰って下さい。

家族が怯えて迷惑ですか、
自宅への来訪は拒否します。”

って一回言えば、次に彼らが来たら
住居不法侵入罪になります。

半年に一回手紙が来るだけ。

放置しておいていいんじゃないいですか?

お金が無いのはウソじゃないんだから。
お金が出来たら家族に費やして、
それから一部滞納が発生している
税金を納めてください。

それで十分人間らしい生活の確保が
出来るとわかってからでいいです。

心配なら、
保証協会サービサー担当者に問い合わせてみては?

”税金とそちらへの返済、
どちらを優先すべきですか?
ちなみに録音していますが”

ってね。

ゼッタイに”ウチが優先”
なんて言いませんよ。

そんなこと言ったら、彼らヤバイから。

自宅が差し押さえになるって?
なりません。

《国税徴収法第48条 超過差押え及び無益な差押えの禁止》

があります。

これを彼らは知っているのでしょう。

差し押さえる側にも
良識が求められているんです。

失礼ながら、住所を拝見しましたが、
居住地を踏まえ、
Dさんの家が現時点で1500万円で
売れるとは思えません。

せいぜい数百万円でしょう。
それがかえって功を奏したという事ですね。

資産価値が無い、とされる資産を
保有している債務者に対して、
債権者がその立場を利用して、
無謀な差し押さえが
出来ないようになっています。

もし知識が薄くて
感情的になった担当者がいれば、
これを主張して債権者の
違法行為を主張できますよね。

Dさんに対して回収をしようとする
担当者が良識ある人で
よかったじゃないですか!(笑)

でも、一方では
債務者の無知を承知で、
資産価値のないものを差し押さえて、
債務者から無謀な回収をしている
債権者が本当に多いんです。

これに恐れおののいて、
債務者が踊らされているんです。

これで自殺する人は、
年間数千人いるんです。

これは債権者の横暴なんです。

債権者側にもきちんと良識が
求められているという事ですね。

最終的に、
今日ワタシが言えることは・・・・・
Dさんの借金問題は
すでに解決している、っていう事です。

3万円の支払いをしてもしなくても、
Dさん一家の生活は同じ。

家を差し押さえられないし、
差し押さえられても、
それは債権者の違法行為。

仮に違法でなかったとしても、
すぐに出ていく必要はなし。

お母さんが存命中の間は
生活は変わりません。

それよりDさんが、
本業をこれまで以上に
頑張ることに集中して下さい。

それが出来ないなら、
仕事を変えればいい。

仕事が無いなんて言わせませんよ。

今は夜中に牛丼盛れば
一時間で千数百円もらえる
時代なんですから。

夜中に工事現場で交通整理していれば、
一晩で一万円ほどになるんですから。

選ばなければ仕事はあります。

それが嫌なら、
本業を頑張るしかありません。

頑張って生活再建しましょうよ!

そこは我々はお手伝いできません。
自分でやるしかないでしょう?」

Dさんは、130分ほど
ワタシの話を聴いてお帰りになりました。

「なるほど・・・・安心しました。
少し自分で頑張ってみます。」

との言葉を残して。

ワタシから、

「契約してDさんが安心できるなら、
契約すればいいです。

我々にお金を払うのがシンドいなら、
自分でやってみるしかない。

不明な点があれば電話で
簡単なアドバイスはできます。

でも、Dさんの場合、
どんな書類が来たって
”放っておけばいい”っていう程度の
コンサルテーションにしかなりません。

だって、ホントに放っておくしか
ないんですもん。

債務者は放っておいても
影響や問題が発生しないんです。

債権者は放っておくと
影響や問題が発生するんです。

だから、彼らが
全部処理してくれますから、
それを確認していればいい。

言いなりにならないだけで、
借金問題は解決します。

今までみたいにサービサーに
出向いて3万円払えば、解決しません。

今までと違ってサービサーに
出向かなければ、5年ほどで解決します。」

というアドバイスで面談終わりました。
面談料2000円。
ドリンクバーをおごってもらいました(笑)

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発行者:株式会社MEPたちばな総研
筆者:たちばなはじめ